タグ

2009年8月19日のブックマーク (7件)

  • はてなダイアリーに勢いあまって書いた女のひとと付き合うことになったときの話

    http://anond.hatelabo.jp/20090817111909超がんばれ。超応援する。今からもう6年ぐらい前だったかな。テキストサイトをやっていた俺は、メモサイトとしてはてなダイアリーを活用していた。そこでとあるライブレポを書いたんだけど、まあテキストサイトだったからただのレポじゃつまんないってこともあり、俺がの右後ろにいたおねーさんがとても綺麗だったということを軸にしてレポを展開した。テキストサイトだから自分のことは自虐して一緒に行った友人とまとめてメッシュキャップ3人衆とかって描写してた。するとまあ翌日にそのおねーさんですと名乗る人からメールがきた。美人と描写したこともあって控え目に、もしかしたらわたしのことじゃないですか、と。斜め前にメッシュキャップ3人いましたし。チラチラ見てる人がいたので…。という感じで。半信半疑でメッセンジャーを立ち上げ話しかけてみた。とはいって

    tacticslife
    tacticslife 2009/08/19
    この増田の勝因は、女性をしっかり「持ち上げていた」ことかと(会いたいとかじゃないし)。それに比べて、オリジナルの増田は、「いかに自分が思いつめているか」に焦点が合っている。結果は予測できそう・・・。
  • https://jp.techcrunch.com/2009/08/19/20090817why-i-dont-use-twitter/

    https://jp.techcrunch.com/2009/08/19/20090817why-i-dont-use-twitter/
    tacticslife
    tacticslife 2009/08/19
    「フォローしている人数×5<フォローされてる人数」くらいなら、やるメリットの方が大きいような。それ以下なら生産性が微妙だと思う。中身がある人はTwitterでなくても発信している。
  • 逃げ場としての図書館、あるいはプロ眼力の価値

    のかたち」という変わったフォーラムに行ってきた。の未来のビジョンとスキームを語らおうという場だ。詳細は[公式サイト]を参照。 出版界の危機を反映した、真っ向勝負のテーマなのに、キャッチボールのようなやりとりに拍子抜け。初回だからこんなものか。もっと殺伐とした、顔面ありドッジボールを期待するわたしが悪か。とはいえ、普段なら得られない「気づき」があったので綴ってみる。 まずは"逃げ場としての図書館"に反応した。これは、橋大也氏の提言の一つ「教会としての物理的図書館」の話の中で出てきた。曰く、管理教育に馴染めなかったとき、地域の図書館が一種の避難所として役に立ったという。そして、大検という選択肢があることを図書館で知り、人生を拓いたそうな。図書館とは「情報による救済と癒しの場」であって、「万人を迎え入れてくれて、放っておいてくれる場所」として重要だという。 おお、なんというシンクロニ

    逃げ場としての図書館、あるいはプロ眼力の価値
  • 知ることと好きになること

    昨日のエントリーで、「知っていく過程で、だんだんと親しみが感じられ」ると書いたが、これって実は恋愛にも適用可ですね、というグダグダの話。 何年か前、ラジオでDustin Hoffmanのインタビューが流れていて、その中で彼がTootsieの役作りをしたときの話があった。Tootsieというのは、Dustin Hoffmanが女装して演じたオバサンの役で、これが 「こういうオバサンいるよね」 という迫真の演技なんですな。ちょっとずうずうしくて、押し付けがましいけど、一生懸命で親切で、というタイプ。 で、この役作りをするに当たって、Dustin Hoffmanは、そのようなオバサンを観察し、そういうオバサンが何を考え、何を感じて生きているかを真剣に我が物にし、そういうオバサンになりきって過ごしてみたそうである。そうしてオバサンの奥の奥まで知る努力を経て彼は、 「こういう人って魅力的じゃないか!

    知ることと好きになること
  • シャブをキメてないのにシャブをキメてるように見える症候群 - ココロ社

    のりPのTAIHO関連の報道を見て、心底驚いたというか絶望した瞬間がありました。のりPがハイテンションで話しているシーンが流れていたのですが、それを見たコメンター?コメンテイター?が、「これはシャブですねー(This is a shabu.)」的な意味の解説をしていたのです。それを見て他の人も、また、テレを見ている人も「Oh, this is really a shabu.」と思っている風でした。肝心の世界の中心であるわたし(あなたにとってはあなたが世界の中心なのかもしれませんが、それと同様、わたしにとってわたしは世界の中心なのです)は…「これ普通じゃん(This is a normal NORI-P.)」と思っていたのです。 というのも、少なくともわたしの場合、普通に道を歩いていても、少々愉快な音楽でも流れていれば、あの程度ハイテンションになることはよくあることで、あれがシャブだとしたら

    シャブをキメてないのにシャブをキメてるように見える症候群 - ココロ社
    tacticslife
    tacticslife 2009/08/19
    シラフでもこんだけハイな東大卒がいるんだから、無問題、ということで。
  • 原稿用紙を印刷するソフト 原稿用紙自動作成 Genkou-PRI - 情報考学 Passion For The Future

    ・原稿用紙自動作成 Genkou-PRI http://www.hmpage.jp/genpri.htm これは素晴らしい。 原稿用紙を印刷するソフト。市販の原稿用紙とほぼ同等のものが自家製で作れて感激。 B5、A4、B4の大きさで原稿用紙を作成できる。 定型用紙モードで印刷するだけでも、登録されているB4/A4, 400字(20×20)、B4/A4, 240字(15×16)、B4/A4, 182字(13×14)、B4/A4,100字(10×10)の4種類で十分に満足なのだが、カスタマイズモードでは、 ・用紙の種類(B5, A4, B4)、印刷の位置、マスの大きさ(1辺の長さ)が選択できる。・点線と実線の罫線が選択できる ・実線罫線の太さは10段階に変更可能 ・カラー印刷は7色から選べる ・B4版は、中央部に学校名を入れることができる などいろいろと設定が可能である。 教室や家庭でちょっと

  • アジア人が人の表情を読むのが苦手な理由が明らかに

    を含め東アジア系の人々は、ヨーロッパ系の人々に比べ、「恐怖」と「驚き」や「嫌悪」と「怒り」などの人の表情を判別するのが不得意な傾向があるそうですが、Current Biologyに8月13日付で発表された最新の研究結果によると、ヨーロッパ人が人の顔全体を見るのに対し、アジア人は目を注視することがその理由となっているようです。 詳細は以下から。Facial Expressions Show Language Barriers, Too グラスゴー大学のRoberto Caldara博士らによる研究で、人と人との感情のコミュニケーションは今まで専門家たちが考えていたよりはるかに複雑であることが明らかになりました。これまで全世界共通だと考えられていた「表情」でも、異文化間で感情を伝達する際には頼りにならないかもしれません。 「東洋人と西洋人では、表情を読む際相手の顔のどこを見るかが異なるとい

    アジア人が人の表情を読むのが苦手な理由が明らかに
    tacticslife
    tacticslife 2009/08/19
    "。「例えばうれしい時は『 : ) 』悲しいときは『 : ( 』など、西洋の顔文字は主に口で感情を表します。それに対し東洋の顔文字はうれしい時『 ^.^ 』、悲しいとき『 ;_; 』などのように目に重点が置かれています」"