2021年3月22日のブックマーク (4件)

  • (追記)野菜なんか食べなくても大きくなれると思っていた

    私は野菜が大嫌いだ。 あのようなまずいものを嬉々としてべる人の気が知れない。 野菜なんかべなくても大きくなれる。 現に、これまでの人生でまともに野菜をべずとも生きてこられたのだ。 そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。 私が今までべていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。 野菜をべずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜をべずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。 私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。 私は野菜嫌いを克服

    (追記)野菜なんか食べなくても大きくなれると思っていた
    taihen
    taihen 2021/03/22
    野菜もりもり食えるようになったらお母さん喜ぶやろなー
  • http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/52144962.html

    taihen
    taihen 2021/03/22
    底辺飯終わってもた
  • 二酸化炭素を高速処理する装置 東芝が開発 年間1トン変換可能 | 環境 | NHKニュース

    二酸化炭素を化学品の原料などに変換する新しい装置が開発されました。これまでより処理速度が大幅に向上したのが特徴で、今後、装置を大型化すれば工場などでの排出削減に活用できると期待されています。 大手電機メーカーの東芝が新たに開発した装置は、二酸化炭素を電気を使って一酸化炭素などに変換します。 セルと呼ばれる部分を何層にも重ねて、二酸化炭素を化学反応させる面積を大幅に増やすことなどによって、従来のものと比べ処理速度が60倍に向上したとしています。 会社では処理速度は世界で最も速いとしていて、開発した装置で年間1トンの二酸化炭素を処理できるということです。 変換された一酸化炭素は航空機の燃料や化学品の原料として利用することができ、今後、装置の大型化を進めれば工場などでの排出削減につながると期待されています。 東芝の北川良太上席研究員は「カーボンニュートラルの実現へ今後、欠かせない技術だ。再生可能

    二酸化炭素を高速処理する装置 東芝が開発 年間1トン変換可能 | 環境 | NHKニュース
    taihen
    taihen 2021/03/22
    どっかでやってたみたいに地熱と組み合わせれば排出量減りそう
  • カニカマがカニに肉薄!「昆布酒漬け」大検証

    計画性がなく、あらかじめ仕込んでおいて、べられるまでにもある程度の時間が必要な料理に縁がなかった酒の穴のふたり。とはいえ、そういうていねいな料理を作ってみたいという憧れはずっと持っていました。 そこで今回、重い腰を上げて仕込み料理に挑戦。選んだのは、「昆布酒」に白身魚などの刺身を漬けておくと風味と感が良くなり、まるで料亭のような味になるという「昆布酒漬け」。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:砂町銀座商店街で作る商店街おつまみ弁当対決 「昆布酒漬け」という調理法があるらしい パリ: 今回は、僕らが普段はあまりやらない「時間をかけて料理を仕込む」という行為をやってみようという話ですよ

    カニカマがカニに肉薄!「昆布酒漬け」大検証
    taihen
    taihen 2021/03/22
    二人とも家に柚子胡椒あるのがさすが酒飲みライターだな