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ブックマーク / blog.halt.project-p.jp (2)

  • この先生きのこるには

    smartchr – Insert several candidates with a single key : vim online VimM#3(ではなくVim勉強会#3でした。kana神さまご指摘ありがとうございます)のプレゼン資料で知ったんですが、関西Vim四天王を倒した後に出てくるというvim界の神、kanaさんが作られたスクリプトが便利です。 PHPでの使い方だと例えばこんな感じです。インスコしたら、以下を設定ファイルにかいておきます。 inoremap = smartchr#one_of(' = ', ' == ', ' === ', '=') すると、=を一回押すと、両端にスペースが付いた=が。二回目、三回目ともに両端にスペースが追加された状態で=がのびていく。で、四回目になると、今まで入力されてたものは消えて普通の=が出てくる。 つまり、同じキーを連続で入力した場合の挙動

    この先生きのこるには
    tacroe
    tacroe 2009/04/08
  • 「いやー、.vimrcがデカくなっちゃって」とかいってるやつは大抵初心者 - /halt/Snapshot

    昨日書いたvimPHPを編集中、1秒で文法チェックする方法 – /halt/Snapshotですが、ゆどうふさんが自分流・vimPHPを編集中、1秒で文法チェックする方法 – ゆどうふろぐというエントリでシンプルな方法を提示してて、 &ftじゃないのは故意です。PHP以外の時に間違って-l付きで実行ってなんかやだなと思ったので。 な に か も ん だ い で も ? という話がありますが、これ。.vimrcに設定を書くから起こる問題なんですよね。 .vimrcに設定を記述すると、どのファイルタイプでも関係なく実行される為、ゆどうふさんの書き方だと、Rubyを編集しててもphplintが走る事になります。「,l」はlintという意味でmapしてんのにそのファイルタイプにあったlintができないなんてイミナサス。かといってifで&ft見て状況に応じてmapを切り換えるのもダサス。 結論

    「いやー、.vimrcがデカくなっちゃって」とかいってるやつは大抵初心者 - /halt/Snapshot
    tacroe
    tacroe 2009/02/28
    .vim/ftplugin/FILETYPE.vim はファイルタイプがFILETYPEの場合のみロードされる
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