韓国ソウルの日本大使館近くで、警察のフェンスに囲まれた「少女像」(2025年3月19日撮影)。(c)YASUYOSHI CHIBA/AFP 【4月29日 AFP】ニュージーランド・オークランド市の地区委員会は28日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する「少女像」について、市有地への設置を認めない決定を下した。日本の大沢誠駐ニュージーランド大使が、「日本とニュージーランドの外交関係に重大な影響を及ぼしかねない」として設置に反対する立場を表明してきた。 韓国系団体「コリアン・ガーデン・トラスト」が、オークランド郊外タカプナのバリーズ・ポイント保護区に設置承認を求めていた。「日本が1932年から1945年にかけて、朝鮮半島、中国、東南アジアから最大20万人の女性を強制的に性奴隷にした」という趣旨の銘板も付けるつもりだった。 だが、デボンポート・タカプナ地区委員会は、意見公募を経て、像の設置申請を却

