2009年7月7日のブックマーク (2件)

  • 福田敏也『Cannes09:PEACE Report-2』

    (昨日のエントリーからつづく) 昨日のレポートでは、今年の結果に至る流れを中心に書いてきましたが、Report-2では、そこから読み取れる今後の流れを中心に書いていきたいと思います。 社会を変える広告、その意味はどんどん重視される。 広告がきちんと社会に役立っていくこと。社会を変えることに関わっていくこと。そこにプロのコミュニケーションノウハウを惜しみなく注いでいくこと。広告会社、広告クリエイティブの存在意義が問われてきたこの数年、広告ってなんだろうを自問自答した結果が、こうした社会と広告のかかわりかただったんだと思います。オバマキャンペーンは、選挙という特殊なテーマでありながらグランプリを獲得した。しかも、TITANIUMとINTEGRATEDの2部門で。それがパブリックなテーマであろうがなかろうが、社会を変えうるコミュニケーション設計であれば、カンヌは積極的に最高評価を与える!という強

    福田敏也『Cannes09:PEACE Report-2』
    tadafusahonda
    tadafusahonda 2009/07/07
    カンヌを777福田さん
  • 検証の繰り返しが成功につながるノウハウに:日経ビジネスオンライン

    2009年6月30日に開催した「NETMarketing Forum 2009」専門トラックAでは、通信講座のユーキャン(東京都新宿区)の教育事業・営業部ウェブマーケティング部次長の多田庸一氏(写真)が「『興味』を『申し込み』に変えるユーキャンのアクセス解析活用戦略」と題して講演。アクセス解析を活用した自社サイト改善の手法などを披露した。 同社ではコンバージョンまでのサイト上でのユーザーの行動を「来訪」「フォームへ遷移」「フォーム完了」の3つに分けて分析している。その上で、コンバージョンに近いところを優先して課題を解決しているという。そうすることで「中長期的には費用対効果が高まる」(多田氏)と判断している。コンバージョンに至らないサイト設計のまま集客しても、コストが無駄になるからだ。 改善する上では、サイト上でのユーザー行動を予測し、そこから大きく離脱しているポイントを見つけることから始

    tadafusahonda
    tadafusahonda 2009/07/07
    ユーキャン多田氏