第12回 WshShellオブジェクトを利用する(1):基礎解説 演習方式で身につけるチェック式WSH超入門(1/2 ページ) 今回からはWShellオブジェクトについて解説する。最初は外部プログラムの起動や制御を行うRun、AppActivate、SendKeysメソッドについて解説。 連載目次 今回から数回にわたって、WSH(Windows Script Host)の内部オブジェクトであるWshShellオブジェクトとそこから派生するオブジェクトについて解説していく。 WshShellオブジェクト まずはWshShellオブジェクト(ProgIDは“WScript.Shell”)と、それから派生するオブジェクト群(WshEnvironmentオブジェクト、WshSpecialFoldersオブジェクト、WshShortcutオブジェクト、WshUrlShortcutオブジェクト、Wsh
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