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2010年6月12日のブックマーク (3件)

  • なぜ出版社はゴーストライターを使い続けるのか?

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 「こちらがゴーストを使わざるを得ない理由を

    なぜ出版社はゴーストライターを使い続けるのか?
    tacticslife
    tacticslife 2010/06/12
    某フリー編集者(兼、経営者の話聞いてまとめる、という意味ではカテゴリ的にはライター)はよく名前を見かける気が。/経営者の名が著者名にあればパッと見納得できるが、無名のライターが著者で本が売れるのか?
  • 『もしドラ』とAKB48の相関関係 岩崎夏海が明かすAKB48大ブレイクの真相(前編)

    高校野球の物語に”経営の神様”ピーター・ドラッカーの”マネジメント”の概念を巧みに織り込んだ大胆な発想で、60万部を超えるベストセラーとなった『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(ダイヤモンド社)の著者・岩崎夏海氏。作詞家・プロデューサーの秋元康氏の事務所にかつて所属し、放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)などにも参加した彼だが、アイドルグループ・AKB48に立ち上げ当初から2007年までプロデュースに携わっていたことを知る人は少ないだろう。そこで今回、3作連続でシングルチャート1位を記録し、”時代の寵児”となったAKB48の大ブレイクの真相を岩崎氏に直撃。秋元氏のそばにいたからこそ語れるヒットまでの道程、AKBメンバーたちの知られざる素顔、さらに話題をさらった選抜総選挙の印象、『もしドラ』とAKB48の関連性も語っていた

    『もしドラ』とAKB48の相関関係 岩崎夏海が明かすAKB48大ブレイクの真相(前編)
    tacticslife
    tacticslife 2010/06/12
    予想以上に濃い記事。
  • 大島優子1位予想をズバリ的中!! 選抜総選挙結果から見るAKB48の未来をヲタ鼎談で大胆予想 - メンズサイゾー

    ニュース 2010年06月10日 国民的アイドル・AKB48と姉妹グループSKE48のメンバー106人の中から、ファンの投票によって8月発売の17thシングル選抜メンバーを決定する事実上の人気投票『AKB48選抜総選挙 母に誓ってガチです』。6月9日に開票イベントが開催され、常にトップだった前田敦子を抜き、昨年2位の大島優子が3万1448票で1位を獲得するという”政権交代”を実現させる衝撃の幕切れとなった。だがメンズサイゾーでは、この大番狂わせの”党首交代”を唯一予想していた。 総選挙開催が緊急発表された3月25日の横浜アリーナ公演からマスコミ界最速で、順位予想を決行(※参照記事1)。さらに、”速報”を分析して再予想し(※参照記事2)、いずれも「1位は大島優子」と唱え続け、見事、ズバリと1位、2位を的中させた。そこで、予想に参加したハードコアなAKB48ヲタを自認する3人を招集し、総選挙の

    大島優子1位予想をズバリ的中!! 選抜総選挙結果から見るAKB48の未来をヲタ鼎談で大胆予想 - メンズサイゾー