2024年2月24日のブックマーク (11件)

  • 難民申請中に強制送還できない法律を作ったのは民主党ではなく自民党時代 - 電脳塵芥

    https://twitter.com/Jet_Driver_/status/1760482936229626258 ※長いのでスクショは途中を割愛 かなり拡散されている「悪夢の民主党政権」投稿。既にコミュニティノートがついている様に難民申請中に強制送還を行えなくなったのは2004年の小泉政権時による改正による。 第159回国会(常会) 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案 三、難民認定制度の見直し 難民認定申請中の者及び難民として認定された者の法的地位の安定化を早期に図るため、難民認定制度の見直しを行う。 1 仮滞在許可制度の新設 イ 不法滞在者である難民認定申請中の者について、仮滞在許可制度を創設することとし、同許可を受けた者については、退去強制手続を停止し、難民認定手続を退去強制手続に先行して行う。 ロ 仮滞在許可を受けていない者についても、難民認定申請中の間は、送還を行わ

    難民申請中に強制送還できない法律を作ったのは民主党ではなく自民党時代 - 電脳塵芥
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/02/24
    わかっていないのは、それでは自民党が強制送還出来るように改定しても問題ない事になる部分。自分がした事を訂正するんだからね。他人がした事は他人の事情を汲む必要があるかもしれないのとは違って。
  • 日経平均の最高値更新、作家真山仁氏「冷水をぶっかけたい」 - 日本経済新聞

    日経平均株価が史上最高値を付けた。34年ぶりの高値更新は日の経済や社会にとってどのような意味を持つのか、有識者に聞く。2回目は企業買収を描いた「ハゲタカ」の著者、真山仁氏。――日経平均がバブル期を超え、最高値を更新しました。どう感じますか。「今の株高は私には不可解としか思えません。来、株価はその企業に対する期待値を示すもので、株を買うという行為はその企業を頑張れと応援することだと思います

    日経平均の最高値更新、作家真山仁氏「冷水をぶっかけたい」 - 日本経済新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/02/24
    日経新聞としてタイトルにそれを持ってくるのは問題ないのか?いい加減に日本企業は反日新聞には広告を載せない決断をするべきでは。
  • 経営者やけど、最低賃金1500円が目標っていわれてるけど、年収換算で288万円もするんだぞ。払えるわけないじゃん

    中小企業の経営者やけど 最低賃金1500円とか話が出てるけどありえないと思うわ 最低賃金1500円を年収に換算したら 1500✖️8✖️21✖️12=288万円もするんだぞ これに社会保険の企業負担が 厚生年金9.25%と健康保険の企業負担が4.8%、労災保険が0.3%、子供子育て拠出金が0.36%、雇用保険が0.9%があるから それを考慮したら1人雇うだけで333万円もかかるんだぞ 政府や組合は夢や非現実的なことを語る前に、現実を見るべきだわ

    経営者やけど、最低賃金1500円が目標っていわれてるけど、年収換算で288万円もするんだぞ。払えるわけないじゃん
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/02/24
    コロナ禍で給付したんだから、1年程度は1500円との差額を補填して良いと思う。ただ1年後には補填なしで対応出来ないなら廃業も止む無しかと。
  • 原発処理水放出開始から半年 基準値下回るもトラブル相次ぐ | NHK

    福島第一原子力発電所にたまる処理水の海への放出が始まってから24日で半年です。これまでに3回の放出が行われましたが、原発周辺で検出されるトリチウムの値は東京電力の自主的な基準を大幅に下回っています。一方で、汚染水を処理する過程ではトラブルが相次いでいて、東京電力の安全管理に地元などから厳しい目が向けられています。 また、放出に反発した中国による日産水産物の輸入停止措置が長期化し、影響が大きくなる中、水産事業者にとっては、中国に代わる輸出先や新たな販売先の確保が課題となっています。 福島第一原発では、汚染水を処理したあとに残るトリチウムなどの放射性物質を含む処理水が1000基余りのタンクに保管され、東京電力は政府の方針に従い、去年8月24日から基準を下回る濃度に薄めたうえで海への放出を始めました。 これまでに3回の放出が行われ、目立ったトラブルはなく、タンク30基に入っていた合わせて2万3

    原発処理水放出開始から半年 基準値下回るもトラブル相次ぐ | NHK
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/02/24
    率直にトラブルに関してははじめてのことばかりなんだから仕方がない側面もあると思う。
  • パナソニックとソニー、米IT大手の台頭許した「分岐点」 - 日本経済新聞

    経済の失われた30年は1990年代に隆盛をきわめた日の電器産業の衰退の時期と重なります。世界を席巻した日の電機メーカーがなぜ衰退し、ソニーの背中を追いかけていた米アップルなどの台頭を許したでしょうか。業界を代表するパナソニックとソニーを中心に転落の背景と再起への課題を探りました。技術革新や消費者ニーズの変化に対する企業の決断と、その後の経営の軌跡を追う「勝負の分かれ目」のまとめ読みです。

    パナソニックとソニー、米IT大手の台頭許した「分岐点」 - 日本経済新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/02/24
    日本市場でその米IT大手がスタートした場合、台頭出来たかといえば違うような。結局のところは市場としての日本に何か問題があると思う。出る杭は打たれるという単純なものに理屈を集約するだけではなく。
  • 「毎日、毎日ずっとやな」壊れたわが町 解体業者が足りなくて | NHK | WEB特集

    地割れ、傾き、割れたガラス。 歩く人の姿は、まばらだ。 地区を見渡すと、ほとんどの家に赤色の紙が貼られている。 「危険 UNSAFE」 「この建築物に立ち入ることは危険です」 地震で7万5000棟余り(2月22日時点)の住宅に被害が出た石川県。 このうち、約5000棟の住宅が全壊したのが珠洲市で、特に被害の大きかった地区の一つが正院町だ。 ガシャーン、ガシャーン。 1台の重機の音が、にぎわいを失った地区に鳴り響く。 操縦しているのは、地元で長年解体業を営んできた柳和彦さん(61)。 この町の景色は生まれたときから知っていた。 だが、その住み慣れた“わが町”は壊滅的な状態に。 自宅も全壊した。 「すき焼き。すき焼きの途中やっててね」 「孫とね、ただ普通にワイワイと」 住めなくなった“わが家”を見ながら、そう語る柳さん。 元日、震度6強の揺れに襲われたのは、金沢市に住む娘と孫が帰省しているとき

    「毎日、毎日ずっとやな」壊れたわが町 解体業者が足りなくて | NHK | WEB特集
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/02/24
    価格転嫁が行われない、労働対価としても適切ではない様相が変われないのが社会的な問題。
  • 睾丸に平手打ち、手指に瞬間接着剤…悪質暴行で引退の北青鵬が謝罪「期待を裏切って申し訳ございません」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    睾丸に平手打ち、手指に瞬間接着剤…悪質暴行で引退の北青鵬が謝罪「期待を裏切って申し訳ございません」

    睾丸に平手打ち、手指に瞬間接着剤…悪質暴行で引退の北青鵬が謝罪「期待を裏切って申し訳ございません」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/02/24
    想像以上に酷い暴行内容。てっきり可愛がりと称した厳しすぎる稽古かと思った。
  • 日本のウクライナ支援、国益のために必要 東京大先端科学技術研究センター・小泉悠准教授 ウクライナ侵略から2年

    東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授(鴨志田拓海撮影)ロシアによるウクライナ侵略から2年がたち、世界各地で「支援疲れ」が顕在化してきている。なぜ日を含めた各国はコストを払ってまでウクライナ支援を続けるべきなのか。なぜ停戦が難しいのか。ロシアの軍事情勢に詳しい東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授に話を聞いた。(聞き手 間英士) ――ウクライナの現在の戦況をどう見るか 極めて厳しい状況に置かれている。昨年の反攻作戦が失敗し、当面は攻勢に出るのが難しい。今年いっぱいは守りに入らないといけないのではないか。ロシアは東部ドンバス地域で攻勢に出ており、ウクライナが全ての前線を守り切るのは厳しい。いくつかの都市は放棄せざるを得なくなるだろう。

    日本のウクライナ支援、国益のために必要 東京大先端科学技術研究センター・小泉悠准教授 ウクライナ侵略から2年
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/02/24
    そもそも大国が自国の領土拡張に今更乗り出す愚を容認してはならない。グローバルサウスの面々も殆どが旧植民地。宗主国が再び占領してきた時に批判する根拠を自ら放棄して対露批判を控える始末。まぁあり得ない話で
  • 人気の日本酒がEUで「禁輸」危機…30年以降に瓶の再利用義務化、政府が除外目指し外交攻勢

    【読売新聞】 【ブリュッセル=酒井圭吾】欧州連合(EU)が2030年以降、域内への日酒輸出を禁止する検討を進めている。EUが瓶や缶の再利用や再資源化を義務づける現状の規制案では、現地で瓶を洗って再利用するのが難しい日酒は禁輸対象

    人気の日本酒がEUで「禁輸」危機…30年以降に瓶の再利用義務化、政府が除外目指し外交攻勢
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    tacticsogresuki 2024/02/24
    再利用するようなビジネスを日本企業が手掛ければ良いだけの話。除外された現地のワインやウイスキーへのバッシングにも、小売りへの参入にも繋がる。ただまぁ酒類で日本酒が例外になる理由が不明なのは問題だけど
  • ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景 京都大学人文科学研究所准教授・藤原辰史 | 長周新聞

    京都大学で13日におこなわれた公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」【既報】より、藤原辰史・京都大学人文科学研究所准教授の基調講演「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景」の要旨を紹介する。 □      □ 今日の問題提起は、ドイツ現代史研究者の一員である自分にも矛先を向けたものでもある。 ドイツ現代史研究者は、パレスチナ難民やイスラエルの暴力をまったく無視しているかといえばそうではない。批判も多々してきているが、当事者意識が欠落している。たとえば、パレスチナ問題を「生成」した問題として扱い、きわめて「他人事」として起きている「かわいそうなこと」という倫理的問題として捉えがちである。その「上から目線」がパレスチナ問題を見る目を曇らせているように思う。 そして、パレスチナとともに中東欧や南欧へも関心が低すぎる。ド

    ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景 京都大学人文科学研究所准教授・藤原辰史 | 長周新聞
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    tacticsogresuki 2024/02/24
    日本に置き換えると韓国や中国への歴史的反省を押し付けてくる左派に迎合した国を作ると取り返しがつかない過ちに繋がると。納得。
  • 日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する

    「あのねえ、それを行動経済学では『確証バイアス』(自分の思い込みや願望を肯定する情報に注目し、否定する趣旨の情報を軽視しやすくなる心理)と言うんだよ、小幡くん」と言わそうだが、とんでもない。 客観的には、この数年の株式市場で起きている現象はすべて、ただ1つの事実を指し示している。「現在、株式市場はバブルの真っただ中だ」と。 私は2月17日土曜日の朝に、株価の見通しについて議論するテレビ番組に出席したが、プロフェッショナル2人を差し置いて、私の株価予想が一番高く、「3月8日までに日経平均株価4万円を必ず突破する」「1989年につけた過去の最高値3万8915円は、2月19日の月曜日にでもすぐ突破するか、あるいはその週の22日までには必ず突破する。もし突破すればその勢いで4万円も必ず突破する」などとコメントした。 一方、2月21日水曜日の朝7時過ぎのラジオ番組では、一転して「明日は大暴落するかも

    日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/02/24
    実体経済を考えたら株価が落ちるのは時間の問題だろうけど、そんなのは素人もわかっている話。時期がいつかという話だろうに。