ブックマーク / nikkan-spa.jp (5)

  • “あえて”京大進学を選んだ芸人が学生生活に絶望した出来事。「同級生が京大以外の大学のことを…」 | 日刊SPA!

    を代表する大学のひとつ、京都大学。「自由の学風」を重んじるこの大学には、日中から優秀な学生が集まると同時に「変人」と呼ばれる人も数多く存在する。九月さん(@kugatsu_main)は、京都大学教育学部卒業後にお笑い芸人になったという稀有な経歴の持ち主であり、変人の1人と言えるだろう。 事務所無所属のピン芸人として、一人芝居風のコントを中心に活動中。劇場、アートギャラリー、バー、民家、廃墟、山、海など、場所を選ばないコントライブが特徴だ。そして、2023年に初のエッセイ『走る道化、浮かぶ日常』(祥伝社)を出版。多岐にわたる活動を行っている。 今回は、“妖怪になること”を目指して京大に入学したという九月さんに、京大が「変人が多い大学」と言われている理由や、実際に存在した変人たち、そして自身が目指している「妖怪像」についてお話を聞いた。 ――青森県出身の九月さんが京都大学に進学したのは、

    “あえて”京大進学を選んだ芸人が学生生活に絶望した出来事。「同級生が京大以外の大学のことを…」 | 日刊SPA!
    taihen
    taihen 2024/02/20
    変人が多いと言われて集まってくるのは、実は変人じゃなくて“変人が好きなやつ” はすげーわかるな。京大じゃないけどそういう大学行ったけど自分が普通だって事に気づいただけだった
  • 肥満系アイドル・びっくえんじぇるvs14歳美少女アイドル、唐揚げ大食い対決の軍配は? | 日刊SPA!

    12月13日(金)に新宿BLAZEで行われるワンマンライブを満員御礼にすべく、日々奮闘中の肥満落下系堕天使アイドル「びっくえんじぇる」。 3人合わせた総体重はなんと280kg! 自らが“デブ”であることを正々堂々とアピールし、世の中のデブに対する偏見や壁をぶち破るべく活動している彼女たち。 見てるだけでお腹がいっぱいになる堂々のべっぷりを披露してくれた、前回の「ピザ1万円分べちゃいました」に続き、今回は注目のアイドルグループ「マジカル・パンチライン」の14歳の最年少メンバーとして今年2月に加入、「大い」を公言している吉田優良里との「唐揚げ大い対決」が実現! 1皿40個の唐揚げを誰が一番早く平らげられるかを競う!!

    肥満系アイドル・びっくえんじぇるvs14歳美少女アイドル、唐揚げ大食い対決の軍配は? | 日刊SPA!
    taihen
    taihen 2019/11/29
    左の子がかわいい
  • 締め切り直前に駆け込んだサイゼリヤで、耳に飛び込んできた衝撃――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第70話> | 日刊SPA!

    昭和は過ぎ、平成も終わり、時代はもう令和。かつて権勢を誇った“おっさん”は、もういない。かといって、エアポートで自撮りを投稿したり、ちょっと気持ちを込めて長いLINEを送ったり、港区ではしゃぐことも許されない。おっさんであること自体が、逃れられない咎なのか。おっさんは一体、何回死ぬべきなのか――伝説のテキストサイト管理人patoが、その狂気の筆致と異端の文才で綴る連載、スタート! 【第70話】サイゼリヤのイカリ 大阪、梅田。言わずと知れた関西の中心地だ。そこから伸びる東通り商店街、そこからさらに少し外れた場所、そこにはいくつかのオフィスビルとラブホテルが建ち並んでいた。そんな場所をトボトボと歩く僕の姿があった。 その日はこの日刊SPA!連載「おっさんは二度死ぬ」の締切日だった。 大阪にいようがロシアにいようが、世界中どこにいようが変わらずやってくる、それが締切りだ。当にロシアの空港で書く

    締め切り直前に駆け込んだサイゼリヤで、耳に飛び込んできた衝撃――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第70話> | 日刊SPA!
    taihen
    taihen 2019/11/26
    いつも短いから油断してたら10ページとかやめーや
  • 「ウンコが出た」報告をしてくる読者との、幾星霜に及ぶ言葉なき対話――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第59話> | 日刊SPA!

    昭和は過ぎ、平成も終わり、時代はもう令和。かつて権勢を誇った“おっさん”は、もういない。かといって、エアポートで自撮りを投稿したり、ちょっと気持ちを込めて長いLINEを送ったり、港区ではしゃぐことも許されない。おっさんであること自体が、逃れられない咎なのか。おっさんは一体、何回死ぬべきなのか――伝説のテキストサイト管理人patoが、その狂気の筆致と異端の文才で綴る連載、スタート! 【第59話】メールボックスに願いを もう18年くらい運営しているホームページがある。 とはいっても、18年間ずっと運営しているわけではなく、熱心に更新していたのは最初の数年で、その後はほぼ放置、全く更新されずに残り続けているという存在で、いわゆるインターネット遺骸みたいなものだ。 そんなもの消してしまえばいいのにと思うかもしれないが、なくなってしまうとなんだか寂しいし、時たま熱心にそのページを読んでいた時のことを

    「ウンコが出た」報告をしてくる読者との、幾星霜に及ぶ言葉なき対話――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第59話> | 日刊SPA!
    taihen
    taihen 2019/09/11
    人工肛門でも出るしな。心配なるわ
  • おっさん悩み相談室、始めます~タピオカの列に並びたいおっさんはどうすればいい?~――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第57話> | 日刊SPA!

    昭和は過ぎ、平成も終わりゆくこの頃。かつて権勢を誇った“おっさん”は、もういない。かといって、エアポートで自撮りを投稿したり、ちょっと気持ちを込めて長いLINEを送ったり、港区ではしゃぐことも許されない。おっさんであること自体が、逃れられない咎なのか。おっさんは一体、何回死ぬべきなのか――伝説のテキストサイト管理人patoが、その狂気の筆致と異端の文才で綴る連載、スタート! 【第57話】おっさん悩み相談室 おっさんって悩みを相談する相手がいないんじゃないだろうか。ふとそう思った。 僕が子供だった頃、たとえば父親や親戚のおじさん、先生などなど、周りの大人には悩みなんてないと思っていた。ある意味、解脱した存在みたいに認識している部分があり、おっさんといわれる年齢は悩みから解放される到達点のように思っていた。 けれども、自分がおっさんと呼ばれる年齢になってみてわかったが、解脱なんてとんでもない。

    おっさん悩み相談室、始めます~タピオカの列に並びたいおっさんはどうすればいい?~――patoの「おっさんは二度死ぬ」<第57話> | 日刊SPA!
    taihen
    taihen 2019/08/28
    もはや傷つけない、はすげーわかるわー
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