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  • 【親も知らない今どき入試】人気トップの明治大 キャンパス整備、入試改革が奏功

    今週は、進路指導教諭に聞いた生徒に人気の大学を紹介したい。ランクは進学校約2000校にアンケートを実施し、716校から回答を得た結果で作成した。5校連記で記入してもらい、最初の大学を5ポイント、次を4ポイント……として集計した。 トップは明治大で、昨年トップの早稲田大から奪還した。この2校が3位以下に大差をつけている。3位以下は立教大、東京大、慶應義塾大、京都大と続いた。 東京6大学が5位までを占め、残る1校の法政大も10位に入った。東京の大学が多く、それ以外では京大と東北大しか入っていない。 予備校の入試担当者は「地元志向が強いと言っても、受験生は音では東京の大学に進学したいというのがあるのでしょう。ただ、経済的な問題もあります。また、最近は親の言うことをよく聞く素直な子も多く、断念している面もあると思います」と話す。 トップの明治大は新校舎建設などキャンパス整備に力を入れ、初めて地方

    【親も知らない今どき入試】人気トップの明治大 キャンパス整備、入試改革が奏功
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    tagutagumasa 2014/10/24
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  • 【親も知らない今どき入試】首都圏の大学、関東ローカル化進む 不況で地元受験生が増加 

    今回は、地元・首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)からの合格者が占める割合を、首都圏の大手39大学について調査し、2013年と03年を比べて占有率がアップした大学のランキングを紹介したい。 今年の入試では東大をはじめ、首都圏の大学の関東ローカル化が進んだ。とりわけ進んだのが横浜国立大で、35・1%から54%に18・9ポイントもアップしている。 代々木ゼミナール入試情報センターの坂口幸世部長は「03年頃からリーマン・ショックが起きる08年まで、地方から首都圏の大学を受ける傾向が高まりました。横浜国立大は、もともと全国区型で人気が高かった。後期の定員も多く、受けやすさから、地方からの受験生も多く、合格者も多かった。それが不況の影響から、地元受験生が増えたとみていいでしょう」と話す。 ランクには、意外なことに国立大が5校も入った。今年の入試でも国公立大人気が続き、全国から受けにきているイメージも

    【親も知らない今どき入試】首都圏の大学、関東ローカル化進む 不況で地元受験生が増加 
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    tagutagumasa 2013/06/22
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  • 【大学で学ぼう】早稲田大学オープンカレッジ 英語は6段階のレベル別に開講 - 政治・社会 - ZAKZAK

    創立当初より校外生を対象にした「早稲田講義録」を刊行し、各地で「巡回講話」を開催するなど生涯学習を推進してきた早稲田大学。  1981年、エクステンションセンターを開設。質の高い公開講座を開講してきた。88年には、公開講座の総称を「オープンカレッジ」と改め、2001年には八丁堀校を開校。この分野の先駆者として生涯学習に積極的に取り組んでいる。今回は、早稲田校の2013年夏講座から紹介したい。  講座内容は10ジャンル以上におよび、文学、歴史、芸術、外国語、スポーツ、資格、健康など幅広くフォローしている。  「原文で読むシェイクスピア」「歴史的町並み景観の魅力」「シルクロードの考古学」など、どの分野も注目講座がズラリ。「演劇文化論~怪優たちとその時代~」「ジャズ・マンとその時代」「水彩自由画講座」など、芸術分野の充実ぶりも目立つ。  もちろん語学も幅広くフォロー。英語については、入門から上級

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    tagutagumasa 2013/06/14
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