こんにちは。たぐちです 彼らが言うところのマキシマリストの私が、ミニマリストのバイブルである「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」を読んでみました。 結論としては"モノありきから、ミニマリズムありきに変わっただけ"かなという感想です。 ※正直まったく合わない本だったので、かなり批判的な内容になってます。 ミニマリストや近い考え方の人は不快に感じる内容です。それでもいい方だけ読んでください。 ぼくたちに、もうモノは必要ない。の感想 ツッコミどころが多い 著者の頭がよくない、ダメ人間 誰かの話を引用しすぎ 同じこと何回も言う 文章がミニマルではない 過程の話があまりない ミニマリストの定義が広すぎて説得力に欠ける なにか前提じゃないと成り立たない お金持ちの発想 捨てる教とムダ教 経済にいい影響はない 断捨離が目的なら3章と4章のリストだけ読めばいい 考え自体は悪くない 共感できる部分も多い 結