3. AWSでのセキュリティの考え方 共有責任モデル (Shared Responsibility Model) ● 物理的なセキュリティ ○ 場所の秘匿 ○ 全アクセスをロギング ○ 物理アクセス可能なスタッフは論 理アクセス不可能 ● VMのセキュリティ ○ インスタンスの隔離 ○ 別のEC2のインスタンスデータの 読み取りは不可能 ○ APIのエンドポイントSSL ● ネットワークセキュリティ ○ SGの設定に従ったアクセス制御 ○ ポートスキャンの検知・ブロック ● OSより上の階層の設定 ● OSのファイアウォール ● ネットワーク設定 ● SGの管理 ● アカウント管理 ● アプリケーションのセキュリティ よくあるいつも気をつけていない といけないこと。