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米国に関するtacticslifeのブックマーク (4)

  • 【国際派?】『米国製エリートは本当にすごいのか?』佐々木紀彦 : マインドマップ的読書感想文

    米国製エリートは当にすごいのか? 【の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日の記事の編集後記で、リアル書店のみならず、「アマゾンでも品薄」と申し上げていた1冊。 確か昨日の時点では「2〜4週間待ち」だったのですが、今見たら「在庫あり」になっており、これ幸いと記事を書いておりますw アマゾンの内容紹介から。優れたリーダーが出てこない日。今の日に必要なのは、新時代のエリートを生み出す「エリート育成システム」である。しばしば日のお手としてあげられる、米国のエリート教育。日はそこから何を学ぶべきで、何を学ぶべきでないのか。書は米国製エリートたちの強みと弱みを検証し、これからの日が進むべき道を示す。個人的に知らなかった話も多く、久しぶりに付箋を貼りまくりました。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.平均以上の知的エリートをつくる教育システム 教育は"秀才"はつくることはで

  • アナログ停波前夜、やっぱりドタバタが始まった - michikaifu’s diary

    これまで比較的静かに進んでいたアメリカのTV地デジ転換だが、ここへ来てあまりにお決まりどおりの騒ぎが始まった。 InformationWeek, serving the information needs of the Business Technology Community アナログテレビしか持っていない人がデジタル・コンバーターを安く買えるように、政府が補助金を出すプログラムがあるのだが、このために用意したクーポンが底をつき、最近のクーポン申請者は無期限の「空席待ち」リストに入れられている、とのニュースが少し前に出た。クーポンは有効期限90日で、配られたけれどまだ使われていないクーポンが相当数あるので、期限の切れた分を新規申請者にまわす、ということをやろうということだろうが、アナログ停波は来月なので、もう間に合わない。しかし、クーポン枚数は、法律で決まった補助金総額予算までしか出せな

    アナログ停波前夜、やっぱりドタバタが始まった - michikaifu’s diary
  • [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日みたいにしないの?」 2006年、アメリカに引っ越してから、アメリカ人の夫にこんな質問を頻繁にぶつけるようになってしまった。毎日びっくりすることの連続だったからだ。個人的な理由でアメリカに永住することになり、輸入事業を手がける会社を設立した。一人の消費者として日常生活を送り、またスモールビジネスのオーナーとして経営をする中で、日アメリカの様々な違いを目の当たりにし心底驚いた。 アメリカ系企業で働いたこともあるし、アメリカと日の橋渡しをする仕事もしたから、アメリカのことはそれなりに分かっているつもりだった。でも紙の資料やメディアを通して知るアメリカと、実際のアメリカはすごく乖離していた。日では当たり前だった仕組み

    [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
    tacticslife
    tacticslife 2008/12/24
    預金引き出しの手数料105円が初めて「安い」と思えた瞬間。
  • ウォールストリートの歴史的1ヶ月 | ウォールストリート日記

    2008年9月は、ウォールストリートの歴史に長く記憶される月になりました。問題が現在進行形であり、一つのエントリーにまとめるにはあまりに大きく深い内容ですが、足元の流れ、問題の根源、投資銀行の将来などについて、可能な限り簡潔に、書いてみたいと思います。 まず月初に、アメリカ住宅金融最大手、Fannie MaeとFreddie Macの、5000億ドル(約53兆円)に及ぶ国有化が発表されました。両社は、銀行などから住宅ローンを買い取り、それを証券化して債券市場に売却することで住宅金融を支えてきた機関であり、そこから生まれたモーゲージ証券市場も、米国債の市場を上回る規模に発展していました。 その両社が、事実上救済が必要な状況にまで追い込まれたことで、住宅バブル崩壊の問題の深さが改めて浮き彫りになったわけですが、これは文字通り、第一幕に過ぎませんでした。 9月14日の週末には、経営危機が噂され

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