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2009年6月5日のブックマーク (3件)

  • オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず

    4 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」は、岡村隆史が“大人の事情”で欠席。代わりに「矢部浩之のオールナイトニッポン」と題して矢部がピンでパーソナリティを担当してました。ナイナイ ANN の長い歴史で矢部のひとり喋りとなったのは通算 4 度目とのことです。 番組ではオードリー若林と TKO 木というふたりのお笑い芸人をゲストに迎えてツッコミ三者鼎談を展開していました。リスナーからの無茶ぶりにボケてみたりというゆるい感じがおもしろかったのですが、その中でもオードリー若林がしていた下積み時代の話がとても新鮮でした。 2008 年末の M-1グランプリ準優勝以降ずっと売れっぱなしのオードリーはテレビでよく下積み時代のエピソードを披露しています。「昔はボケとツッコミが逆だった」「春日は自分がさんまだと思い込んでいた」「でもツッコミとしてはポンコツだと言われた」等々。 し

    オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず
    tacticslife
    tacticslife 2009/06/05
    いい意味で岡村さんがいなくて良かったもよう。
  • ファルコム音楽フリー宣言

    ファルコム株式会社(以下、当社)のすべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言です。 当社は40年以上にわたり多数のゲームミュージックを制作販売し、そのサウンドの多様性、完成度の高さなどから世代を超えた多くのユーザーに支持されてきました。当社が販売している楽曲は5,000曲以上となり、現在も曲数は増え続けています。 これらの楽曲をゲームミュージックファンだけにとどまらず、今まで以上に多くの人々へ届けたいという想いを形にするべく、この度、世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」を実施します。

    ファルコム音楽フリー宣言
  • ロンブー淳の「不気味なる奔放」テレビ朝日『ロンドンハーツ』が嫌われる理由

    5月13日、社団法人・日PTA全国協議会は「子どもに見せたくないテレビ番組」のアンケート調査で、テレビ朝日の『ロンドンハーツ』が6年連続で首位になったと発表した。ロンドンブーツ1号2号が司会を務める『ロンドンハーツ』は、今ではすっかり「日一の有害番組」の地位を確立した感がある。 それにしても、この番組のどこがそんなに問題視されているのだろうか。アンケート調査では、その理由として「内容がばかばかしい」「言葉が乱暴である」「常識やモラルを極端に逸脱している」といったことが挙げられていた。だが、それらの条件に当てはまるバラエティ番組ならほかにもあるし、この番組だけが突出して下品だったり暴力的だったりするわけでもない。 恐らく、『ロンドンハーツ』がPTAに嫌われている最大の理由は、この番組が芸人・田村淳の性が最も露骨に出ている番組だという点にある。いわば彼らは、田村淳というつかみどころのない

    ロンブー淳の「不気味なる奔放」テレビ朝日『ロンドンハーツ』が嫌われる理由