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ブックマーク / ameblo.jp/koutamatsuda (2)

  • 松田公太『大坂なおみ 全米オープン 優勝!日本選手初の偉業!』

    アメリカで中学のころテニスチームに所属していて毎年の US OPEN TENNIS(ジミー コナーズ、ジョン マッケンロー、ビヨン ボルグ、イヴァン レンデル、クリス エバート、マルチナ ナブラチロヴァ、ステッフィ グラフの時代)が最高の楽しみでしたが、今年は男子で錦織圭がベスト4。。。そしてなんと女子では大坂なおみが優勝。。。 すごい。 当に大変な快挙です!! 当時はこんな時代が来るとは想像もしていませんでした! ただ、違う意味でもこんな時代が。。。と考えさせられてしまいました。。。 確かにセリーナ ウイリアムズの試合中の言動は問題でした。トッププレイヤーがラケットを叩きつけて破壊したり、何度も審判に声を荒げて抗議する姿は子どもには見せたくないと親や指導者なら感じたでしょう(しかも、試合後にセリーナのコーチが違反行為を認めたので審判は正しかったのです)。 しかし、試合中は熱くなるもの。

    松田公太『大坂なおみ 全米オープン 優勝!日本選手初の偉業!』
  • 松田公太『ヒップホップに資格は必要か』

    松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba HIP HOPは1970年代にアメリカのブロンクスで確立されたストリートダンスです。 貧困層が多く、当時流行っていたディスコに行けない若者たちが、公園などに集まり、ターンテーブルを回し、踊ったのが始まりだそうです。 そのヒップホップに公的資格が設けられ、研修や試験料などに67,000円、そして毎年の更新料に12,000円もかかることとなりました。 ストリートダンスは自由な表現の世界であり、日のお役所が型にはめて監視するものでは無いと思います。 資格を認める「財団法人 職業技能振興会」や、研修などを実施する「一般社団法人 ワールドリズムダンス協会」は厚生労働省の外郭団体です。いつものことですが、「認定利権」が発生し、将来的に天下りなどで甘い汁を吸う人々がまた増えるので

    松田公太『ヒップホップに資格は必要か』
    tacticslife
    tacticslife 2012/04/19
    ありえないww/途中までエイプリルフールネタかとオモタ。/これも1つの「財団法人ビジネス」か?
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