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2011年8月22日のブックマーク (7件)

  • 【ネット怖い】抗議デモを批判したフジテレビ社員に対する鬼女の追い込みが尋常じゃないと話題に : はちま起稿

    【鬼女とは - はてなキーワード】 2ちゃんねるの「既婚女性板」通称「鬼女板」における、既婚女性の略称。 既婚女性と聞くと素敵な奥さんを想像しがちであるが、鬼女板はワイドショーのノリに近い、噂や愚痴の掃き溜めになっている。芸能人のゴシップ、皇族叩き、アンチ○○など、過激な内容も含まれるため、ネット耐性がない人は閲覧に注意が必要である。 ↓ 01 ν速ツイッター位置情報特定班に発信位置特定される 02 その位置情報から鬼女に住所特定される 03 フェイスブックのプロフィールに使っていたベンツのボンネットに鬼女が発見した建物が映りこんでいる 04 井上○○さん、フジの社員じゃないですよとツイート 05 F1総集編のディレクターだったことが鬼女によって発見される 06 フェイスブックなど全sakuして逃亡しようとするも、すでにキャプされていて鬼女に拡散される。 ヴィルヌーブ?と

  • 日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    客に遅刻されて待っている間にどこまでエントリー書けるかなテスツ。 ということで、日人が日語で日の読み手向けにやるメディアが大変苦境に陥っているという話。一時期は、海外のウェブメディアがマーケティング代行するような形で日のサイトを新設、これが収益化に苦しんだので、身売り先を探して日の大手メディアに買われるという事態が発生したり、株主が支えきれなくなって増資を乱発したり上場を強行したりしておりました。 あれから数年が経って、何が起きているのかというと質の低いブログメディアに読者の目玉を奪われて、煽り煽られというネット独特の世界で安かろう悪かろう競争が勃発。きちんとライターを雇って取材させて記事を作るよりも、適当に2ちゃんねるや業界人ブログやTwitterなどからログを引っ張ってきてコメントをちらちら載せて一丁上がりのメディアが、クリックさえ取れればそれでいいという安易な顧客としっかり

    日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ヤバいヤバい。映画『ブレードランナー』の続編が制作されるらしい。

    SF映画の超名作『ブレードランナー』の続編が制作されるらしいです。 しかもプロデューサー兼監督は、同作品の生みの親のリドリー・スコット。 あの映像の美しさ。物語のはかなさ。そして難解さ。 かつて何度観たことでしょう。何故か飽きないんですよね。逆にいつでも新鮮な驚きと発見がある。 新作は、ブレードランナーの続編または前章らしく、映画かもしれないしテレビシリーズかもしれないとのこと。リメイクではなく新しい脚で作られ、公開は2014年以降だそうです。 完全新作か...妙にハリウッド大作っぽくならず、あのフィルムノワール的な格好良さを踏襲して欲しいなと思います。楽しみだなあ。 「ブレードランナー」新作、リドリー・スコット人が監督へ![映画.com thx! そうこ] (いちる)

    ヤバいヤバい。映画『ブレードランナー』の続編が制作されるらしい。
    tacticslife
    tacticslife 2011/08/22
    かつて映画に感動して、原作読んでずっこけた漏れが来ましたよw/続編は原作あるのか?
  • 【モテ】『誰でも恋上手になれる 恋愛レベルアップ塾』ぐっどうぃる博士 : マインドマップ的読書感想文

    誰でも恋上手になれる 恋愛レベルアップ塾 【の概要】◆今日ご紹介するのは、女性から絶大な人気を誇る恋愛カウンセラー・ぐっどうぃる博士が、大手結婚情報センターNOZZEとともにお送りする「恋愛初心者向け」の1冊。 「恋愛の基」を押さえる、という意味では、かなりクオリティの高い作品になっていると思います。 アマゾンの内容紹介から。超人気恋愛カウンセラー・ぐっどうぃる博士と大手結婚情報センターNOZZEの相談員が贈る“超恋愛ベタな男女”を幸せに導く恋愛マナー術。目からウロコの恋愛講義42。書の内容をクリアできれば、「恋の勝者」となりえそうです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.相手の土俵で話をする たとえば、会話の最中に、時事ネタである政治家の話題が出たとします。男性は、「成功するには部下の扱い方が重要だ」という価値観からこの話題をとらえ、女性は「みんなが幸せになれる国

  • どうしてここまでシュートがヘタなのか【柳沢敦】 - サポティスタ

    20日の名古屋戦で仙台の柳沢敦がQBK、へナギサイクロンに続く、伝説的な決定機の逃し方を披露した。 この日の柳沢のプレーについて、サッカー講釈師の武藤文雄氏は「柳沢と共に戦える喜び」と題したエントリーの中で次のように語っている。 「今回の柳沢の逸機は、この03年セネガル戦での逸機や、例のドイツクロアチア戦のナニと並び、記憶され続けるものになるだろう。これだけ技巧に優れ、フィジカルも強く、動き出しが早い、サッカー選手としてはほぼ完璧と言ってよい選手が、どうしてここまでシュートがヘタなのか。さらには、若い頃決まっていたシュートが何故に決まらないのか。サッカーと言う競技の魔力なのだと思う」 →柳沢と共に戦える喜び(武藤文雄) 鯱戦ヤナギのQBK特盛り 伝説となった「QBK」(06年ドイツW杯クロアチア戦) へナギサイクロン(03年セネガル戦) 01年 イタリア代表戦のスーパーゴール 0

  • 柳沢と共に戦える喜び: 武藤文雄のサッカー講釈

    ベガルタは実に久しぶりに勝ち点3を獲得した。しかも、相手は過去未勝利だった首位グランパス、それも敵地戦だったから、喜びもひとしおだ。内容も悪くなかった。グランパスのパワープレイに崩されかけた危ない場面も多かったが、整然とした組織的守備でよく守り、次々に逆襲速攻を成功させかけた。決定機の数はベガルタの方が多かった。 ストイコビッチ氏は、双方の戦闘能力を分析し、ベガルタの弱点を突くような事はせず、正面切っての殲滅戦を意図したようだった。しかし、ベガルタは前々節のアルディージャ戦の後半以降、持ち味の逆襲速攻に人数をかける仕掛けを取り戻している(前節のアントラーズ戦は、完敗ではあったが、後半梁が起用されてからは、相応に攻める事ができていたし、何より角田が不在だった)。逆襲の道筋ができれば、守備の組織も安定する。序盤からのグランパスの強引な攻めは、今のベガルタには幸いだった。 グランパスの両サイドバ

  • どっちの破綻が早い? 生活保護と年金 - Chikirinの日記

    「年金制度なんて絶対もたない」「オレが 65歳になった時には間違いなく破綻してる」とか言う人がたくさんいます。 でも、「生活保護制度なんて絶対もたない」「間違いなく破綻する」と言う人にはあまり会いません。 いったいなぜ? 中には、「年金なんて払わなくても、老後にお金に困れば生活保護を受ければいい」と言う人までいて驚かされます。 もしかして「年金制度は破綻するが、生活保護制度は決して破綻しない」と思ってたりする? どっちかいうと、年金よりは生活保護制度の方が先に破綻しそうだけど。だって・・・ その1)官僚の視点 官僚、すなわち公務員は共済年金という年金制度の中でも最も強固な年金制度に加入してます。 これは、彼らが全員(一階部分の)国民年金の加入者でもあるってことです。 では彼らの家族に「生活保護をもらえないと困る人」がたくさんいると思いますか? よく考えてみて下さい。 厚生労働省の官僚は、予

    どっちの破綻が早い? 生活保護と年金 - Chikirinの日記