『もしドラ』とAKB48の相関関係 岩崎夏海が明かすAKB48大ブレイクの真相（前編）

高校野球の物語に”経営の神様”ピーター・ドラッカーの”マネジメント”の概念を巧みに織り込んだ大胆な発想で、60万部を超えるベストセラーとなった『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』（ダイヤモンド社）の著者・岩崎夏海氏。作詞家・プロデューサーの秋元康氏の事務所にかつて所属し、放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』（フジテレビ系）などにも参加した彼だが、アイドルグループ・AKB48に立ち上げ当初から2007年までプロデュースに携わっていたことを知る人は少ないだろう。そこで今回、3作連続でシングルチャート1位を記録し、”時代の寵児”となったAKB48の大ブレイクの真相を岩崎氏に直撃。秋元氏のそばにいたからこそ語れるヒットまでの道程、AKBメンバーたちの知られざる素顔、さらに話題をさらった選抜総選挙の印象、『もしドラ』とAKB48の関連性も語っていた

[CAX]

後編　→　http://www.cyzo.com/2010/06/post_4720.html

[yohyouyohyou]

高校野球で商売するオジサンを好意的に見れるかどうかで、人によってこの方への評価は反転すると思う。（紅白主催者との親和性は納得できるところ）

[acid_A]

いい取材ですね

[fgta9]

すげえよAKB。

[Imamu]

『秋元さんはクリエーターとしては超一流で歴史に残る方だと思いますが、失礼ながらプロデューサーとして秋元さんは一流ではあるけど、超一流ではないと～自分で資金を調達する部分は苦手なところがある』ワハハハ

[tacticslife]

予想以上に濃い記事。