カスタム投稿タイプを、以下のブログを参考にして導入しました。 http://webdesignrecipes.com/wordpress-conditional-tags-and-custom-post-type/#anc5 自分は、カスタム投稿タイプだけを表示させるページを作りたかったので、 ページテンプレートを作成し、 <?php if(have_posts()): while(have_posts()): the_post(); ?> と <?php endwhile; endif; ?> の間に、上記ブログを参考に <?php $loop = new WP_Query( array( 'post_type' => 'books', 'posts_per_page' => 10 ) ); while ( $loop->have_posts() ) : $loop->the_post(
#2013.03.25追記 この記事を公開してから2年以上が経ちました。今後このページに記載しているquery_postsを使った実装方法は非推奨になっていく流れです。 また、現在のバージョン(3.1以降だったかな?)では、わざわざ表示用の固定ページを作らなくても、'has_archive' => trueを1行追加しておけば、勝手にアーカイブページが生成されます。 たとえばパーマリンク設定が /archives/%postname%/だったら、http://example.com/archive/goods で勝手に一覧してくれてるはずです。 適宜最新のCodexなどを参照してください。 前回のエントリー「カスタム投稿タイプの表示用のページを作る-WordPress備忘録-」で書いたコードだと、実は投稿数が増えた時のページ送りのためのリンクが出ないんです・・・。 ページ送りが出ないと困る
WordPress3.0 のデフォルトテーマ「Twenty Ten」の特徴のひとつは「豊富なウィジェットエリア」(合計6つ)ですね。実際にテーマ「Twenty Ten」のコードを見た方には、「get_sidebar( ‘footer’ ):」ってサイドバーかフッターかどっちだよと、つっこみを入れた人が多数おられたかと思いますw また、カスタム投稿タイプを使うようになって、アーカイブページがなく一覧を表示するのにお困りの方も多くおられたと思います。 そこで、サイドバーやフッターだけでなくコンテンツエリアにウィジェットエリアを広げて、投稿(カスタム投稿タイプなど)を表示変更できるようにして、ウィジェットでコンテンツ管理できるようにしてみたいと思います。 ウィジェットエリアを定義する ウィジェットエリアを登録する以下のコードを functions.php に加えて下さい。すると、外観>ウィジェ
wordpressのカスタム投稿タイプを利用してみました。 カスタム投稿タイプでは「投稿」と同じ機能を追加できます。 基本的な導入方法については、下記がとてもよくまとまっていたので、参考にしました。 Web Design RECIPE – WordPressをカスタマイズするなら絶対覚えておきたい条件分岐やカスタム投稿タイプなどいろいろ Odysseygate.com – カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0] 難しそうだと思い込んでいたのですが、導入自体は思った以上に簡単にできました。 しかし、一般的には、カスタム投稿タイプは、カスタムタクソノミーと組み合わせて使うことになっているのか、 「カスタムタクソノミー」のアーカイブを表示する下記のようなURLは用意されてますが、 http://example.com/タクソノミー名/
HOME › Website Tips ノート › Posted on: 2011/02/25 WordPress 3.1 から使う、カスタムポストタイプの設定から表示までのまとめ ...的なもの WP が3.1 にバージョンアップされ、使い勝手がよくなったカスタム投稿タイプ機能。「3.0 ではあれこれ苦労したのに!」と思うほど、スムーズに設定、表示までできるはずです。3.1 から追加された関数などと合わせ、もう一度設定から表示までの手順をメモしたいと思います。 1. 設定 時間がたつにつれて便利なプラグインが増えてきましたが、頻繁に変更するものでもないですし、必要最低限の記述で済むというメリットもあるので、functions.php を利用することにします。 ボリュームのある設定項目 も、「デフォルトのままでOK」という部分が多く、意外とすっきりとしたコードで済みます。 投稿タイプ「vi
前回取り上げたカスタムタクソノミーはなんだか既存のサイトには使いづらい雰囲気満載でしたが、今回取り上げるカスタム投稿タイプは期待度満点。 投稿やページとは別に、思うままにカスタマイズした投稿タイプを作成できます。導入方法、機能の概要、表示方法を順に見ていきましょう。 カスタム投稿タイプの導入方法 カスタム投稿タイプについて、カスタムタクソノミーの時と同様、プラグインを使う方法と、直接コードを書く方法があります。 Create New Custom Post Type 以下に入力していくと、簡単にカスタム投稿タイプを作成できます。 項目は以下の通り。 Post Type Name: (必須)カスタム投稿タイプの名前。コンピュータで読めるように設定する必要があるります。…つまり日本語はダメ→と思ったら通ってしまいました→が、通常の投稿を引っ張ってきてしまうので、やっぱり日本語ダメっぽい。 La
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