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startupに関するtadashi_shimizuのブックマーク (2)

  • こども服交換サービスからリサイクル販売に方向転換して成功を続ける「thredUP」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ

    当ブログでは過去に、ビジネスモデルを大きく方向転換させて成功したECサイトShoeDazzleの事例を取り上げた。 その記事では、流行のビジネスモデルを取り入れることよりも、顧客のニーズに最も合っているビジネスモデルを選ぶことが重要であると述べた。 そこで今回も、ビジネスモデルを大きく方向転換させて成功したECサイトを紹介したいと思う。子ども用古着を販売するECサイト「thredUP」である。どのような方向転換を図ったのか? thredUPが設立されたのは2009年。しかし設立当初は、現在のような子ども用古着販売サイトではなく、ユーザーが子ども用古着をオンラインで交換できるサービスを提供していた。 子どもはどんどん大きくなるため、今着ている服はすぐに着られなくなってしまう。頻繁に新しい服を調達しなければならない母親や父親の悩みを解決するべく、thredUPは誕生した。 2010年にはベンチ

    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2013/02/07
    引用「うまくいっているときにこのような転換を図るのには勇気がいることだろう」転換前のビジネスモデルにしても、利用者のニーズありきでスタートしている。徹底した利用者第一の考え方。
  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

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