ブックマーク / diamond.jp (5)

  • 来年、大ブレイクの予感も!? 「社会貢献ブーム」を裏付けるこれだけの理由 | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    当連載ではいつも「社会貢献が来てますよ~」「ブームですよ~」と言ってるわけだが、読者の中には「ホントに来てるのか?」と疑問を持っている人もいるかもしれない。現在、都内では社会貢献系のセミナーや勉強会や飲み会が連日開催されていて大盛況なのだが、参加してみないとその熱気は分からないし、ワンレン・ボディコンやガングロや名古屋嬢やギャル&ギャル男のように、ひと目でそれと分かるような人たちが街を闊歩しているわけでもない。 社会貢献に熱心で、気で世界のひとつでも変えてやろうか? と考えているような人たちを、筆者は最近、『ソーシャル・ファイター』と勝手に命名しているが、彼らはファッションやライフスタイルでは、まったく見分けが付かない。ファッションにまったく無頓着な若者もいれば、どこの店のホストだろう? と思うような若者もいる。ひと目で帰国子女だと分かる外資系キャリア女性もいるし、職業不詳なのだが金だ

    tadafusahonda
    tadafusahonda 2009/10/20
    ブームはいやだなあ。
  • 中国検索最大手バイドゥ 日本のモバイル検索に参入 | 週刊ダイヤモンド ITBizNews | ダイヤモンド・オンライン

    中国検索最大手バイドゥ 日のモバイル検索に参入 中国インターネット検索サービス最大手のバイドゥが、日で携帯電話によるモバイル検索サービス事業に参入し、9月28日からサービスを開始した。 バイドゥは、検索サービスで中国では70%超の圧倒的シェアを持ち、検索回数では米グーグル、米ヤフーに次いで世界第3位の実績を誇っている。だが、2008年1月、満を持して進出した日市場では、ヤフーとグーグルの二強に9割超のシェアを押さえられ、残り数パーセントの「その他グループ」に甘んじている。 日事業の立ち上げに苦戦している最中に、新たにモバイル検索事業にも参入するのは、「パソコン(PC)の検索サービス競争は長期戦だが、携帯電話は今がチャンス」(井上俊一・バイドゥ日法人社長)だと判断したからだ。 ネット人口が9000万人を超え、成熟しつつある日のPC検索サービス市場は、パイの奪い合いになって

  • スタートトゥデイの「伝説」「表現」「伝染」とは | 本当に強い会社が実践するレジェンドマーケティング | ダイヤモンド・オンライン

    第4回では、株式会社スタートトゥデイさんの「伝説」「表現」「伝染」に迫ります。 中期的計画の流通総額目標は年商1000億円。目標を達成し、アパレル業界をより良くしたいという同社。今回のコラムが、同社特集の最終回となります。同社の「伝説」「表現」「伝染」を確認していきたいと思います。 「アパレル業界で問題になっているのが、「在庫」の問題。大量生産をしたが売れない。売れないのでセールを開催。セールでも売れないとアウトレットへ、ここまでして売れない商品は廃棄へ……。このような負の循環を断ち切りたい」 「経済的成長」を追及することで起こる「弊害」。しかしながら、世の中を良くするための影響力・発信力を持つためには、経済的成長なくして語る事はできない。したがって、経済的結果を残し続け、「発信力」「影響力」を持ちたい。経済的成長の矛盾点を広く世の中に伝えたい。そう語る前澤社長。 同社に象徴的なエピ

    tadafusahonda
    tadafusahonda 2009/09/10
    かっけえな。
  • なぜいま、女性誌に社会貢献ブーム到来!? 「オシャレ」と「社会貢献」が融合するとき | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    ――30代女性の「母性」が、社会貢献へ向かう? この夏、メディアの話題を独占したのは衆議院選挙のことと酒井法子の行動履歴についてだったが、その影で大きな“異変”が起きていた。その変化は多くの女性には見えていたが、ほとんどの男性は気づいてなかったと思う。それは、「女性誌」で起きていたからだ。 この夏、女性誌に起きた 大きな異変とは? 誰が仕掛けたわけでもないのに、同時多発的に同じ現象が起こることをブームと呼ぶならば、この夏、女性誌は明らかに“社会貢献ブーム”だった。多くの女性誌、特に高級グラビア誌で、社会貢献をテーマにした特集が組まれた。特筆すべきは「フィガロジャポン」と「STORY」で、「フィガロジャポン」8月20日号では「私なりの社会貢献~いま世界のためにできること。」、「STORY」9月号では「世界のためにオシャレで貢献!」と題した大特集が組まれ、表紙でも大きくフィーチャーされてい

    tadafusahonda
    tadafusahonda 2009/09/01
    トレンドになるのはいいけどブームになるのは勘弁。
  • 2009年フォーブス日本の億万長者ランキング|「1分半」で読める富裕層のマネーの話題|ダイヤモンド・オンライン

    新たな消費者市場を作ったユニクロ柳井氏が首位 今年のランキングは昨年とは様相を異にしている。まず集計対象の1000億円以上の億万長者は24人から17人に減少。時代を映し出すかのように、顔ぶれに大きな変わりはないものの、順位はハッキリと時代背景がうかがえる。 不動産、金融系が苦しむのとは別に、小売・流通系が躍進している。特に1位の柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長が3600億円から6000億円へ資産を増やし、順位も7位から1位へと大きく上げた。 また、8位三木谷浩史・楽天会長兼社長は2600億円から3400億円へ、前年は9位。11位三木正浩・ABCマート創業者は1800億円から2100億円へと上げている。キャラクターは三者三様ながらも、ともに新たな消費者市場を作ったパイオニアと言え、この不況下において、支持を集めた格好だ。 株価は1年で約30%上昇 柳井正氏のファーストリテイリ

    tadafusahonda
    tadafusahonda 2009/06/16
    億万長者。
  • 1