タグ

2016年9月2日のブックマーク (4件)

  • 『八木くーん、そろそろイラッと来てるの隠せなくなっちゃったー? - 今日も得る物なしZ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『八木くーん、そろそろイラッと来てるの隠せなくなっちゃったー? - 今日も得る物なしZ』へのコメント
    tacticslife
    tacticslife 2016/09/02
    書きたかったか否かに関わらず、反論記事を書いたことで、こうして再反論がホッテントリに載り、さらにアクセスが来る以上、「飯ウマw」とか言いながら鼻ホジして書いてた可能性もある。
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
    tacticslife
    tacticslife 2016/09/02
    これだけ読むと、アンノがジョブズのように思えてくる。
  • 『〆切本』あの大作家は書かないのか、書けないのか - HONZ

    この原稿は来は2016年8月30日の午前7時までに公開しなければならなかったのだが、現在、9月1日の午前9時をまわろうとしている。このまま沈黙を守るわけにもいかず、無理矢理書き出したのだが、原稿用紙5枚程度の分量に過ぎなくても、すんなり書き終える自信がない。いや、延べ90人の作家の〆切に関する文章を集めた書を読むと、そんなにすらすらと書いたらいけない気すらしてくる。 〆切は確かに守らなければならないのかもしれない。大学人だった森博嗣は〆切にルーズな出版業界を「かなりの非常識」と指摘する。吉村昭のように「締め切り日前に必ず書き上げ、編集者に渡すのを常にしている」のは例外なのだろう。〆切があることで人間は頑張れると聞くが、〆切があっても頑張れない人間もいるのである。 「内向の世代」の代表的な作家の後藤明生は文学賞のパーティーに行く途中の電車ですでに2日延ばしてもらった〆切りがもう1日延びな

    『〆切本』あの大作家は書かないのか、書けないのか - HONZ
  • 『タングステンおじさん』化学にのめり込んだ、少年時代のオリバー・サックス - HONZ

    稀代の書き手であったオリバー・サックスが亡くなって1年(8月30日が命日)。『タングステンおじさん』は、2001年に単行として刊行され、このたび文庫化された作品ですが、私は単行を読んでいなかったので、この文庫版を手に取りました。だって、なんて魅力的なタイトルなのでしょう!(うかつにも読んでなかったわたし…) すこし回想めきますが、私がオリバー・サックスという名前を意識するようになったのは、今から22年前、The New Yorkerに、An Anthropologist on Mars (火星の人類学者)という記事が掲載されたときのことでした。自閉症の動物学者テンプル・グランディンに取材したこの作品を引き込まれるように読んだ私は、これはすごい書き手だ! と思い、それ以来、サックスの記事が載るのを楽しみにするようになりました。 実はこの「火星の人類学者」は、のちに映画化される『レナードの

    『タングステンおじさん』化学にのめり込んだ、少年時代のオリバー・サックス - HONZ