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2024年8月21日のブックマーク (4件)

  • 名もなき家事はリモートワークの夫が担当。仕事の特性に合わせた分担で小1&小5を育てる共働き夫婦【 #みんなの1日のスケジュール 】 - りっすん by イーアイデム

    子育てしながら働くワーママ&ワーパパって毎日どうやって乗り越えているの……? 夫婦それぞれ、どんなタイムスケジュール&ルーティンで、どんな工夫をしているのかを教えてもらうシリーズ。 第7回は赤祖父さんに登場いただきました。 赤祖父さんプロフィール ・IT企業でエンジニアとして働く44歳。基在宅勤務だが、月数回は出社。標準勤務時間は9:00〜17:30で、毎日3時間ほどの残業あり。時には深夜勤務や突発的なトラブル対応も ・(43)は保険会社の事務職でほぼフル出社。9:00〜17:00のフルタイム勤務 ・小5長男、小1長女の4人暮らし 👨‍👩‍👦 育児中・共働き夫婦のスケジュールを教えて! 👨‍👩‍👧‍👦 小学1年生&年少を時短勤務しながら育てる。最優先は「自身の健康」 フリーランス、フルタイム夫、子ども2人。4人のチームプレーで忙しい毎日を乗り切る フルタイム出社&管理

    名もなき家事はリモートワークの夫が担当。仕事の特性に合わせた分担で小1&小5を育てる共働き夫婦【 #みんなの1日のスケジュール 】 - りっすん by イーアイデム
    taguch1
    taguch1 2024/08/21
    そもそも残業はあってもいいけど基本はイレギュラーで毎日ある状態は問題を放置してるだけだからちゃんとエンジニアとして問題に向き合ったほうがいい。
  • 世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・|Ratata aka ラッタッタ

    世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・ 「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・」 これは攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEXの冒頭でビルに破壊工作を仕掛ける何者かが発する「もはや体制に正義はなしえない」という言葉に作品の主人公である草薙素子が返すセリフです。 このセリフは非常にインパクトがあり、SNSなどでいまでも多く引用されているのですが、大抵の場合は文字通りの意味で「世の中に不満を言わずに受け入れろ」と引用されてしまっています。 しかしながら、来、このセリフは物語全体で否定されるべきテーゼとして提示されており、そのまま文字通りの意味で引用してしまっては作品の読解として間違いです。 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXとは攻殻機

    世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。それも嫌なら・・・|Ratata aka ラッタッタ
    taguch1
    taguch1 2024/08/21
    不満があっても何もしない自分を変えろという意味に捉えてるけど、不満を受け入れろって捉える人もいるのか。
  • いい加減シェルスクリプトで [ $? -eq 0 ] や [ $? -ne 0 ] なんて エラー処理を書くのはやめよう! - Qiita

    いい加減シェルスクリプトで [ $? -eq 0 ] や [ $? -ne 0 ] なんて エラー処理を書くのはやめよう!ShellScriptBashLinuxUNIXmacOS はじめに [ $? -eq 0 ] や [ $? -ne 0 ] は冗長でデメリットしかありません。非常に多く見かける書き方ですが、1979 年に Bourne シェルが広く公開された時からこのようなコードは必要ありませんでした。実際に当時はこのような書き方は使われておらず、このような書き方をしなければならなかった歴史的な経緯などはありません。これはなぜか広まってしまった良くない書き方です。 優れたコードとは無駄がないシンプルなコードです。丁寧なコードとは無駄な処理を書くことではありません。[ $? -eq 0 ] や [ $? -ne 0 ] は書かないほうが、簡単で読みやすくわかりやすくなります。優れた文法

    いい加減シェルスクリプトで [ $? -eq 0 ] や [ $? -ne 0 ] なんて エラー処理を書くのはやめよう! - Qiita
    taguch1
    taguch1 2024/08/21
    いいかげんシェルスクリプトやめろ
  • プロ野球の担当記者をして今のプロ野球とそのファンが気持ち悪いと思ってしまった

    勢いで書くので乱文ご容赦いただけるとありがたいです。 某オールドメディアで玉突き的異動によりプロ野球の某球団の番記者を数年経験して、その間にプロ野球(というかファン)が気持ち悪いな感じてしまい、それを言語化してみたいと思いたったので書いてみます。 所属している会社で、いわゆる社会部から希望したわけでもないスポーツ部(運動部)へと異動(それは一般的に左遷というのかもしれませんが……)させられまして、数年間プロ野球某チームの担当記者をしました。そしたら現代のプロ野球とそれを取り巻くファンが、申し訳ないけど当に気持ち悪くてしんどかった。書くのはほんとにめんどくさいのですが、もしかしたら同じように感じてる人もいるかもしれないという感情の妥協点としていくつか書いてみます。 ①「推し」という視点でしか見れない馬鹿なファンおよび番記者 そもそもアマチュアの段階からして大ちゃんフィーバーやらハンカチ王子

    プロ野球の担当記者をして今のプロ野球とそのファンが気持ち悪いと思ってしまった
    taguch1
    taguch1 2024/08/21
    何らかのファンというのは総じて気持ち悪い。