歩行者目線です。歩道歩いてるの想定します。 ロードは車道走ってることが多いのであんま凶悪度は自分的には高くない。サイクルジャージ着てたらもはや凶悪ではないです。 一方でクロスは歩道走ってることもあるので少し凶悪です。通勤族が歩道爆走しがち。 そのたママチャリなどは結構凶悪度高めです。フラフラしてるしスマホいじってたりするのが多い。一方で速度はそんなにでないのでそこまでの恐怖感はありません。ベル鳴らされたらキレますが いいですか?一番やばいのは電動アシスト自転車です。コイツラはまじでやばいです。上述のチャリンコどもは加減を知っている。 電チャリは加減を知らない。マジで爆走している。制限21キロを常に発揮しようとしてる奴らが多すぎる。こわすぎ。 どんな狭い歩道でも爆走してるし、死角?そんなン知らんわという感じに飛び出してくる。こわすぎる。 まあ電チャリには気をつけろってこった。 ちなみにですが
トヨタ自動車のディーラーが販売したステーションワゴン車について、ナンバーが車検証の登録番号と食い違っていたことが分かった。 ナンバーのうちひらがな部分の「ち」は、車検証では「さ」になっていた。トヨタ自動車は、ディーラーのミスを認めて謝罪し、「販売店を通して真摯に対応しています」と説明した。 別の車とナンバーを取り違えていた このワゴン車は、2022年3月に愛知運輸支局に登録されており、もしすぐに使用されていたとすると、半年以上も車検証と違うナンバーで走っていたことになる。 車の所有者が11月8日に比較写真をツイッターに投稿し困っていると訴え、「こんな事あんの?おそろしい...」などと話題になっていた。1万件以上リツイートされていたが、その後に最初の投稿は削除されている。 愛知運輸支局を管轄する中部運輸局の管理課は10日、J-CASTニュースの取材に答え、ディーラーやその委託先などの申請代理
産業医・夏目誠の「ストレスとの付き合い方」 仕事をしていれば、ストレスはつきもの。精神科産業医として45年以上のキャリアを持つ夏目誠さんが、これまで経験してきたケースを基に、ストレスへの気づきとさまざまな対処法を紹介します。 【図解】「自分はダメな人間だ…」と思ったときに取り組みたい工夫とは? メーカー研究所の部長(57)は共働きの妻から「あなたと二人きりの退職後の生活は考えられない」と突然、離婚を切り出されました。そのお話を、「『子育て終了。頑張った私!』、共働きの妻が離婚を切り出した…夫は妻の気持ちがわからない」で紹介し、多くの方に関心を持って読んでいただきました。自分は仕事中心で、2人の子育ても家事も妻に任せきりだった生活に何の疑いも持たなかった夫。一方、妻は夫の無関心に積年の不満を募らせ、子どもが就職、大学進学したのを機に、離婚を決断したという例です。離婚から半年、部長の小山太郎さ
自民、公明両党が、政府の国家安全保障戦略(NSS)など「安保3文書」の改定に向け、相手国のミサイル発射拠点などを攻撃する「反撃能力(敵基地攻撃能力)」保有の必要性で合意する方向となったことが10日、分かった。実現すれば、岸田文雄首相が掲げる防衛力の抜本的強化に向けた大きな柱となる。複数の与党関係者が明らかにした。 反撃能力の保有を主張してきた自民に対し、「平和の党」を掲げる公明は慎重だった。だが、中国の軍事的台頭に加え、北朝鮮の度重なるミサイル発射やロシアのウクライナ侵攻などで安保環境が悪化し、公明内の理解は深まっている。同党の北側一雄副代表は10月27日、日本記者クラブで記者会見し「ミサイル基地などに反撃する能力を保有することが抑止力強化につながっていくという問題意識は共有できる」と述べた。 ただ、反撃能力を発動するタイミングや対象をめぐっては自公間で隔たりもある。安保3文書改定に向けた
近年において最もホットなウェブ漫画の一つに数えられてもいい『ニセモノの錬金術師』が、はてなではあまり語られていない。満を持して増田で一本書いてみたいと思う。 『ニセモノの錬金術師』は、2020年から現在に至るまで連載されている、杉浦次郎氏によるウェブ漫画である。 ジャンルはいわゆる異世界転生モノだが、既存作品とは明らかに方向性を異にしており、その方向性とは作者特有とも言える人間の精神性を執拗に描写していくスタイルだ。 人を愛すること、人を呪うこと――主にその二つを軸に世界観が構築されており、そのような精神性は主に「呪術」という作中独自の技術体系によって表現されている。世界は愛と呪いに満ちている――それが恐らくは、この『ニセモノの錬金術師』を語る上での基本的な世界観であろう。 あらすじ主人公は、かつて地球にて生を送っていたサコガシラという名前の男性である。ある日交通事故に遭い、異世界へと転生
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