【書評】モノが大好きな私が「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」を読んだ感想 - 黒トイプードルのぶろぐ

こんにちは。たぐちです 彼らが言うところのマキシマリストの私が、ミニマリストのバイブルである「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」を読んでみました。 結論としては"モノありきから、ミニマリズムありきに変わっただけ"かなという感想です。 ※正直まったく合わない本だったので、かなり批判的な内容になってます。 ミニマリストや近い考え方の人は不快に感じる内容です。それでもいい方だけ読んでください。 ぼくたちに、もうモノは必要ない。の感想 ツッコミどころが多い 著者の頭がよくない、ダメ人間 誰かの話を引用しすぎ 同じこと何回も言う 文章がミニマルではない 過程の話があまりない ミニマリストの定義が広すぎて説得力に欠ける なにか前提じゃないと成り立たない お金持ちの発想 捨てる教とムダ教 経済にいい影響はない 断捨離が目的なら3章と4章のリストだけ読めばいい 考え自体は悪くない 共感できる部分も多い 結

[taguchikun]

‪この本で一番良かったのは冒頭の写真。著者の部屋写真を間に入れてくれてたら過程もわかるし説得力も出て良かったのにな‬

[mskprpr]

思った以上にバッサリだったけど読んでないのに「あーｗｗｗ」って共感した。逆に読んでみたくなったけど読まないだろうな

[giovannna]

つまりこの本は、要らない本だったちゅーことですね。ミニマムな暮らしには賛成だけど賛美することではない。必要なものをどう見極めるか、モノ選びのストーリーみたいな話だったらおもしろかったかもね。

[holstein_ojisan]

『文章がミリマルではない　手っ取り早く理解したい方は見出しだけ読んで、あとはサラッとでもいいかと。そう、私の文章のようにね。』という流れが好き。

[kaminashiko]

感想に概ね同意です（読んでないけど）。あんまりモノ買わないけれどミニマリストは熱狂を感じさせて引いてしまう。断捨離ブログは完成するものだから次に向かうという友人の話が新鮮でした。

[gundamoon]

バッサリとした書評w

[byousatsu-pn2]

良い記事だった（こなみ）