2021年4月13日のブックマーク (3件)

  • 「繁忙期には店の外からも注文が…」 蒲田の雑踏を見つめた老舗そば屋“最後の日々” | 文春オンライン

    昭和の時代、戦後の復興から高度経済成長の頃は、蒲田駅周辺はいつも喧騒といってもいいほどの活気に溢れていた。若い頃、自分にとって蒲田は、何故か怖い町という印象だった。また同時に、映画「蒲田行進曲」の影響もあってか、映画撮影の街・人情の街と勝手に想像していた。 それが餃子の街として人気になったバブル景気後半の頃から様子が変わったように思う。若者が大挙して「你好(ニーハオ)」や「金春」の餃子をべに蒲田にやってきた。自分も餃子をずいぶんべに行った。そして、蒲田周辺はマンション開発などが一気に進み、明るい空が戻ってきた。景気は長い下降局面に入り、街は落ち着いていった。 平成時代に入っても蒲田の餃子の人気は続き、さらに立ち飲みのブームも重なって、呑み助の街という印象が強くなった。西口サンロードや京急蒲田商店街あすと辺りの立ち飲み屋を、居酒屋の達人と、何度かはしごした記憶が残っている。 JR蒲田駅前

    「繁忙期には店の外からも注文が…」 蒲田の雑踏を見つめた老舗そば屋“最後の日々” | 文春オンライン
    taihen
    taihen 2021/04/13
  • シェフ兼写真家、エドワードさんプロデュースのみそ汁専門店のメニューが良い意味で独創的 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    浅草の路地裏に、行列ができるみそ汁専門店があるのをご存知でしょうか? その名も「MISOJYU(ミソジュウ)」。 連日、着物姿の観光客や、若い女性、カップルなどがみそ汁を求めてやってきます。 ▲MISOJYUのオープンは2018年。おしゃれな外観で入りやすい 書道家の武田双雲氏が発起人 いわゆる普通のみそ汁だけでなく、ポタージュやポトフをモチーフにした、変わり種のみそ汁も楽しめるのがMISOJYUの大きな魅力。 書道家の武田双雲氏が発起人となり結成された、オーガニックな材・事のスペシャリスト集団「TEAM地球」がプロデュースしており、お店をディレクションするのは、東京生まれの多才な写真家・フードディレクターのエドワードヘイムス氏です。 ▲写真提供/MISOJYU エドワードヘイムス氏は、18歳で渡米し、ミュージシャン、編集者を経て写真家へと転向。フランスの三ツ星レストランや料亭旅館など

    シェフ兼写真家、エドワードさんプロデュースのみそ汁専門店のメニューが良い意味で独創的 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    taihen
    taihen 2021/04/13
    これ美味そうなんだけど値段がなあ。手間暇かかってるのはわかるんだけど
  • 料理をする夫を10年間続けて思ったことメモ

    30歳を過ぎてから結婚した。 自分は一人暮らしの期間が長く、一方ではずっと実家住まいだったからか、結婚して料理べたとき、これは自分で作らないとあかんね、と思った。 そうして10年経ったので、この間に思ったことを書いておく。 1日1~2品つくればいい理想的には、主菜と副菜があるのが良い。 が、面倒なときにはメインディッシュという考えを捨てよう。 肉じゃがや豚汁が主菜でもいいじゃないか。 1度に3日分、あるいはそれ以上作るこれは、3品作れということではない。 肉じゃがを作るなら、3日分持つように作れ、ということ。 1日に1~2品を3日分つくり、前日と前々日に作った料理も出す。 これで毎日3~6品並ぶことになる。 意識的に冷凍しておこう毎日3~6品料理を出すテクニックがわかったが、これを続けていると、これ昨日もべたじゃん〜っていう気持ちになることもあるかもしれない。 そこで、冷凍を活

    料理をする夫を10年間続けて思ったことメモ
    taihen
    taihen 2021/04/13
    一人暮らし用の一番小さいやつから250Lくらいのデカさに変えたらすげえ変わったわ。流石にファミリータイプは手に余りそうだけど冷凍庫だけ買い足したいな