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【告知】本連載「クラウド調査隊」を、皆さんと一緒に盛り上げていく新企画が始まりました! コミュニティサイト「300万人編集会議」にてスタート。ぜひ参加してください!(詳細は記事の最後にも) クラウドサービスの代表格、オンラインメモサービス「Evernote」(エバーノート)とオンラインストレージ「Dropbox」(ドロップボックス)。今回は、2つの定番サービスを組み合わせて、仕事で利用しているファイルを全てクラウド上で保管する環境を整えてみたい。 2つの定番サービスを上手く組み合わせられないか考えたのは、Dropboxの容量に悩んだからだ。有料サービスに申し込んで100GBにまで増やしてみたものの、増える一方のファイルを保存しておくには力不足。運用コストもかかるため2GBの無料版へと戻した。 保存容量は大幅に減ってしまうが、そこは創意工夫で何とでもなる。例えば、Dropbox上に保存するの
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
Evernote使えてますか? ものぐさな私はEvernoteをあまり使っていません。記事や写真をマメにクリップしたり、タグで細かく管理するのが面倒なのです。何となく便利そうだけど使い方が分からないEvernote。同じような思いを持っている方は多いのではないでしょうか。 ただ、Evernoteには全文検索という魅力的な機能があります。全文検索とはEvernoteに保存したクリップのタイトルだけではなく、内容まで検索できる機能です。しかもEvernoteは過去の全てのクリップに対して検索をかける事が可能です。Googleで検索する際に「Twitter iPhone」というキーワードを入力すると、「iPhone」と「Twitter」の両方が含まれた記事がヒットしますよね。このand検索がEvernoteでも利用できます。これがEvernoteの最大の魅力だと思います。更にタグなどで細かく管理
Evernote のウェブクリッパーは非常に便利ですが、「文字を選択して、クリップ」という動作が時として、そしてウェブサイトによって面倒なこともあります。 「あ、選択をしくじった」「どうしてこの部分も選択されてしまうのだろう」というミスがあって、なかなか望みどおりのクリッピングができないこともあります。こうしたとき、ボタン一つでコンテンツ部分が Evernote にクリップされれば便利ですが、これを実現する Site Memory という機能が本日公開となりました。 Site Memory を使ってみたいというかたは、この記事のタイトル付近にある象のアイコンをクリックしてみてください。一発で Evernote へのクリッピングが可能なだけでなく、ノートブックの指定までされていることがわかるとおもいます。 Site Memory はコンテンツを提供している人にとって、ソーシャルブックマークや
(1) Evernote活用編 仕事レシピ (2) iPhoneでGoogle 地図・写真動画・情報収集編 (3) 「できるポケット+ BlackBerry Bold 9700」発売中 テキストやWebページ、写真、PDFなど、さまざまなデータを扱える「記憶の拡張」ツール「Evernote」。すでに使っている方も多いと思いますが、その多機能さと自由度の高さゆえに、「使い方はわかるけど、実際どのよ... (1) Evernote活用編 仕事レシピ (2) iPhoneでGoogle 地図・写真動画・情報収集編 (3) 「できるポケット+ BlackBerry Bold 9700」発売中 テキストやWebページ、写真、PDFなど、さまざまなデータを扱える「記憶の拡張」ツール「Evernote」。すでに使っている方も多いと思いますが、その多機能さと自由度の高さゆえに、「使い方はわかるけど、実際ど
写真で撮るだけで、書類を簡単にスキャンできるDocScanner。 名刺をスキャンしたり、取扱説明書をスキャンしたり、スキャンするものはなんでもOK。使い方は使う人のアイディア次第で無限大のアプリです。 先日写真からスキャンするアプリとしてDocScannerと双璧をなす「JotNot Scanner : iPhoneで写真を撮るだけで簡単スキャナー!!画質よし!」を紹介しましたが、遅ればせながらDocScannerもご紹介します! 人気アプリだけあって、その実力は伊達じゃなかったです! DocScanner の動画はこちら DocScanner の紹介はこちら 起動画面はこちら。 画像の取り込みは下の2つのメニューから。 写真アルバムからの取り込みと、カメラで撮影しての取り込みがあります。 カメラで撮影してみましょう。 こちらは先日かった「Apple Magic Mouse」の説明書です
ひょんなことから、来日している Evernote の CEO と開発者の方といっしょに食事をするという機会を得ました。たいへん光栄なことでよろこんで出席したのはいうまでもありません。 ほかにも多くの著名ブロガー、有名人がいらしていて何も飲む前からほろ酔い加減で参加していました。 今回の Evernote の方のお話で最も興奮したのは、これまで英語版のクライアントしかなく、画像に対する言語認識も英語しか対応していなかった Evernote の日本語対応と、今後のロードマップをきけたことでした。重要な点だけを以下にまとめておきます。 まず来月、**UI が完全にリデザインされた iPhone 版の Evernote が登場します。**新機能として、ノートを iPhone に完全にダウンロードして同期させる機能が追加されます。 すべてのノートをダウンロードできるようにするのか、一部の条件に従った
Evernoteは、ひさびさに現れた超弩級のWebサービスかもしれません。なぜなら、従来のオンライン系のメモツールの弱点が全部つぶしてあるからです。 最初は、Evernoteに関しては、ちょっと勘違いをしていました。それは、以下のTechCrunchの記事のイメージが強かったせいです。 リンク: TechCrunch Japanese アーカイブ >> Evernoteで自分の脳を拡張する(プライベートベータご招待). Evernoteを使うと、ウェブページの好きな部分を選択してクリップしたり、カメラ付携帯で撮った写真をPCやウェブに送ることができる。 たしかに、Evernoteのクリップ機能はすごい。でも、私は当分そのクリップ機能を使いことはないと思います。なぜなら、私には既にtumblrがあるからです。 ところが、クリップ機能というのは、Evernoteのすさまじさのごく一部でしかなか
メモを死蔵させないためには、「不安だから」という理由だけなら敢えて取っておかないという方法を紹介した対談編。今回は、メモ活用のための具体的なチュートリアルを、“優先と劣後を分ける”というキーワードで解説します。 →対談編 メモは放っておくとすぐにたまってしまいます。メモというのは「今の自分」が「未来の自分」にあてた手紙のようなものですから、メールをさばくための方法がそのまま応用できます。すなわち、優先すべきメモと劣後(優先の反対)すべきメモとを明確に分けて、それぞれに適切な対応をとる、ということです。 飛行機の客席を「ファーストクラス」と「エコノミークラス」の2つに分けるのに似ています。限られた資源(この場合は席)の分配方法を最適化することで、収益を最大化させるわけです。高い料金を支払ってくれるお客さまには応分の資源を提供しますが、余らせてしまっては意味がありません。 メモについても、最優
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