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societyに関するtaigoのブックマーク (32)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 産経新聞:産経ニュース

    産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    産経新聞:産経ニュース
  • 恥ずかしい未来 - 伊藤計劃:第弐位相

    映画の場合、ユートピア映画というのは例外なくディストピアものの一変種であって、どの映画でも最終的な落としどころというのは 「結局のところ、ユートピアは理想郷ではありませんでしたとさ」 とゆーことであって、そこにはいろいろなシステムの瑕疵が膿汁を垂れ流しながら潜んでいたりするのが常なわけです。というか、完全なユートピア映画って想像できるか?皆がすごく満たされまくって、何の問題もないとしたら、そこには暴力も闘争も葛藤もないわけで、要するに映画になんないじゃん!無理矢理つくったとしてもだな、どう考えたってなんか新興宗教の入門ビデオみてえなもんしか出来んだろ!まあ単純にそういうことなんですけど。 完全に暴力のなくなった世界を描いた珍品「デモリションマン」の落としどころは、「やっぱやりすぎはよくないよね」ということで、暴力を考えることすらありえない(しかもそれが市民の普通の精神状態とされている)わけ

    恥ずかしい未来 - 伊藤計劃:第弐位相
  • 活字うろうろ - 宗教に間するリアクションは判断しにくい

    妙に甘い 宗教団体はみんな危険だ。創価も危険だし立正も危険だし天理も危険だ。っていうと新宗教だけだと思うでしょうが、危険ではなく気味悪さみたいなものはもっと広くあって、カトリックも気味悪いし神道も気味悪い。そういうわけで落ち着いて考えてみれば、「オウム信者キモイ」という感覚を持つ人は、宗教団体に帰依する人一般への気味悪さを感じているのでは?と思うのだがどうだろうか。 犯罪者集団だというが信仰の下に一線を超えるというのはきっとよくあることで、古今東西世界にあまねく宗教戦争の現実を見ていると、人間の心にはそういうスイッチがあるのだなあという思いがする。いつ自分や自分の好きな人たちがそのスイッチを入れてしまうのだろうかと怖くなる。特定団体をおそれるというよりは、そう言うスイッチを入れてしまう「信仰」という心理状態が怖い。 こういう「信仰ってこわいね」という気持ちは自分が、複数の宗教がバランスして

    活字うろうろ - 宗教に間するリアクションは判断しにくい
  • 2006-03-04

    倫理的に正しい自殺があるなど、思いもしなかった。 自殺は矛盾の骨頂であり、いつでも非難されるべき悪行だと信じていた。 また、死はすべて悲しく、喜ぶべき死などどこにも無いと信じていた。 でも、彼が死んだと聞いて、私を含む多くの人間が喜びと解放に泣いて叫んだのだった。 彼の自殺に限っては、結果として、自殺そのものが善行だった。 私と私の家族はここ数年間、ある凶悪な犯罪者と戦っていた。それが今日終わったのだ。3年間たち込めていた暗雲がやっと晴れた。やっと自由になった。もう怯えることは無い。全て終わった。 明日、新聞に載るかもしれない。一人の容疑者が4日未明、拘置所内で自殺したと。 犯行は明白だったにもかかわらず、被告は上訴を続けた。嘘しか語ることができない男だった。たとえ真実でもそいつの口から語られると嘘になる、詐欺と暴力の愉快犯。筋肉隆々のレクター博士。拘置所から手紙を出して被害者たちをさらに

    2006-03-04
  • ホリエモン逮捕と「光クラブ事件」

    今朝の産経抄(産経新聞1面の匿名コラム)は珍しく興味を引きました。産経新聞はこれまで、堀江貴文さんを時代の寵児とみなし、このような人物がもてはやされるのは世の中がおかしくなっているからだ、と警告を発してきました。しかし今朝の産経抄は、堀江さんは60年前に彗星のごとく実業界に登場し、あっという間に散っていった人物に似ている、といいます。ようは、堀江さんもまた、道徳の欠如した青年実業家の一典型に過ぎないというわけです。 堀江さんが好きだった人の掌返しも気になるところですけれども、「一貫した堀江批判の姿勢」の中にも矛盾は潜んでいるものなんですよね。まあ、何人も記者がいるのだから、こういうことが起きてもおかしくはないのですが。 産経抄 平成18(2006)年1月18日[水] 堀江貴文社長を論じるとき、しばしば比較されるのが、戦後の混乱期に「光クラブ事件」を引き起こした山崎晃嗣(あきつぐ)という人物

  • トレンドマイクロ、同社初のスパイウェア対策専用ソフトを販売

    トレンドマイクロは1月23日、同社にとって初となるスパイウェア対策専用ソフト「スパイバスター2006」を2月10日から販売すると発表した。価格はパッケージ版が4725円、ダウンロード版が3570円。今後1年間で50万ユーザーの獲得を目指す。 スパイバスター2006は、「スパイウェアの進入・活動を包括的に対策」(コンシューマビジネス統括部プロダクトマーケティングマネージャの田中淳一氏)するものとして、スパイウェアの侵入を監視し、またPC内で潜伏・活動するスパイウェアに対して検索・削除、さらにスパイウェアによる情報流出を予防策も講じる。 侵入に際して、ActiveXやダウンロードされるプログラムを監視し、プログラムのインストールや実行状況、Windowsそのものやブラウザの設定情報をも監視する。具体的には、ブラウザを立ち上げた際のホームページ、検索ページ、プロクシ設定、セキュリティ設定などが

    トレンドマイクロ、同社初のスパイウェア対策専用ソフトを販売
  • 宮崎勤の死刑判決に思う: たけくまメモ

    最高裁で宮崎の死刑判決が確定した。たぶんそうなるだろうと思っていたから、淡々とニュースを聞いた。まあ17日はヒューザー証人喚問とかホリエモン強制捜査とかたて続けだったので、そのせいもあったと思うが。 宮崎事件や、裁判に関して今更俺から付け加えることはあまりないが、裁判を終えての報道記事や識者のコメントを聞いて、気になることがひとつあった。 それは「動機がついに解明されず、心残りです」というものだ。なぜああいう事件が起こったのか、その原因を究明してほしいというのはもっともだが、俺は事件の種類によっては「動機が解明できるものと、できないもの」があると思うのである。 たとえば自分自身の過去を振り返っても、なぜあのとき、あんなことをしてしまったのか、自分でも不可解な行動はある。もちろん表面的な理由をつけることはできるのだが、それが当にそうなのかは、自分だってよくわからない。 ましてや異常心理に基

  • ホリエモン、国策捜査、私たちの選択する未来

    初期の所見「所詮、他人事なのか?」(2006-01-16) 東京地検、ライブドアを家宅捜索 企業買収で風説流布容疑(2006-01-16) 先日、佐藤優「国家の罠」(あらすじ)を読んだので、これも国策捜査なのかな、と思った(国策捜査脳)。とうとうきた、という印象。それにしても、ざっと報道を眺めた限りではグレーの案件に見えます。鈴木宗男さんの事件と同様、一所懸命に捜査してこの程度の埃しか立たない清い会社だったのだな、と(失礼ながら)見直しました。 最近はウェブデザイン系の雑誌を読んでいませんが、4年ほど前までは個人的にウェブ制作会社としてのオン・ザ・エッヂに好感を持っていました。作品がよかったからです。一昨年、球団買収騒動に堀江貴文社長が参戦されたときには、「なぜあの人が?」と意外な感じがしました。この先、堀江さんが逮捕されるかどうかは分からないけれども、今ここに堀江版「国家の罠」を読みたい

  • 好むと好まざるとにかかわらず - 北海道という病 〜北海道とは何だったのか〜 その1

  • 「主観的に不幸な人々」の少子化問題

    少子化問題を考える(2005-08-19) 反対論の検討(2005-12-21) 私の根的な疑問は、「なぜ昔の日人(アメリカ人でも欧州人でもよい)はたくさんの子どもを生み育てていたのに、経済・社会が発展するにつれて出生力が低下したのか?」というものです。いつの時代も子育ては負担だったし、そして私の見てきたデータの中に、理想子ども数を達成できたケースはありません。人口増に悩む発展途上国の親さえも、より多くの子をほしがっており、コンドームの無償配布は期待された成果を上げていない(参考:エコノミスト 南の貧困と闘う)。 貧乏で子どもが飢える時代は過ぎ去り、現代の日では数人の子どもに飢えない程度の事を与え、義務教育を受けさせることは不可能でない。大家族を取材したテレビのドキュメンタリー番組を見ての通り、子ども1人につき月1~3万円の追加出費で足ります。しかしたいていの人は、自分も真似して大

  • 清水建設、自動で動く「車いすロボット」を開発、ICタグなどの応用で

    清水建設(野村哲也社長)は建物や周辺施設から情報をセンサーで取得し、屋内・外を自由に移動できる「車いすロボット」を開発したと発表した。すでに福岡市内の施設で実証実験を行っており、建築物やICタグなどとの組み合わせを進め、06年秋頃をめどに実用化を目指す。実用化の際の価格は未定。 「車いすロボット」は移動する環境を認識用の「レーザレンジセンサー」、建物や周辺施設などから情報を取得用の「ICタグアンテナ」、障害物検知と追随移動用の超音波センサーといったセンサーシステム、車輪駆動用の制御装置、緊急停止装置などを搭載。市販の電動車いすをベースに開発した。 「自動」「追随」「手動」の3つのモード設定が組み込まれており、「自動モード」は、周囲の建物、壁、塀などに埋め込まれたICタグの情報やレーザレンジセンサーで検知した移動経路の情報などを使って道路や壁に沿って自動的に移動する。「追随モード」では、超音

    清水建設、自動で動く「車いすロボット」を開発、ICタグなどの応用で
    taigo
    taigo 2005/12/20
    福岡市の「ロボット特区」事業を利用し、同市東区のアイランドシティで実証実験
  • 小田急高架化訴訟が例証する改正行政事件訴訟法の意味: 極東ブログ

    小田急高架化訴訟について、ネタとしては少し出遅れ気味ではあるし、深くつっこむ余裕もないのだが、日社会の変化の目印としても重要なのでブログに記しておきたい。 訴訟内容は、東京都世田谷区の小田急線高架化事業に反対する沿線住民四十人が、都の都市計画事業を国が認可したのは違法として処分取り消しを求めたもの。七日はその上告審が最高裁大法廷で開かれ、町田顕最高裁長官は「騒音や振動で、健康や生活環境に著しい被害を直接受けるおそれがある者は原告適格がある」として原告適格を認めた。今後裁判が進展する。 重要なのは、高架事業云々ではなく、同裁判について一九九九年最高裁判例では、原告適格を「事業地の地権者」に限定し、沿線住民四十人の原告は高架化事業地の地権者ではないため原告適格を認めなかったのに、今回逆転したという点だ。最高裁大法廷が開かれたのは、判例を大きく変更するという司法の意思表示である。 繰り返すが、

  • asahi.com: 孫の貯金を横領した疑い 福島地検が祖母らを起訴?-?社会

    taigo
    taigo 2005/12/13
    “福島家裁も被害者”誰が動いたのか知らないけど、この論理なら裁判所を動かせるということか。ほへー
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない

    以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 圏外からのひとこと(2005-10-25): 地デジ VS (iPod+(ドッグイヤー2.0)*5)

    * ルールの上の競争とルールを巡る闘争 あるものごとについて対立している時に、両者が特定のルール上で「競争」している場合と、ルール自体を巡ってより激しく「闘争」している場合がある。 スポーツは典型的な「競争」であり、競技者は、スポーツのルールやそれを具体的に裁定する審判に権限があることに合意している。企業同士が市場の中で競争することや、政策を巡って政党や候補者が票を奪いあう選挙戦も「競争」である。 しかし、のまネコ問題における2ちゃんねるとAVEXの対立や、TBSと楽天の経営統合問題は、対立する両者が合意するルールが存在しない所で起きている「闘争」である。これらがどのようなルール、裁定者によって裁かれるべきかという所に、対立の質がある。 朝日新聞、靖国問題で社内乱闘…40代社員が暴行 -- ZAKZAKというこの事件も、「闘争」的な要素が大きいと思う。 40代社員は激怒し、30代社員に体

  • アスベスト問題を巡って その三 (米国社会と比較): 極東ブログ

    アスベスト問題についてもう一エントリ続けたい。話は、この問題についての米国社会との対比についてだ。 まず、昨日の「極東ブログ: アスベスト問題を巡って その二 (考える会/白石綿)」(参照)に関連するのだが、日政府はこの問題をどう見ていたかを簡単に振り返りたい。話のきっかけとしてだが、読売新聞八月二十七日社説”アスベスト 行政の責任を避けた政府検証”を、やや長めになるが引用したい。ここでは、次のように政府の対応が批判された。 じん肺や中皮腫(ちゅうひしゅ)の原因になるとして問題となっているアスベスト(石綿)について、各省庁はこれまで、的確に対応してきたのかどうか。その検証結果を政府が公表した。 厚生労働省、環境省、経済産業省などがそれぞれ独自に検証した。合わせて百数十ページにも及ぶ内容である。 政府は「関係省庁の連携は必ずしも十分ではなく、反省の余地がある」と結論づけている。だが、具体的

  • 模擬裁判員体験記

    2005-10-17 岡田歩久登 10月15日の帝京大学 秋の公開講座において、土武司客員教授のゼミ生が主体となって構成した模擬裁判に、裁判員として参加しました。その感想を簡単に書きます。 前提 事件 2005年8月12日、角田一(27歳)が泥酔状態で山口晃一(32歳)を刺殺した事件。角田と山口は居酒屋で口論となり、山口が席を立ち、角田は後を追った。店の外で角田は鞄から刃渡り20センチのナイフを取り出し、山口の腹部を刺した。角田が倒れた山口に馬乗りになり、頸部を切りつけ致命傷を負わせる場面が、角田が店内に忘れた上着を持って出てきた店長によって目撃されている。 角田は婚約者の伊藤麻衣子(24歳)が職場の上司であった山口と浮気していることを確信していた。事件当夜、角田は伊藤と別れるよう直談判するため居酒屋で山口と会った。ナイフを持参した理由は、話が決裂した場合に山口を脅すためだという。また角

  • 圏外からのひとこと(2005-10-03) -> いやなブログ: C の qsort と STL の sort の速度比較