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ブックマーク / qoly.jp (11)

  • 人としても偉大! ドログバの人間性を象徴するモウリーニョとの舞台裏エピソードに感激|Qoly サッカーニュース

    幾多のスーパースターを見てきた希代の名将にも「スペシャルワン」と認めさせた。アフリカ史上最高のストライカーは、選手としてだけでなく人としても偉大なパーフェクトレジェンドだ。 先週、チェルシー所属の元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(36)に新たな栄誉が授与された。 1月25日にロンドンのサボイ・ホテルで開かれたフットボール記者協会の年次総会。現役選手ながらメディア向けのこの場に招待されたドログバは、これまでの傑出した功績を称える意味で同協会から大々的に表彰された。 Congratulations @didierdrogba, who has been recognised by the Football Writers' Association tonight... #CFC pic.twitter.com/fYhikrLG9m — Chelsea FC (@ChelseaFC

    人としても偉大! ドログバの人間性を象徴するモウリーニョとの舞台裏エピソードに感激|Qoly サッカーニュース
  • 漫画家の大武ユキ先生&手原和憲先生と語る、日本サッカー座談会:その3|Qoly サッカーニュース

    スコットランドの大学院留学中に、フットボールの魔力に取り憑かれた20代男子。月刊フットボリスタにて "Tactical frontier" 連載中。欧州サッカーの周縁で、何でも屋的に。 お二人のサッカー漫画家の先生方をお招きし、それぞれの漫画のテーマを元に日サッカーの発展について語った討論企画の様子をお伝えします。 参加してくださったのは、『ビックコミックスペリオール』にて『フットボールネーション』を連載中の 大武ユキ先生 (@YUKI_OTAKE)。 そして、『ビックコミックスピリッツ』にて『夕空のクライフイズム』を連載中の 手原和憲先生(@taharakazunori)。 司会進行は db7さん(@db7seven)と、結城康平(@yuukikohei)。 そのアシスタントと、編集を担当した 黒崎灯(@PLfanpageJP)。 さらに、両作品の読者でサッカーファンである うくらさん

    漫画家の大武ユキ先生&手原和憲先生と語る、日本サッカー座談会:その3|Qoly サッカーニュース
  • 漫画家の大武ユキ先生&手原和憲先生と語る、日本サッカー座談会:その2|Qoly サッカーニュース

    スコットランドの大学院留学中に、フットボールの魔力に取り憑かれた20代男子。月刊フットボリスタにて "Tactical frontier" 連載中。欧州サッカーの周縁で、何でも屋的に。 お二人のサッカー漫画家の先生方をお招きし、それぞれの漫画のテーマを元に日サッカーの発展について語った討論企画の様子をお伝えします。 参加してくださったのは、『ビックコミックスペリオール』にて『フットボールネーション』を連載中の 大武ユキ先生 (@YUKI_OTAKE)。 そして、『ビックコミックスピリッツ』にて『夕空のクライフイズム』を連載中の 手原和憲先生(@taharakazunori)。 司会進行は db7さん(@db7seven)と、結城康平(@yuukikohei)。 そのアシスタントと、編集を担当した 黒崎灯(@PLfanpageJP)。 さらに、両作品の読者でサッカーファンである うくらさん

    漫画家の大武ユキ先生&手原和憲先生と語る、日本サッカー座談会:その2|Qoly サッカーニュース
  • 漫画家の大武ユキ先生&手原和憲先生と語る、日本サッカー座談会:その1|Qoly サッカーニュース

    スコットランドの大学院留学中に、フットボールの魔力に取り憑かれた20代男子。月刊フットボリスタにて "Tactical frontier" 連載中。欧州サッカーの周縁で、何でも屋的に。 「誰もが優勝を信じて疑わなかった」アジアカップの敗退、八百長疑惑を受けて、先日アギーレ監督が解任されました。長期的なプランがないのではないかと、日サッカーの将来を不安視する声も上がっています。 今回、結城康平、db7の2人が企画立案を担当し、サッカー漫画家の先生方をお招きし、それぞれの漫画のテーマを元に日サッカーの発展について語った討論企画の様子をお伝えします。 Qolyでもコラムを執筆しているマンチェスター・ユナイテッドファンの db7さん(@db7seven)と、結城康平(@yuukikohei)が司会進行を、2人のアシスタントを務めた黒崎灯(@PLfanpageJP)と結城康平がそれぞれ編集を担当

    漫画家の大武ユキ先生&手原和憲先生と語る、日本サッカー座談会:その1|Qoly サッカーニュース
  • 【コラム】アギーレJAPANに見えたサンダーランドFC。|Qoly サッカーニュース

    スコットランドの大学院留学中に、フットボールの魔力に取り憑かれた20代男子。月刊フットボリスタにて "Tactical frontier" 連載中。欧州サッカーの周縁で、何でも屋的に。 W杯が終わり、元メキシコ代表指揮官ハビエル・アギーレが日本代表の指揮官に就任した。「運動量を重視し、速い展開のフットボールを好む指揮官」という、前任者ザッケローニと比べると自らの哲学を全面に押し出すタイプの指揮官だけに、ある意味で選手達との融和を図った末に失敗に終わったブラジルW杯の反省を生かそうとしているという面もあるのだろうか。何にしても、初戦でのメンバー選考、戦術には大きな注目が集まっていたことだろう。 勿論たった1試合、時間もない中で指揮官の全てを知ることは難しい。しかし一方で、「指揮官の根的な戦術的志向」が見えるのもまた、チームが出来上がっていない状況での試合を観戦する面白さではある。そういった

  • 田中順也、途中出場デビューから決勝点を演出! スポルティングも初勝利|Qoly サッカーニュース

    カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。 8月23日、ポルトガル1部・リーガ・ゾン・サグレスの第2節が開催された。 ナイトゲームでは開幕でアカデミカと引き分け勝ち点3を逃したスポルティング・リスボンが、ホームにアロウカを迎えて今季初勝利を目指した。 先日マンチェスター・ユナイテッドから久々の復帰を果たしたナニを先発で起用したスポルティングは、序盤にペースを握るも、23分の決定的なモンテーロのヘッドを防がれてしまう。 その後は流れがやや悪くなり、アロウカの固い守備に苦しめられる。そんな中で62分に相手のハンドからPKを獲得。 凱旋試合となったナニがこのPKを任されるも...... 決定的

    tacticslife
    tacticslife 2014/08/24
    TJ決めたかった!
  • 【コラム】戦術のエキスパートの目から見る日本代表、フットボールにおける強度に関する考察。|Qoly サッカーニュース

    スコットランドの大学院留学中に、フットボールの魔力に取り憑かれた20代男子。月刊フットボリスタにて "Tactical frontier" 連載中。欧州サッカーの周縁で、何でも屋的に。 今回のコラムでは、前半でESPN、FourFourTwo、Guardianなど各紙に寄稿するマイケル・コックス(Michael Cox)氏の日本代表に対する記事を紹介し、後半では筆者の展望へと繋げていきたいと思う。 筆者はこのコックス氏について、欧州でフットボール記事を書かれている中でも戦術分析において非常にレベルの高い記者だと考えており、実際現在W杯の出場国全ての記事を書いているのだが、それは欧州のジャーナリスト界隈でも評価が高い。では、早速始めるとしよう。 守備的なフットボールのトレンドを壊す国 コックス氏は、日本代表を「つまらない守備的サッカーに支配されるかもしれないW杯において、レベルの高い中盤を生

  • 【特集】続・討論企画!気鋭のコラムニスト陣が日本代表のW杯を大展望!(後編)|Qoly サッカーニュース

    サッカー専門のWebメディア「Qoly(コリー)」です。 独自の情報網を駆使し、最新のニュースや「サッカーがもっと好きになった」と思っていただけるような記事を配信していきます。公式YouTubeチャンネル、はじめました↓↓【Others】↓↓ ソーシャルメディアおよびインターネット上で人気のコラムニスト、ブロガー陣をゲストに迎え、 W杯での日本代表の活躍ぶりを占う今回の企画。 昨日お届けした討論企画の後編を是非ご覧ください! ※参考資料:コロンビア代表最終登録メンバー23名 ―では、コロンビアに話を移しましょう。どうやら専門家がいらっしゃるようです。 @yuukikouhei:そうですね(笑)コロンビアはよく見ました。 ―印象をお願いします。 @yuukikouhei:ヨルダン戦では強かったですね。先日のセネガル戦は全くダメだったんですけど、今日は真面目に調整してました。 @inter31

  • 【特集】続・討論企画!気鋭のコラムニスト陣が日本代表のW杯を大展望!(前編)|Qoly サッカーニュース

    サッカー専門のWebメディア「Qoly(コリー)」です。 独自の情報網を駆使し、最新のニュースや「サッカーがもっと好きになった」と思っていただけるような記事を配信していきます。公式YouTubeチャンネル、はじめました↓↓【Others】↓↓ W杯の開幕まで、いよいよあと3日。 Qolyでは前回、ソーシャルメディア上およびインターネット上で気鋭のコラムニスト陣をゲストに迎え、 日本代表23名の選考に関する討論企画の様子をお届けしました。 今回、なんとその続編企画が実現!テーマはズバリ、W杯での日本代表について。 Qolyでもコラムを執筆していただいている結城康平( @yuukikouhei)さんをはじめ、@inter316さん、@tkq12さん、そして@sukego_futさんという論者の皆さんによる座談会の様子を、是非ご覧ください! ―皆さん、前回はありがとうございました。日も宜しくお

  • 【特集】討論企画!気鋭のライター陣が日本代表23名の選考を語り尽くす!|Qoly サッカーニュース

    サッカー専門のWebメディア「Qoly(コリー)」です。 独自の情報網を駆使し、最新のニュースや「サッカーがもっと好きになった」と思っていただけるような記事を配信していきます。公式YouTubeチャンネル、はじめました↓↓【Others】↓↓ いよいよ明日14時から発表される日本代表の最終登録メンバー23名。 Qolyではこれまでにも 編集部が独自に選ぶ23名や、編集部が23名をガチで予想する企画などをお送りしてきましたが、今夜はその第3弾!ソーシャルメディア上およびインターネット上で気鋭のライター陣をゲストに迎え、豪華な討論企画が実現しました。 Qolyでもコラムを執筆していただいている結城康平(@yuukikouhei)さんの一声からスタートした今回の企画。 @inter316さん、@tkq12さん、そして@sukego_futさんという気鋭のライターの皆さんによる座談会の様子を、是非

    tacticslife
    tacticslife 2014/05/12
    なかなか面白い座談会だった。/ザックのお気に入りらしい高橋先生と青山の運命は!?
  • サッカー史上に残るフリーキッカーベスト10

    トップオブザトップはもちろんあの名キッカー 「サッカー史上最高のフリーキッカーは誰か!?」と問われた際に、あなたはどのプレーヤーを思い浮かべるだろうか。 W杯の日戦でもゴールを記録した「無回転マスター」だったり、「将軍」だったり、「白いペレ」だったりと、様々な名前が挙がるだろうが、『bleacher report』のコラムニスト、ジャンニ・ヴェルシューレンのランキングを元にその鮮やかなフリーキックの数々を振り返ってみよう。 10位 ロナウジーニョ 9位 アレッサンドロ・デル・ピエロ 8位 ディエゴ・マラドーナ 7位 ジネディーヌ・ジダン 6位 ロベルト・カルロス 5位 シニシャ・ミハイロヴィッチ 4位 ジーコ 3位 デイヴィッド・ベッカム 2位 ミシェル・プラティニ 1位 ジュニーニョ・ペルナンブカーノ なお、ベスト10は逃したが、ランクイン候補としてクリスティアーノ・ロナウド、ピエール

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