こんちは。ライターのチルドです。 僕は時事ネタにあまり興味がなくて、それは、話題性のあるネタって、どれも同じ記事の焼き増しにみえるし、いかにも狙ってる感があって気恥ずかしい。 だけど、今回だけは気になってしょうがないから書かせてほしい。書かずにはいられないんだ。 それは「ラッスンゴレライ」について。 僕には、お笑いの知識はないけれど「8.6秒バズーカー」は好きだった。「好きだった」なんて、もう過去形になってしまってる。それは、例のデマのせいなんだ。 ラッスンゴレライの都市伝説(デマ) 「8.6秒バズーカー」の「8.6」は8月6日(広島の原爆投下日)を暗喩している 合いの手の「ちょっと待って」は米軍の爆撃機の名前 ポーズが広島の原爆の子の像や長崎の平和記念像に似ている ラッスンゴレライは「落寸号令雷」で、原爆を落とす号令 ラッスンゴレライが、Lusting God laid light(神の