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2019年1月5日のブックマーク (4件)

  • 「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験

    「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験:水曜インタビュー劇場(キャッシュレス公演)(1/5 ページ) レストランに入って「ハンバーグ定べたいなあ」と思ったら、どうしたらいいのか。店員さんにメニューを伝える。しばらくすると、目の前に注文した料理が運ばれて、味を楽しむ。店を出る前に会計を済ませて、終わり――。 「いきなり、なんだよ。当たり前のことをつらつらと書きやがって」と感じられたかもしれないが、飲店のこれまでの常識をくつがえすかもしれない店舗が登場した。「現金お断り」だ。 ファミレスチェーン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD)は2017年11月、現金お断りの店「GATHERING TABLE PANTRY(ギャザリング テーブル パントリー)」をオープンした。看板には大きく「CASHLESS」と書かれているだけあって、店内での決済手

    「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験
    taguch1
    taguch1 2019/01/05
    オンプレより少しランニングコストが高くついてもマネージドサービスを使いたい気持ちと似ている。
  • OAuth2対応したPWAをiOSでホーム画面に追加すると認証が厳しい - yasutomogのブログ

    概要 社内アプリをPWAで構築したときのはなし 社内の諸々はGoogleアカウントで管理しているので、認証はGoogleのOAuth2を使用 PWAはNuxt.jsを使って作成し、APIPHPLaravel(社内サイトがLaravelを使ってたので流用)を使って作成 Google OAuth 2.0 認証を使用 結論(感想) Nuxt.jsを使うことで、単純なPWA構築はSPAの開発経験者であればいける(キャッシュ機構、バックグラウンド実行、オンラインとオフラインの切替時の制御とか、この辺のナレッジを溜めることでPWA経験者としての優位性が出てくると思う) OAuth2を使用する場合、認証画面を開くときに単純なリダイレクト(ブラウザの別タブで表示される)にするよりかは、window.openで認証画面を開き、認証成功時にwindowを自動で閉じるような流れにするほうが、UI/UX的にい

    OAuth2対応したPWAをiOSでホーム画面に追加すると認証が厳しい - yasutomogのブログ
    taguch1
    taguch1 2019/01/05
  • 「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白

    そう語るのは、都内の教育関係の会社のOLとして働く須藤百合子さん(44)だ。百合子さんは、28歳の時に結婚し32歳で離婚。その後、農家の長男と婚約まで行き着くが、結婚寸前で思いとどまり、ギリギリで婚約破棄。百合子さんが「地獄」と断言する壮絶な女の軌跡を追った。 大学卒業後、予備校で塾講師として働いていた百合子さんは、1年間同棲していた2歳年上の職場の先輩と結婚した。 「結婚って世間体だと思っていて、私も人並みに結婚して、子どもが欲しかった。30歳前になると、周りの友達がバタバタと結婚していくから、波に乗り遅れないようにと焦って当時同棲していた彼と結婚しました。 結婚しても共働きだったし、経済的には何不自由ない生活でした。だけど財布も完全に独立会計で、家事も分担制で寮生活みたいだったんです。仲は良かったけど、お兄ちゃんと生活しているみたいな感じで、ときめきもなかった。子どももできなかったこと

    「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白
    taguch1
    taguch1 2019/01/05
    田舎出身で田舎を捨てた人には特になんてことない日常のホラー。
  • 『青春時代を有象無象のネットに鍛えられた人たちはウェブの広告を踏んでくれない』という嘆きにユーザからの意見集まる「正攻法で見たい、気になると思わせるものであれば…」

    まとめ #平成ネット史 前半戦でネット老人会な人々があの頃を想起する展開へ。思い思いのネット昔話に花が咲く 後半も楽しみ。 しかし前半でニコニコまでいくのか。 ・キリ番踏み逃げ禁止 ・またーり進行 やったぜ再放送決定 249976 pv 366 154 users 451 みっけ @kkk_ekmm 今の30代より上の人たちは、青春時代を有象無象のインターネットに鍛えられすぎて、ウェブのプロモーション系を全然踏んでくれないって広告系の人が嘆いてたのを聞いたことある #平成ネット史 2019-01-03 00:45:52

    『青春時代を有象無象のネットに鍛えられた人たちはウェブの広告を踏んでくれない』という嘆きにユーザからの意見集まる「正攻法で見たい、気になると思わせるものであれば…」
    taguch1
    taguch1 2019/01/05
    ターゲティングと広告の飛び先の体験の両方成功した奇跡の回数を地道に積み上げても、別の雑な広告の体験を食らって一瞬で信頼をなくすので構造的に無理なんじゃないか。