2016年1月31日のブックマーク (2件)

  • 「鑑定団」吉田真由子も発言カットされていると話す - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント吉田真由子(42)が、アシスタントを務めるテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」(火曜午後8時54分)で自身も発言がカットされていることを明かした。 「なんでも鑑定団」のアシスタントを21年間担当している吉田は、30日放送の日テレビ系「有吉反省会」で、「仕事に対してまったくやる気がない」とぶっちゃけた。5年間でのテレビ出演はたったの3番組で、仕事時間は1ヵ月でたった8時間ほどだと話した。 また吉田は仕事における心がけについて、「邪魔をしない」ことだと語る。たとえば共演者がカメラに抜かれているときなどは、中途半端に自身も写り込んでしまわないようにカメラを避けているというこだわりを明かした。「なんでも鑑定団」での「最大の仕事」は依頼人のプロフィールを紹介することだそうで、MCのお笑いタレント有吉弘行(41)に「もっと楽しそうにすればいいじゃん。『わー! そんなに高いの!?』とか」と提案

    「鑑定団」吉田真由子も発言カットされていると話す - 芸能 : 日刊スポーツ
    tai4oyo
    tai4oyo 2016/01/31
    余談だが、最後の1文を読むかぎり「降板」と「卒業」は扱いが違うんだね。番組内でも是非、そおゆう説明をして欲しいね。本日限りで、石坂さんは「降板」で吉田さんは「卒業」します、とか。
  • 省庁地方移転は「格落ち」なのか?東京勤務にこだわる長官たちのホンネ (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    政府機関の地方移転をめぐり、省庁間で「温度差」が広がっている。 省庁の移転は、安倍政権が進める「地方創生」の目玉の一つ。政府は7つの中央省庁を地方へ移転させる方針だ。 だが現状、移転に前向きなのは文科省の文化庁と、内閣府の消費者庁のみ。文化庁は京都へ、消費者庁は徳島へと移転する見込みだが、その他の省庁は移転に反対している。特に経産省の中小企業庁は強硬だ。 なぜ、これほどの温度差があるのか。反対派の省庁は「東京にないと機能しない」と主張しているが、当だろうか。 名前が挙がっている文化庁、消費者庁、中小企業庁は、行政では「外局」と呼ばれる機関だ。外局にはその他に、経産省の資源エネルギー庁、財務省の国税庁、総務省の消防庁、農水省の林野庁、国交省の海上保安庁などがある。 外局は、府省のもとに「特殊な事務」、「独立性の強い事務」を行うために設置された機関と定義されている。そのため、同じ「

    省庁地方移転は「格落ち」なのか?東京勤務にこだわる長官たちのホンネ (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    tai4oyo
    tai4oyo 2016/01/31
    この記事の視点が正しいのならば、地方移転は雇用や人事にも手を入れろ、と謂う結論がみちびきだせるな。極論だが、移転先で人材確保すると謂う様な。その方が「地方創生」にも積極的に関与出来る訳だが?