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  • 都知事選投票率は60.62% 平成以降で2番目の高さ | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    都知事選投票率は60.62% 平成以降で2番目の高さ | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/07/08
    minboさんの組織票で稼ぐ保守云々は、今回の都知事選挙では無党派層の2割程度しか得られなかった蓮舫の現状を理解していない様子。組織票で3位にしがみつけたのが革新左派だったんだよ。
  • 立憲・泉氏「こういう政治変えねば」 石破氏の「カネばらまき」発言 | 毎日新聞

    記者会見で質問に答える立憲民主党の泉健太代表=衆院第2議員会館で2024年7月5日午前10時43分、平田明浩撮影 立憲民主党の泉健太代表は5日の記者会見で、自民党総裁選で「カネをばらまく」行為が行われてきたと自民の石破茂元幹事長が講演で語ったと説明し、「こういう政治を変えなければならない」と述べた。 石破氏は4日、福岡市の講演で、自民総裁選は公職選挙法の対象外だとし「自民党総裁は公職ではない。だからカネをばらまく。おかしくな…

    立憲・泉氏「こういう政治変えねば」 石破氏の「カネばらまき」発言 | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/07/06
    ばら撒きの結果の利益誘導が国民の害になるのであって、ばら撒きをしなくても利益誘導があれば同じ話。少数者の利益云々で公金が特定の福祉団体に流れるのも大差ない話。女性の権利、被差別部落問題とかのように。
  • パソナ、輪島塗や珠洲焼の職人らを契約社員に 制作依頼で復興へ支援 | 毎日新聞

    2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

    パソナ、輪島塗や珠洲焼の職人らを契約社員に 制作依頼で復興へ支援 | 毎日新聞
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    tacticsogresuki 2024/07/03
    行政に集るのは金になるからね。福祉にも集って、弱者を食いものにする連中もいるし。
  • 神宮外苑再開発、樹木伐採に反対7割 東京都知事選中盤情勢調査 | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    神宮外苑再開発、樹木伐採に反対7割 東京都知事選中盤情勢調査 | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/07/01
    行政が関与して後から如何様にも可能な社会になれば自分達の土地建物に対しても可能だとは思っていないのだろうね。
  • 「今のフランス、破滅的だ」 極右躍進への不安、渦巻く移民系の怒り | 毎日新聞

    「ナヘルさんたちに正義を」と書かれた横断幕を持ち、行進する集会の参加者たち=パリ西郊のナンテールで2024年6月29日午後3時38分、岡大介撮影 フランス国民議会(下院、定数577)選挙の第1回投票が6月30日、始まった。移民政策の厳格化を掲げる極右政党「国民連合」の躍進が予想される中、アフリカなどにルーツを持つ移民系住民たちは固唾(かたず)をのんで情勢を見守っている。 「私たちの子どもは動物じゃない」。パリ西郊ナンテール。北アフリカ出身のムニャ・メルズークさんは29日、約1年前に警察官に射殺された息子を追悼する集会で、数百人の参加者を前に訴えた。 昨年6月、ムニャさんの息子で当時17歳だったナヘルさんが、ここで警察官に射殺された。現地報道によると、車を運転中に停止命令を拒んだのが原因とされる。ナヘルさんはアルジェリアとモロッコにルーツを持ち、フランスで生まれ育ったフランス人だ。差別が根底

    「今のフランス、破滅的だ」 極右躍進への不安、渦巻く移民系の怒り | 毎日新聞
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    tacticsogresuki 2024/07/01
    このフランスの現状を知った上で日本国内でも移民難民大歓迎のリベラル勢力が存在出来ているのが不思議でならない。
  • 門司港駅の遺構取り壊しにイコモスが異例の声明 「重大な懸念」 | 毎日新聞

    北九州市が取り壊しを予定している初代門司港駅遺構(青いシートに覆われた部分)。中央奥のれんがの建物は初代駅と同じ1891年に造られ、国の登録有形文化財に指定されている旧九州鉄道社(現九州鉄道記念館)=北九州市門司区清滝で2024年6月26日午後3時39分、伊藤和人撮影 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス、部・パリ)は、北九州市による明治期の初代門司港駅(当時の名称は門司駅)関連遺構の取り壊し方針に対して「重大な懸念」を表明する緊急声明を25日付で出した。危機にひんした文化財を守るよう指摘する国際声明「ヘリテージアラート」発出も検討するとしている。日イコモスによると、声明は事態の急迫に伴うもので異例。 遺構は、市が門司区に計画する複合公共施設建設に伴い、市が2023年9月から実施した埋蔵文化財発掘調査で見つかった。広さ約900平方メートルの敷地

    門司港駅の遺構取り壊しにイコモスが異例の声明 「重大な懸念」 | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/06/27
    国連の方から来ましたが日本国内で馬鹿にされ始めている事を関係者たちは理解出来ていないのだろうね。クマラスワミ報告書以降、国連ブランドが順調に壊れていっている。
  • 特集ワイド:都知事選報道、「女性」強調に違和感 「男の戦い」とは言わないはず… | 毎日新聞

    東京都知事選が告示され、街頭演説を聞く有権者ら=東京都中野区で2024年6月20日午前11時10分、長谷川直亮撮影 なんだかモヤモヤしている。東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に蓮舫さん(56)が立候補する話が持ち上がってからというもの、小池百合子さん(71)との「女の戦い」が各方面で、面白おかしく、はやし立てられているからだ。またか、とウンザリだけど、考えてみたい。そもそも、どうしてこんなふうに取り上げられるんだろう。モヤモヤの正体は?

    特集ワイド:都知事選報道、「女性」強調に違和感 「男の戦い」とは言わないはず… | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/06/24
    毎日新聞、それはお前らが持つ強めの被害者意識が原因なだけだよ。男同士の選挙戦でも女性活用云々で文句を言うし、女同士でもこうして文句を言う。アホらしい。
  • 衆院選後に望ましい政権 最多は「立憲中心の野党連立」 世論調査 | 毎日新聞

    22、23日実施の毎日新聞世論調査で、次期衆院選後の政権はどのような枠組みが望ましいと思うかを聞いた。最多回答は「立憲民主党を中心とする野党連立政権」の33%で、「自民党、公明党に日維新の会を加えた政権」の15%が続いた。現行の枠組みである「自民党、公明党の連立政権」と答えた人は11%にとどまった。「その他の政権」「わからない」との回答も各20%あった。 「自公維」と「自公」を合計しても26%で、「立憲中心の野党連立」に及ばない計算となる。

    衆院選後に望ましい政権 最多は「立憲中心の野党連立」 世論調査 | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/06/24
    共産党が狙っているのは自公政権での公明党の立ち位置。自民党は公明党と組むという堕落をした結果、党是だった憲法改正が出来なくなった。立民も共産党という毒にやられて共産党党員票から抜け出せなくなるだろう。
  • 「岸田おろしどころか」「得票次第で」 東京都知事選は与野党の天王山 | 毎日新聞

    東京都知事選が20日告示され、17日間の選挙戦がスタートした。子育て世代への給付策を次々と繰り出す現職の小池百合子氏(71)に対し、元参院議員の蓮舫氏(56)はそれより若い世代の支援を掲げるなど、各陣営は独自カラーの打ち出しに腐心している。また各候補者からは支持層を意識した発言が目立っており、政党やその支持者がどのように関わっていくかも選挙戦の焦点となりそうだ。 東京都知事選が20日、告示されました。初日の第一声から、各陣営の主張や与野党の思惑など、2回にわたって読み解きました。(第2回) 第1回・保守層意識の小池氏 対抗心にじむ蓮舫氏 小池氏を3選に導き、裏金事件の逆境から持ち直す契機としたい自民党に対し、蓮舫氏の支援を通じて岸田文雄内閣を追い込みたい立憲民主党。主要政党がどの候補者にも推薦を出さず、表面上は党派色が薄い都知事選だが、与野党第1党の思惑が絡み合っている。 自民は選挙で負け

    「岸田おろしどころか」「得票次第で」 東京都知事選は与野党の天王山 | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/06/21
    毎日新聞の煽動記事。都知事選がどう転ぼうが岸田政権の浮揚には関係がない。蓮舫支援の為に都知事選と国政を絡めようという意図がバレバレ。
  • 「裏金国会」、与野党の攻防が山場 党首討論、不信任案…どうなる | 毎日新聞

    衆院決算行政監視委員会で立憲民主党の野田佳彦元首相の質問に対し、挙手をする岸田文雄首相=国会内で2024年6月17日午後2時15分、平田明浩撮影 通常国会は23日の会期末まで1週間を切った。最大の焦点となっている政治資金規正法改正を巡り、自民党は19日の参院会議での可決、成立を目指しており、与野党間の駆け引きが活発化している。19日には約3年ぶりとなる党首討論も開催される。野党は内閣不信任決議案の提出に向けて調整を進めており、与野党の攻防は山場を迎えている。 自民の石井準一参院国対委員長は17日、立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長と国会内で会談。18日に参院政治改革特別委員会で規正法改正案を採決する日程を提案した。石井氏によると、斎藤氏は「今までの質疑を通じても抜け穴の多い法案だ」と指摘。18日に予定されている首相の特別委での答弁などを見て採決に応じるか判断すると回答した。 自民は18日

    「裏金国会」、与野党の攻防が山場 党首討論、不信任案…どうなる | 毎日新聞
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    tacticsogresuki 2024/06/18
    実質賃金が減少している中で、裏金国会というワードを被せるマスコミの浮世離れ感は政治家達と大差ないように思う。裏金問題、政治資金規正法改正案はやるべき事だが、それを軸にされても国民は何の益にならない。
  • 「批判ばかり」と批判され…蓮舫氏に問われる、新たなリーダー像 | 毎日新聞

    20日告示の東京都知事選では、立憲民主党の蓮舫参院議員(56)=離党届提出=が電撃的に立候補を表明して話題を集めた。しかし、現職の小池百合子知事(71)への批判を前面に出す姿に「都政で何がしたいのか」といぶかる声も少なくない。新たな首都のリーダー像を示せるのか。 「『批判ばかり』と批判されている蓮舫です」 9日、東京都杉並区のJR阿佐ケ谷駅前。蓮舫氏は自虐的に切り出して笑いを誘った後、声色を変えた。「当にそうでしょうか。国会議員の役割は行政監視じゃないでしょうか」。鋭い声でたたみかけると、多くの通行人が足を止めて見入った。

    「批判ばかり」と批判され…蓮舫氏に問われる、新たなリーダー像 | 毎日新聞
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    tacticsogresuki 2024/06/13
    別に新たなリーダー像なんて必要ないんだけど。普通にどんな東京都にしたいのか、その為に必要な政策とその財源をアピールしてくれたら。まぁ毎日新聞は彼女を持ち上げたいのだろうけど。
  • 「裏金批判」追い風のはずなのに… 都知事選で足並みそろわぬ野党 | 毎日新聞

    東京都知事選は小池百合子知事が3選出馬を表明し、蓮舫参院議員との事実上の与野党対決となる構図が固まった。蓮舫氏を支援する立憲民主党は小池氏が自民党の支援を受けることを強調し、自民への「裏金批判」を追い風に生かしたい考えだが、国民民主党と日維新の会は距離を置く展開となっている。 蓮舫氏は5月27日、小池氏の機先を制する形で立候補を表明。「政治とカネの自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットする」と強調した。「与野党対決」の構図設定を念頭に幅広い野党勢力に協力を呼びかけつつ、表明後には立憲、共産党や市民団体などによる候補者選定委員会が自身を統一候補として決定する場に姿を見せ、両党との連携を印象づけた。 今国会会期中の衆院解散観測が弱まる中、立憲は都知事選を自民派閥の政治資金パーティー裏金事件を機とした「政治とカネ」の審判の場と位置づける。裏金批判を追い風に、4月の衆院3補欠選挙(東京15

    「裏金批判」追い風のはずなのに… 都知事選で足並みそろわぬ野党 | 毎日新聞
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    tacticsogresuki 2024/06/13
    国政の裏金批判を都知事選にも使おうという浅ましい毎日新聞記者にドン引きだよ。
  • 「台湾有事」と軽々に言うなかれ 日本は壊滅的打撃を受ける | | 田中均 | 毎日新聞「政治プレミア」

    に駐在する呉江浩・中国大使が台湾問題は中国の核心的利益であり、日が分断に加担すれば「日の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言した。 このような日に対する威嚇的発言は、日に駐在する外交官として常軌を逸しており、大使としての信頼を失った。 ただ台湾問題を巡っては、日政治家やメディアが「台湾有事は日有事」と繰り返すことにも大きな問題がある。 台湾周辺で有事的事態になれば日に甚大な被害を与えることは想像に難くないが、「日有事」と言いきることは日米安全保障条約5条事態で日が攻撃にさらされ、日米が共同行動をとるという事態を指すわけで、戦争に入ることを意味する。 これはどうしても避けなければいけない事態であり、国民の生命財産を守る立場にある政治家が軽々しく口にできる言葉ではない。 おそらくいくつかの目的で発せられている言葉なのだろう。第一には…

    「台湾有事」と軽々に言うなかれ 日本は壊滅的打撃を受ける | | 田中均 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    tacticsogresuki 2024/06/12
    中国に阿る日本外務省の典型なのかな。
  • 世界大学ランキングを不適切操作? 日本人研究者が明かした裏契約 | 毎日新聞

    大学の国際競争力を示す「世界大学ランキング」。その順位を、サウジアラビアの大学が不適切に操作している疑いが浮上した。海外の著名な研究者に金銭を払って所属先を変えさせ、自国の研究人材としてカウントしているというのだ。著名研究者のリストには日人の名も。その一人が、隠された契約条件の存在などの内幕を取材に明かした。 ◇目次 ・報告書が指摘「不適切な方法」 ・隠された契約条件の存在 ・打診断った博士は「汚職だ」 ・「ゲームが始まった」 世界大学ランキングは複数存在する。有名なのは、英国の評価機関による「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」(THE)や「クアクアレリ・シモンズ」(QS)、中国・上海交通大による「上海ランキング」などだ。 これらは、各大学の教育や研究の質▽所属研究者の論文が引用された回数▽留学生比率などの国際性――などを分析し、順位をつけている。ランキングは大学の競争力の指標となる

    世界大学ランキングを不適切操作? 日本人研究者が明かした裏契約 | 毎日新聞
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    tacticsogresuki 2024/06/11
    世界大学ランキングとかいう意味不明な海外指標を国内で利用する事を自粛したらどうだろうか?何とかセレクション含めて国が認める規格、基準ではないものを国内で拡散するなと。
  • 「一刻も早く」 経団連が選択的夫婦別姓求める異例の提言を公表 | 毎日新聞

    経団連は10日、希望すれば結婚後も夫婦がそれぞれ従来の姓(名字)でいられる「選択的夫婦別姓制度」の導入を求める提言を公表した。国際化が進むビジネスの第一線で活躍する女性が増える中、旧姓を職場で通称として使用する日独特の仕組みを「企業にとってビジネス上のリスク」だと指摘。政府に対し、制度導入を盛り込んだ民法の改正案を、国会に「一刻も早く提出」するよう求めた。 経団連は今年1月と3月に、選択的夫婦別姓の導入を政府に要望していたが、組織の意向を強く反映する提言にまとめたのは初めて。

    「一刻も早く」 経団連が選択的夫婦別姓求める異例の提言を公表 | 毎日新聞
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    tacticsogresuki 2024/06/11
    そんなことよりも中抜きしたり、下請けを虐める事を止める事の方が日本経済にとっては大事なんだけど。まぁ別姓にするよりも名字を追加する方が妥当かなとは思う。
  • 「民主党政権もやったことない」 立憲・安住氏、自民迷走を批判 | 毎日新聞

    立憲民主党の安住淳国会対策委員長は4日、政治資金規正法改正案を巡る自民党の迷走について「私が所属していた民主党政権、ぼろくそに自民党言いましたけども、さすがの民主党政権もここまでやったことなんかない」と批判した。 改正案の修正について、岸田文雄首相と日維新の会の馬場伸幸代表が5月31日、維新が求める内容の一部を自民が取り込むことで合意。6月4日に衆院政治改革特別委員会に首相が出席して質疑を行い、その後の採決まで与野党が合意していた。ところが、…

    「民主党政権もやったことない」 立憲・安住氏、自民迷走を批判 | 毎日新聞
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    tacticsogresuki 2024/06/05
    自民党を否定したいが為に民主党政権を自ら卑下しているんだね、面白い
  • キンプリイベント帰宅困難 ネットで広がる“自己責任” 実態は? | 毎日新聞

    人気アイドルグループ「King&Prince(キング・アンド・プリンス)」のイベントが山口市で開かれた後、大勢のファンが新幹線の最終列車に乗り遅れて帰宅困難になり、1000人以上がJR新山口駅で一夜を明かした。事件や事故にはつながらなかったが、主催者はファンやJR西日に迷惑をかけたとして謝罪に追い込まれた。人口約19万人の山口市に集まったのは、その15%に当たる約3万人。会場周辺で何が起きていたのか。 関連記事・当日の様子はこちらから 写真特集・終電逃し、駅で夜を明かす人々 5月23日未明、新山口駅の構内は終電を逃した大勢のファンであふれた。東京都から訪れた20代の女性は「寒いのでコンビニでレインコートを買って寒さをしのぎます。このまま朝まで待つと思います」と疲れた様子を見せた。女性用トイレの前には長蛇の列ができ、外ではブルーシートを敷いて休む人の姿もあった。JR西日の職員が災害用の飲

    キンプリイベント帰宅困難 ネットで広がる“自己責任” 実態は? | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/06/04
    キンプリとやらも事態を知って、駅に駆けてつけて一夜を共に過ごしたら美談で当座は凌げたと思うけど。告知していたで済むとは思えない。最後まで観たいファン心理を思えば。田舎ならホテルだって足りないだろ。
  • 生活保護バッシング、「自粛警察」…現代のゆがみに潜む嫉妬心/上 | 毎日新聞

    新著『嫉妬論』で、嫉妬と民主主義の一筋縄ではいかない関係を論じた政治学者の山圭さん=京都市北区で2024年5月15日、川平愛撮影 私たちの心を不意にざわつかせる嫉妬。友達が先生に褒められた、同僚が出世した、隣人が高級マンションに引っ越した――。 ごく個人的な感情に思えるが、「嫉妬心は社会のゆがみを理解する鍵になる」と立命館大准教授の政治学者、山圭さんは考える。 この薄暗い感情はなぜ生まれるのか。社会とどんな関わりがあるのか。新著『嫉妬論』(光文社新書)で考察した山さんに尋ねた。 話題書『嫉妬論』の著者インタビューを紹介します(全2回の前編) 後編・なぜ平等社会で人の幸せ許せない? 嫉妬と民主主義の意外な関係 「万人の万人に対する誇示状態」 山さんは哲学者ホッブズの言葉をもじり、SNS(ネット交流サービス)が普及した現代の状況をこう名付ける。時に自分の幸せを過剰に繕ってまで、私たちを

    生活保護バッシング、「自粛警察」…現代のゆがみに潜む嫉妬心/上 | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/06/03
    生活保護問題を他者へのレッテル貼りに使っている愚かなサヨクの典型。財政負担の問題から目を逸らし、受給者の生活環境の改善にも気を配らない連中が受給者を食い物にして己の思想信条をアピールする場に。
  • 「むちゃくちゃな話だった」 蜃気楼のような大日本帝国「終戦構想」 | 毎日新聞

    大日帝国は「終戦構想」が破綻した後も戦争を続け、敗戦を迎えた。写真は1945年9月2日、東京湾上の米戦艦「ミズーリ」で開かれた降伏調印式 始まった戦争は容易に終わらない。ウクライナとガザでの戦争で、私たちはそのことを改めて実感した。戦争を始める為政者の多くは戦場の最前線に行かない。そして戦争の終わらせ方を知らない。かつての大日帝国(帝国)がそうだったように。今回は帝国の「終戦構想」を振り返りつつ、日政府が想定する「新しい戦争」について考えてみたい。 開戦1カ月前に「腹案」 5月配信の原稿で書いた通り、帝国の指導者たちは武力で米国を屈服させられないことは分かっていた。ではどうやって戦争を終わらせるつもりだったのか。一応の「終戦構想」があった。開戦1カ月弱前の1941年11月15日、「大営政府連絡会議」(主要閣僚と陸軍参謀部、海軍軍令部の幹部らによる会議)でまとめられた「対米英蘭蔣戦

    「むちゃくちゃな話だった」 蜃気楼のような大日本帝国「終戦構想」 | 毎日新聞
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    tacticsogresuki 2024/06/02
    9条の念仏唱えれば平和が保たれるというのも無茶苦茶な話なのだとわかるのなら尚良いのだが。
  • テレ東「警察密着24時」事実誤認を謝罪、番組終了を発表 石川社長、記者の追及受け「もうやめます」(スポニチ) | 毎日新聞

    テレビ東京の石川一郎社長は30日、東京・六木の同局で定例社長会見を行い、昨年3月28日に放送された「激録・警察密着24時!!」の演出に事実誤認があったことを謝罪。番組を終了させることを明言した。 石川社長は「この番組は、外部の制作プロダクションと作ったものでございますが、放送責任は我々テレビ東京にあります。視聴者の皆様と関係者の皆様にご迷惑と誤解を与えて、名誉を傷付けたことを、テレビ東京の社長として深く反省し、心からお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と頭を下げた。 この事案が発生した経緯は「きちんとした確認作業をしていなかったということに尽きる。我々のミス」と説明。取材対象者からの指摘により、昨夏から調査が始まっているとした。長田隆常務取締役は、再発防止策について「基的にあらゆる番組で担当する人間全員が注意点を認識し、それを共有した上で番組の制作に入る。今回は、その注意点に認

    テレ東「警察密着24時」事実誤認を謝罪、番組終了を発表 石川社長、記者の追及受け「もうやめます」(スポニチ) | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/05/31
    先ず不起訴でも起訴猶予と冤罪では全く違うんだけどね。まぁ毎日新聞がこれぐらい周囲の反応に過敏に反応していたら既に廃刊しているのだろうけど。