トレンドマイクロは2月18日、「.tokyo」ドメインを使用する不正サイトを初めて確認したと発表した。11日から16日までに約1万1800件のアクセスがあったとして注意を呼び掛けている。 同社によると、不正サイトはブランドバッグの販売をうたう詐欺的な偽サイト。同社ユーザーのうち国内から約7800件、海外から約4000件のアクセスがあった。不正サイトへの誘導には検索エンジンなどが使われている可能性があるが、詳細は調査中。メールやSNSから誘導は確認されていないという。 不正サイトは同社がインターネットを監視中に発見。「.tokyo」ドメインを不正サイトは同社のデータベースに登録がなく、今回が初めてだという。 「.tokyo」は新たなトップレベルドメイン(gTLD)として、2014年4月に運用が開始された。地域名などを使う新gTLDはイメージアップの手段として注目を集め、「.tokyo」の利用
iOS用2chブラウザの一つ、GraffitiPotのツイッター(https://twitter.com/GraffitiPot)より とのつぶやきがあり話題となっています。 ・GraffitiPot以外の2chブラウザもこの先許可しない予定 重要なのは一番最後であり、AppStoreから2chブラウザが無くなる可能性があります。 なお、仮に正式に禁止になった場合以下のようなことが考えられます。 ・現在インストールしているアプリはすぐには問題なし 現在お手持ちのiPhone・iPodtouch・iPadに入っているアプリは仮に AppStoreから削除されたとしても問題なく使用出来ます。 ただし、Appleはアプリをリモート削除できるという噂があるため、 アプリのバックアップは取っておいたほうがよさそうです。 アプリのバックアップはWindowsの場合、マイミュージック>iTunes>iT
Yahoo!メールのサービス劣化が著しい。 失敗した新UIへの移行Yahoo!メールはサービス開始当初からある古めかしいHTMLバージョンと、なかなか正規版に移行しないベータ版の新UIが何年も共存していたのだが、新UIはモバイル版での不具合が多く、なかなか移行がすすまないようだった。実際、私もベータ版は信頼度が低すぎて、一度使い始めたがすぐに旧UIに戻した。 つい最近になって、このベータ版を切り捨てて、別のバージョンの新UIへ全員強制的に移行したのだが、このバージョンも読み込みが非常に遅く、使い勝手が悪い。 古めかしい広告中心のビジネスモデルYahoo!メールのwebメールには広告がでかでかと表示される。有料版であるYahoo!プレミアムに加入しても、非表示になることはない。 GmailやOutlookは無料で広告が非表示になっている時代に、なぜ毎月金を払って広告を見せられ続けなくてはなら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く