2018年9月20日のブックマーク (5件)

  • "Product Founder"としてトレタから独立します|masuidrive

    このたび、2018/10/15をもって、創業から携わってきたトレタから独立し、"Product Founder"として、トレタ以外の仕事にも広く関わることにしました。私の新しい役割についてはレジュメとして別ページにまとめましたので、ご覧いただけると嬉しいです。 創業から5年がたち、おかげさまでトレタをお使いの店舗数は12,000以上、社員も130人の規模になりました。私もこれまで、こうして大きくなったトレタでどんなバリューを発揮すべき・できるのか、自分の立ち位置を模索してきました。今年の春にはCTOを降りて事業開発部付の技術部長となり、主に新規企画の立ち上げに関わってきました。 しかしその間も「自分の強みを活かしてトレタに貢献していくためにはどういう形態がいいのか」「そもそも自分の強みとはなんなのか」ということを考え続けてきました。 そこで出た結論は「自由な立場で、ムダに動き、面白い事を見

    "Product Founder"としてトレタから独立します|masuidrive
    tadyjp
    tadyjp 2018/09/20
  • 主要SaaS企業250社の料金ページからひも解く7つの事実

    多くのSaaS企業にとって、「料金」周りは悩みの種。 ただ料金設定を変えるのは難しくても、「料金ページ」自体を変えることで、CVRを上げたり、より高いプランへ誘導したりすることはできる。 今回は、SalesforceやLinkedInなどを筆頭に、SaaS 250社の料金ページを分析した記事をベースに、SaaS企業が知っておくべき「料金ページ」の7つの事実をざっくりと解説する。 Domoの料金ページよりSalesforceやHubSpot、Zendeskなど、実際の価格を載せているSaaS企業の料金ページをご覧になったことがある方も多いと思う。しかし驚くべきことに、SaaS 250社の内、80%は具体的な料金を公表していない。 (上の画像はDomoの料金ページの例) これは、なぜだろう? EcoSignのCEO Jason Lemkin氏によると、「SaaS企業が具体的な料金を公開しない」

    主要SaaS企業250社の料金ページからひも解く7つの事実
    tadyjp
    tadyjp 2018/09/20
  • 特急料金を群馬県が負担 東武桐生線の利用促進へ社会実験

    東武桐生線の利用促進に向け、群馬県は11月1日から、太田-赤城間で特急列車「特急りょうもう号」の特急料金を県が負担し、普通料金だけで乗車できるようにして、どれだけ利用者が増えるか検証する社会実験を行う。12月31日まで。 県の調査によると、同区間は沿線住民の約6割が年に1度も鉄道を利用しておらず、今後20年間で利用者数が約3割減少すると予測されている。 東武桐生線は、昼間の時間帯は普通列車と特急りょうもう号が交互で1時間に各1運行している。 参加者は特急券と乗車券を別々に購入し、乗車券だけで特急りょうもう号を利用できる。申請用紙に特急券を添付して申請すると、支払った特急料金が助成金として指定した口座に振り込まれ、戻ってくる仕組みだ。 申請期間は来年1月4~31日で、沿線の桐生、太田、みどりの3市の各担当部署などに持参するか、県の県土整備部交通政策課宛に郵送する。 同課の担当者は「通勤通学

    特急料金を群馬県が負担 東武桐生線の利用促進へ社会実験
    tadyjp
    tadyjp 2018/09/20
    そういえば、りょうもう号乗ると「桐生のコワーキングスペース 東京まで1時間30分(うろ覚え)」っていう広告見るけど、いつも???となる
  • 大幅に進化するらしいTensorFlow2.0について - HELLO CYBERNETICS

    はじめに TensorFlow2.0がもうすぐ来るよ! APIs High level APIs Eager Exexution Reference Models Contribの扱い プラットフォーム TensorFlow Lite TensorFlow.js TensorFlow with Swift パフォーマンス Distributed TensorFlow CPUGPU、TPUの最適化関連 その他のパッケージ TensorFlow Probability Tensor2Tensor End to End ML systems TensorFlow Hub TensorFlow Extended はじめに TensorFlow2.0ではこれまでのTensorFlowから大幅に変化するので、その変更点について記しておきます。 基的には公式のRoadmapの和訳と思って差し支えあり

    大幅に進化するらしいTensorFlow2.0について - HELLO CYBERNETICS
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    tadyjp 2018/09/20
  • マーチン・ファウラー氏の新著「リファクタリング 2nd Edition」が完成、ほぼ全面的な刷新。日本でも11月22日発売

    マーチン・ファウラー氏の新著「リファクタリング 2nd Edition」が完成、ほぼ全面的な刷新。日でも11月22日発売 マーチン・ファウラー氏が約2年を費やして執筆してきた新著「リファクタリング 2nd Edition」が完成し、日Amazon.comなどで予約が始まりました。発売日は11月22日と表示されています(下記の表紙画像からもAmazon.comへリンクしています。記事執筆時点でのAmazon.comでの販売価格は7279円)。 「リファクタリング」とは、ソフトウェアの機能追加や変更、性能向上などに備えるため、開発されたコードの外部に対する振る舞いは変えずに、より整理された、あるいは洗練されたコードに書き換えること、あるいはその手法のことを指します。 いまでは開発者の間で広く知られているこのリファクタリングの意義や方法論をはじめて系統的に解説し、普及に大きな貢献を果たした

    マーチン・ファウラー氏の新著「リファクタリング 2nd Edition」が完成、ほぼ全面的な刷新。日本でも11月22日発売
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    tadyjp 2018/09/20