ええええええ! ・今までにあった修羅場を語れ 11 232 :おさかなくわえた名無しさん:2013/12/16(月) 23:31:03.29 ID:Zf38oP/e もうかなり前のことで(20年前くらい?)特定されないだろうから書き書き 大学のグループ実験で、それぞれ各班8名ほどでテーマ決めて実験するんだけど、私達の班はアルカリ金属を水に入れた時の反応速度を調べることにした その班の中に、頭は悪くないけど、妙に鈍くさいのが混じっていた(仮称S) いざ実験を始めようと、アルカリ金属を持ってきたんだけど、よく見るとあるべき石油が蒸発してなくなっていた 先生に報告しようと机に置いて行ったのだけど、そのSが蓋を開けてしまった その少し後に金属が燃えだして火傷したのか置くのに失敗したか知らないけど、床に燃えたままぶちまけてしまった 同じチームの男女が火を消そうと足で踏んだり、消火器をとりに行ったりと
住民が捕獲した毒ヘビのハブを買い取っている鹿児島県の奄美大島と徳之島の市町村は、年間に持ち込まれるハブが3万匹を超えるなど財政負担が大きいとして、来年度から一斉に、買い取り額を引き下げる方針を固めました。 鹿児島県の奄美大島と徳之島の8つの市町村では、毒ヘビのハブにかまれる被害を減らすため、住民が捕獲したハブを自治体によって1匹3500円か4000円で買い取って処分しています。 一方、市町村に持ち込まれるハブは増加傾向にあり、昨年度まで2年続けて年間3万匹を超え、買い取りの費用が年度当初の予算では足りず、補正予算を組むところも出てきています。 さらに、鹿児島県が市町村に出している補助金も、今後減らされる見込みで、8つの市町村は財政負担が大きいとして、来年度から一斉に、買い取り額を1匹3000円に引き下げる方針を固めました。 買い取り額が引き下げられるのは、平成17年度以来9年ぶりだというこ
いい対応だ。 ・【イイ加減ニ汁】うちは託児所じゃない115【玄関放置】 791 :名無しの心子知らず:2013/12/17(火) 16:45:06.20 ID:JSMQPjQV うちは息子が通う小学校の近くにあるんだけど、息子と同級生の女児Aがここ最近 帰りに凸してきて 「Aって特別可愛いからぁ誘拐とか帰りが心配だってパパが言うの☆あとねっ、家に帰るまでに お腹がすいちゃうと可哀相だってぇ☆」 と暗に何か食わせてから送ってけと言う。ドアホン越しに 「はーい無理無理無理ー」 って言って電源切ってたら諦めて帰るんだけどこの前息子が対応してしまい、AってかわいいからぁとクネるAに 「えっお父さんそんなに心配なら自分で迎えに来ればいいのにねえ。 電話してあげようか?」(父親は自営でほぼ在宅) 「Aさん給食3回もおかわりしたのに家に帰るまでにお腹すいちゃうの? 食いしんぼさんだなあハハッ」 「Aさん
ニールセンが12月19日発表した、PCとスマートフォンそれぞれのネットサービス利用動向の分析結果によると、スマートフォンからの利用が多かったのは、SNSや天気予報など一般的に相性がいいと言われているサービスのほか、「食品、料理」「服飾、美容」などだった。 調査協力モニターの実際のアクセスログをもとに、PC/スマートフォンそれぞれの利用動向を把握するネット視聴率調査で算出。10月におけるスマートフォンからのインターネット利用者は3500万人で、PC利用者(5380万人)の65%の規模になった。 カテゴリ別に見ると、スマートフォンからの利用が多かったのは「コミュニケーション」「地図、一般旅行情報」「天気」など一般的に相性が良いとされているもののほか、「食品、料理」「服飾、美容」など。逆に、「ポータル、コミュニティ」「オンラインモール」「ビデオと映画」「自動車情報」などはPCからの閲覧が多かった
会社を辞めてから、数ヶ月はゴロゴロしようと考えていたけれども、なぜか忙しい。先日も送別会があったのだが、帰ってからいろいろな作業があるため、一次会で帰宅。 寝坊しないために、毎日ソファーや床で寝て、睡眠時間4~5時間ぐらい。日記を書く時間もない。 12月25日に、最後の給料が支給されるんだけど、来年5月分までの住民税が一気に引き落とされると聞いて、あばばば。 いろいろと忙しいんだよ! クリスタルボーイ
小笠原諸島の西之島の沿岸で、火山の噴火で出来た新たな島が確認されてから20日で1か月となります。 流れ出た溶岩で島は急速に拡大し、専門家は、「年内にも西之島と陸続きになる可能性がある」とみています。 小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島の沿岸では、1か月前の先月20日、噴火によって新たな島が出来ているのを海上保安庁が確認しました。 NHKが、20日の正午ごろに上空から撮影した映像では、島の中央の火口の中に赤い溶岩が見え、およそ30秒に1度の間隔で、溶岩や噴石それに黒い煙を上げながら、繰り返し噴火している様子が分かります。 火口付近は、標高が30メートル以上になっているとみられ、流れ出た溶岩などで島全体が富士山のような円すい形になっています。この1か月、島の面積は急速に拡大し、波打ち際では高温の溶岩が海水に触れて白い蒸気が上がっていました。 撮影に同行した東京工業大学の野上健治教
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く