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2015年10月26日のブックマーク (5件)

  • LTEネットワーク、実は盗聴が容易

    LTEのネットワークで盗聴のリスクがある――。そう語るのはフィンランドNokia Networks社の技術者だ。2015年10月9日に開催された同社の日法人ノキアソリューションズ&ネットワークスが開催したプライベートイベント「Experience Day 2015」で明らかにした。 LTEのネットワークは無線区間は強固な暗号があり、鍵が露呈しない限り復号されない。しかし、eNodeBと呼ばれる基地局の背後の有線ネットワークは暗号化されていない場合があるという。「どこの事業者なのかやどの場所がそうだとは公表できないが、日国内において移動通信網を構成する機器間の相互認証や通信の暗号化を施していない移動通信事業者があり、危険な状態にある」(技術者)という。 「現在、スモールセル化が進んでおり、ビル内など手に届く場所に低出力の基地局が置かれることがある。有線ネットワークにはEthernetが使

    LTEネットワーク、実は盗聴が容易
    tagomoris
    tagomoris 2015/10/26
    ひえっ
  • AWS re:Invent 2015に参加してきた - @ijin

    今年で3度目の参加となるAWS re:Invent。 忘れない内に記録を残しておきます。 Day 0 Game Day Unicornを貸し出すサービスを展開する仮想のスタートアップ企業にDevOpsチームとして最近入社したという設定。前任者が退職しており、資料が少ない中でサービスオープンに立ち会いつつ、様々な困難に直面するというフルデイ・イベント。 今までのGame Dayと違って面白いのはパフォーマンス・チューニングをしつつも、コストも意識しながらチーム間でスコアを競争するところ。アプリは触れないので、ISUCONよりは昔やったチューニンガソンに近い感じ。 スコアは累積の損益。アーキテクチャによっては利益が出たり損失が出たりする。例えば、多くのリクエストが処理できると利益は増すが、AWSのリソースが多いと費用が掛かって損失になりうる。 当然最初は各チームは赤字から始まり、時間とともに積

    tagomoris
    tagomoris 2015/10/26
    このワークショップけっこう面白いな
  • 世界を変える日本発OSSの底力を実感─「第10回 日本OSS貢献者賞・日本OSS奨励賞」受賞式レポート | gihyo.jp

    「日OSS貢献者賞」は、“⁠OSS開発の振興を図ることを目的に、影響力のある開発プロジェクトを創造・運営した開発者や、グローバルプロジェクトにおいて活躍する卓越した開発者、OSS普及への貢献者を表彰する賞⁠”です。2005年度に創設され、今回が第10回目となります。また「日OSS奨励賞」は、“⁠過去1年間にOSSの開発や普及に顕著な活躍をした個人ないしグループを表彰する賞“⁠です。この賞は2009年度に新設され、今年度が第6回目となります。 以上2賞の授賞式が、10月24日の「OSC 2015 Tokyo/Fall」(⁠明星大学)で開催されました。賞の授与は、審査委員会委員長の早稲田大学 筧 捷彦氏が行い、司会はOSC実行委員会のNTTデータ 三浦 広志氏が務めました。 「AUFS」「H2O」「cgroups」「fluentd」の開発者が受賞─日OSS貢献者賞 今年の日OSS貢献者

    世界を変える日本発OSSの底力を実感─「第10回 日本OSS貢献者賞・日本OSS奨励賞」受賞式レポート | gihyo.jp
    tagomoris
    tagomoris 2015/10/26
    さっきfrsyuki先生と話したときにこの件でおめでとう言うの忘れてた!
  • fluentd の buffer あふれ改善議論

    そのっつ (Naotoshi Seo) @sonots fluentd さんが、データ送れない場合はログファイル読みこまない、という処理をしてくれればいいんやで / “flunetd、forward先がダメだった時にforward元である程度ログを担保したい - さよならインターネット” http://t.co/dm46XjcSaB

    fluentd の buffer あふれ改善議論
    tagomoris
    tagomoris 2015/10/26
    なんかひさびさに流れてきたコレを読んでいろいろアイデアがあったのだなあ……と思い出した。メモっとこう。
  • もしものための弁護士保険、 訴えられそうになったはなし - Thoughts and Notes from CA

    今勤める会社の福利厚生には健康保険や年金に追加して、弁護士保険なるものがある。これは任意加入なのだが、もし裁判沙汰になったりして、弁護士の支援が必要になった場合に、その弁護士費用が保険でカバーされるというもの。月に9ドル払わないといけないのだが、アメリカは訴訟大国というので、もしもの時の保険としては決して高くないので加入している。 「もしもの時」と言いながらも、実は今まで3度ほど利用している。交通違反の切符を夫婦で通算して3枚程頂いてしまい、裁判所に招集されること三度(私の州では小さな違反でも直ぐに裁判所行き)。折角保険を払っているので、今のところ全て弁護士にお願いをし、お陰で罰点のつかないように取り計らってもらい(アメリカでは罰点がつくと自動車保険料が跳ね上がる)、保険の恩恵にあずかっている。 そんな感じで違反切符でしか利用する機会しかなかった弁護士保険だが、先日、前の大家から「何ならで

    もしものための弁護士保険、 訴えられそうになったはなし - Thoughts and Notes from CA
    tagomoris
    tagomoris 2015/10/26
    USおもしろい