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ブックマーク / hyocom.jp (1)

  • ひょこむ::こたつの戯言 - 4.地域SNSの現状と課題

    地域SNSのサイト平均の参加者数は、1,328人であるが、これは規模の大きなサイトに引き上げられている傾向が強い。その分布を見ると400人以下が最も多く、ついで800人以下となり、これが全体の6割を占めている。(庄司,2008) 大規模なサイトでも、その参加者数は佐賀県の「ひびの」の8,680人、福岡県の「VARRY」の5,816人、兵庫県の「ひょこむ」の3,995人(いずれも2008年7月現在)となっており、mixi内最大の地域コミュニティ「I Love Yokohama」の約5万人と比較してもひと桁少ないのが現状である。 一概に参加者数だけで評価することはできないが、数百人規模のサイトでは運営者が相当の努力をしなければ賑わいを創り出すことは難しく、一千人を超えたあたりから自律したコミュニケーションの活性が実現したという証言が多い。数十万人ともなると地域SNSの特性が活かせなくなると考え

    ひょこむ::こたつの戯言 - 4.地域SNSの現状と課題
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