中古パソコンでLinuxを動かす事を薦めてきましたが、今あるマシンに仮想マシンを設置すればもっとお手軽だと今さらながらに気づいた次第 中古パソコンから話題がドンドンずれていくようにも思いますが、まあ気にしない 仮想マシンを起動するOSをホストOS、仮想マシンの中で動作するOSをゲストOSと呼びます 仮想マシンを使う利点は 1.パーティションを切り直す必要が無い パーティションの切り直しは、慣れたヒトがやっても時としてシステム全体を飛ばす可能性がありとても危険です 2.システム全体のバックアップが容易 仮想マシンのシステムは仮想ボリュームと言う一つのファイルですので、このファイルをコピーして置けばシステム全体のバックアップが終了します 3.ホストOS(多分Windowsですよね)と同時稼動する なにかトラブルが発生し「システムが起動しない」「ウェブブラウザがクラッシュする」などの事態になった
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