2021年3月28日のブックマーク (2件)

  • 初代ゼルダの伝説は最高のゲームである。

    今のゲームと比べれば、グラフィックはちゃちいしクリアまでのプレイ時間の長さもそれほどではない。 が、なぜ初代ゼルダは最高と言えるのか。 ─マップが広く感じる。全体で言えば小さいマップだが分割マップが長い旅路を作る─1スクロールごとに画面の端から端まで歩くために長い距離を歩いた気になる。 ─サウンドが冒険しているという気持ちにさせる─フィールドも迷宮も主要アイテムを手に入れた時もトライフォースゲット時のサウンドも、 全てが次の冒険を期待させる。 それほど多くない楽曲をループしているだけなのに飽きない。 ─単調なアクションだが難易度は高くなくプレイするには丁度いい─昔のゲームと言えば理不尽な難易度なんかが多かったが、ゼルダの伝説は子供向けで程よい難易度だった。 謎の村雨城よりかは難易度は低めと感じた。 ─隠れたモノを見つける事や謎解きが面白い─爆弾やろうそくの火で岩を砕き洞穴を見つけたり、木を

    初代ゼルダの伝説は最高のゲームである。
    taihen
    taihen 2021/03/28
    ゼルダに興味ない人ならわざわざ読んでクソクソ言ってねえで別のとこ行けばいいのにな。
  • スカートを履けるようになるまで15年かかった。

    まず初めに、私は20歳になる年の春までスカートが履けなかった。(制服を除いて) 最後に履いた記憶は、幼稚園の年少よりも前だから、やはり15年以上前ということになる。 私がスカートを履けるようになるまでの歴史は、私の中での「価値観の変化」の歴史でもあるから、書き残しておきたい。 1. 「〇〇(私)はお母さんのお腹の中にち〇ちんを置いてきちゃったんだね」 幼稚園の頃、私はいわゆるレンジャーものが好きだった。 理由は簡単で、話に出てくるのが"人"だったからだ。 プリキュアやおジャ魔女どれみ(世代がバレる)は、敵キャラのビジュアルが当時の私からしたらとても怖くて苦手だった。 そして、同時期、私は幼稚園の園服の半ズボンから覗く自分の太い足がコンプレックスで、スカートを履きたくなかった。 当時の私は、プリキュアに出てくるような「足の出る短いスカート」しか知らなかった。 ・レンジャーものが好き ・スカー

    スカートを履けるようになるまで15年かかった。
    taihen
    taihen 2021/03/28
    尼神インターかな