こんにちは!ふくしま駅前整骨院です! 前回はお伝えした冷え性を起こす3つの原因に引き続き、今回も冷え性に関する記事を書きました。(前回の冷え性を起こす3つの原因はこちら!)さて、あなたは冷え性には3つのタイプがあるってご存知でしたか?冷え性でもそれぞれ特徴があり、対策も異なります。今日は3つの冷え性を紹介するのでご自身の冷えは何タイプか確認してみましょう! 下半身タイプ 女性の冷え性は脚が冷えるという訴えが特に多くなっています。これは下半身タイプ冷え性である可能性が高いです。下半身タイプの冷え性は男女とも最も多いタイプで下半身に熱が少なくて上半身に熱が多くなっており30代以降の年齢が高まるにつれて増えていく冷え性です。昔から「頭寒足熱医者いらず」ということがある通り、上半身は涼しく、下半身は温かくするのが健康を保つ上で重要です。 特徴 下半身タイプの冷え性は上半身に「のぼせ」症状が出やすい
「今日は疲れたからストレッチをしてから寝よう。」 あなたはストレッチにはどんなイメージを持っていますか? ☑疲れた時にする ☑足が浮腫んだときにする ☑運動の前後にする ☑身体を柔らかくする ↑などのイメージを持っているのではありませんか?? しかし、ストレッチはただやればいいものではありません。効果的な方法やタイミングがあります。 場合によってはストレッチが逆効果になることもあります。この記事はあなたにストレッチに対してもう1歩深い理解を持ってもらうために書きました。この記事を読んであなたもストレッチ生活を始めましょう! ストレッチで得られる3つのメリット ストレッチで得られるメリットは3つあります。 1、歪みの改善 2、代謝の改善 3、冷え性改善。 ストレッチによって筋肉の繊維が伸ばされると滞っていた血流が改善され、脳に刺激が送られます。 すると身体の中では様々な変化がおこります! 骨
毎日、何十万という腰痛患者が湿布を貼って痛みを乗り越えようとしています。皮膚が赤くなるまで毎日貼り続けた湿布の効果はいかがなものでしょうか?湿布は腰痛に対して効果があるのかという疑問を客観的にまとめました。続きをご覧ください。 炎症を抑えるために使う なんといっても興味深いのは多くの人が湿布は患部を冷やす目的で使っていることです。あまり知られていませんが湿布を貼って変化する温度は皮膚温が1℃前後下がる程度で冷却効果はありません。そこで湿布を効果的に使う方法をご説明します。 そもそも湿布には冷却効果はない 「炎症が強いので冷やしておきましょう」と言われて湿布を貼る人が多いのですが、湿布には冷却効果はありません。消炎鎮痛成分による多少の痛みの緩和は期待できます。 湿布の種類 湿布にはいくつか種類があります。まずは温かい湿布と冷たい湿布があり、続いて白い湿布と茶色い湿布があります。これらは成分の
外反母趾になるには明確な理由があった。40年以上も前から外反母趾に関する調査は行われており、いくつかの特徴的な結果がみえてきました。この結果を見たあなたのご判断は? 外反母趾の男女差 考えてみて下さい。なぜ外反母趾が女性の方が多いのか?そこには男性と女性の筋力差が関わっています。結果をご覧ください。 女性の方が発症しやすい 外反母趾の患者数は年々増加傾向にあり、30年前と比べると10倍以上の異常のスピードで増えています。中学生を対象にした足の調査では中学1年生では男子6.7%、女子34.8%という結果も出ています。 女性の方が重症化しやすい 手術をしないといけないような症例は圧倒的に女性に多く、男性が10%、女性が90%となります。年齢も16歳~75歳と幅広くなっており若くても放っておくと重症化することがわかります。 庄本の見解 女性は男性に比べて筋力が弱いので、ちょっとした負担を放ってお
驚きました!腰痛の患者様にお聞きしたところ、大半の方は何の予防法もお持ちになられていないのです。もし、あなたもその1人だったとしたら安心してください。この記事は腰痛で悩むあなたのためにあるようなものです。日常生活で簡単にできる腰痛の予防法をお伝えするので続きをご覧ください。 ノートパソコンを使用するあなたへ 信じられないかもしれませんが、ノートパソコンを使って姿勢が悪くなると腰を痛める確率は高くなります。多くの人がノートパソコンを使用しているが、持ち運びやすさや軽量化が重視しているため微調整が効かず腰痛を起こす原因になります。作業環境を整えて体に負担をかけずにノートパソコンを使用するにはエルゴノミクスチェアのようなしっかりとした椅子に座って操作を行い、猫背にならないような姿勢を意識することが大切です。しかし、腰痛にならない方法があります。あなたが無理な姿勢、同一姿勢を長時間行なっているので
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