Bootstrapベースのデザインカンプを作成する時にめちゃくちゃ便利で、大幅な時短にもなるPhotoshop CC2015対応の機能拡張を紹介します。 OS X, Win両対応で、日本語にも完全対応の無料の機能拡張です。
WordPressでブログやサイトを運営する前、そして運営している時にしっかり設定しておきたいWordPressのセキュリティやメンテナンスに役立つ.htaccessの設定を紹介します。 .htaccessファイルを守る 最初に行うことは、.htaccessをあなた以外の無許可のアクセスから守ることです。下記のスニペットは第三者があなたの.htaccessファイルにアクセスするのを阻止します。 ルートの「.htaccess」に下記を記述します。 <files ~ "^.*\.([Hh][Tt][Aa])"> order allow,deny deny from all satisfy all </files> wp-config.phpファイルを守る WordPressでもう一つ重要なファイルがあります、それはwp-config.phpです。
HTMLの各要素のブラウザごとに異なる差異をなくし、スタイルをリセットするスタイルシート「sanitize.css」を紹介します。 「Normalize.css」の共同開発者:Jonathan Nealの新しいプロジェクトで、最近の実装スタイルにあったアプローチがとられており、スマホなどのモバイルにも対応しています。 sanitize.css sanitize.css -GitHub sanitize.cssとは sanitize.cssの対応ブラウザ sanitize.cssのスタイル sanitize.cssの注目すべきスタイル sanitize.cssの適用 sanitize.cssとは sanitize.cssはHTMLのあらゆる要素を各ブラウザでの差異をなくし、整合性をもたせてレンダリングさせるスタイルシートで、ライセンスはCC 0で利用できます。 有用なデフォルトはそのまま 多
紙に書いた文字でも、IllustratorやPhotoshopで作成した文字でも、その文字からオリジナルのフォントを簡単に作成できる無料のオンラインサービスを紹介します。 作成できるフォントはTrueType、OpenTypeの2種類です。 ひらがな、カタカナ、漢字、絵文字などの日本語、英語、フランス語をはじめ、ギリシャ文字、キリル文字、数式記号などにも対応しています。 ※漢字は数が少なめ。 PaintFont 使い方は簡単。 フォントに使用する文字を決めて用紙を作成し、その用紙に文字を書き、それをアップロードしてフォントを作成します。 Step 1: 最初の準備 Step 2: 文字を手書きする Step 3: 手書きした文字からフォントを作成 Step 1: 最初の準備 フォントに使用する文字を決め、手書きする用のファイルを作成します。 まずは、作成するフォントに含まれる文字を設定。
元画像を一切劣化させることなく、ちょっとぼんやりしたねむい画像をくっきりさせるPhotoshopのチュートリアルを紹介します。 レースの柄をはじめ、よりくっきりしているのが分かると思います。 How to Non-destructively Sharpen Your Image In Photoshop [ad#ad-2] チュートリアルは4ステップで、慣れれば数分でできる思います。 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1:画像の準備 Step 2:ディテールの抽出 Step 3:ディテールの調整準備 Step 4:ディテールの調整 完成 Step 1:画像の準備 まずは、元となる画像をダウンロードします。 Autumn Stock IV [ad#ad-2] ダウンロードした画像をPhotoshopで開いてください。 画像を加工するときは、元画像はそのまま残し、コピーした画像を
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