「すわ」を文章に使える人って頭良さそう。創作臭さも出るけど。
大学で知り合って付き合っている彼女がいるのだが、その彼女は写真に写る時、意図的に変顔を作っている。ゆえに生成される画像に写るのは、変顔をした彼女であり、彼女の写る画像の全体の9割程度を変顔が占める。周りの友達が自然な顔で写る中、平気で一人で変顔をしている。たまに普通の顔で写っているが、変顔できない場面だったりする。変顔自体を否定はしないのだが、ただその彼女の変顔がかなり極端というか、すごいというか、文字のごとく変なのである。 特徴を挙げると、 ・白目を剥く ・鼻の穴を最大限広げる ・鼻の下を最大限伸ばす ・顎を引いて二重アゴを作る ・口をすぼめる(アヒル口ではなく突き出す感じ) ・口を大きく空けて、舌を一方へ振り切る などがある。 なおこれらは単体で行われるとのではなく、合わせ技で複数のコンボを決めてくる。 世にはちょっとかわいい変顔をする方がいるし、ちょっと振り切った変顔をする方もいる。
よく目的意識がはっきりしていないからできないんだとか、やることをリスト化してタスクを分散とか言われるけど、そうじゃないんだよ。 やりたいことも、なりたいものも、目的も、すべてがはっきりしている。 好きな時間に起きて、好きな時間に食って、好きな時間に寝たいだけ。 天気のいい日には散歩して、日向ぼっこして、昼寝して、雨なら本でも読んでいたい。 べつに大金を使いたいわけでもなく、ただ衣食住に不自由がなくなんの心配もしないで日々をただ漫然と過ごしたい。 そういう生活をするためには、そうできるだけの金と時間を手に入れろ、とか言うんだろ? そうじゃないんだよ。 がむしゃらになった結果に満身創痍でそういう生活を手に入れたとしても、たぶん心は満たされないと思うんだよ。 きっとその前に、心がただの何もない安寧を受け入れられなくなるぐらいに壊れてしまう。 でなければ、燃え尽き症候群なんてのが定年後の人たちに現
週末の借金玉氏(id:syakkin_dama)のエントリやそれを受けて書かれたわかり手氏(id:ganbarezinrui)のエントリ、http://anond.hatelabo.jp/20170227005158 あたりのブコメとか読んでいて、随分と世知辛いねえ、と思ったのだけれど、良い場所が無いので増田にこれを書いている。たぶん超長い。 俺はタイトルに書いてあるようにADHD(診断済み)だ。典型的な注意欠陥・多動性が認められ、一方でASDの症状はゼロという純正ADHDマンである。なので先のお二方のエントリは全力で泣きながら、共感しすぎてヘドバン状態で読んだ。でもわからない人には何が「なので」なのか本気でわからないんだと思うし、それで正常なんだろうということも理解している。 んで、一般的なIT関連の企業で管理職をやっている。それなりに多様な部下もいる。業界的にブラックな香りがするWeb
社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲食店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒を食いつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲食店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外食産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は
社会人は意外と楽しいぞーっていうエントリがあったけど、無能だと辛いよという話をしたい。 俺は仕事ができない。やり方をメモしても何度もミスるし、そもそもメモはぐちゃぐちゃで見返しても何が何だか分からないっていう教育係がさじを投げるタイプの無能社員。 でも面接は上手くて、いわゆる真面目系クズに分類されると思うんだけど、とにかく仕事が苦手。 怒られるのが怖くてミスをつい隠しちゃうし、怒られてる時はどうしていいのか分からず「はい」しか言えない。 「お前はハイしか言えないのか」 と呆れられて、入社半年で無能認定。 今や社内の爆弾として嘲笑をあびながら社畜やってる 同期とは仲がいいことだけが救い。 避雷針としてありがたい、と言われているので若干バカにされているが、味方がいないよりマシ でも先輩や事務の女性からはかなりアレな扱いされてる もうね、プライドもクソもないよ 残業しても結果でないし、最近はフォ
弊社は以前、エンジニアのマネジメントにとても苦労していた。 どうしてもエンジニアのモチベーションが低く、最低限言われたことしかやらない。 いや、もちろんマネージャーの責任もあるのだけど1から100まで指示しろなんてそりゃ無理だ。 まぁそんな問題があったんだけど、あるときにロリ系のディレクターが入って変わった。 エンジニアが人が変わったかのようにモチベーション高く仕事をするようになったのだ。 労働時間は変わらず、むしろ短くなった。 タバコ休憩がなくなったし、無駄なオタク雑談などもなくなった。 ディレクターに気を利かせて、プロジェクト全体のことを考えられるようになった。 まだ未熟なディレクターの為に、社内で勉強会を開くなど意識が高まった。 残念なことに、取り巻きの一人が姫と結婚し姫は寿退社をしてしまった。 その後にエンジニアたちはもとのふにゃふにゃエンジニアになってしまった。 それ以来、私はデ
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