目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は6月30日(日)午後11:00までです。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は6月30日(日)午後11:00までです。
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は12月26日(火)午後11:00までです。
支援者の皆様へ 達成のお礼と今後について お陰様で第二目標である1,000万円を達成することができました。 これで、まゆ型のオリジナルアイソレーターを阪大病院のドクターカーに導入させていただく夢が叶います。 これもひとえに皆様のご支援のおかげと、一同、大変感謝しております。 本当にありがとうございました。 第二目標達成後、本プロジェクト終了までのご支援は、アイソレーターの素材をさらに軽く丈夫なものとし、デザインにもこだわって患者さんにも優しい仕様にするために活用させていただきます。 また、今回のコロナ禍で、クラスター発生病院にDMATとして派遣されましたが、DMAT隊員の感染対策やさらなる災害対策の充実にも大切に役立たせていただきたいと思っております。 さらに、コロナ禍でご家族がなかなかお見舞いに来ることができず、寂しい思いをしている本院入院中の子供たちに、本院のドクターカーのオリジナルミ
《達成のお礼とご報告》 6月29日(月)12時からスタートしたこのプロジェクトですが多くの方々からご支援をいただき、開始1週間という早さで第一目標としていた2,000万円を達成、第2目標であった4,000万円も11日目で達成することができました。 たくさんの応援コメントとともに多くのご支援をいただけたことは、医療従事者の励みになると思っています。 ご支援いただきました皆さまに、改めまして心より厚くお礼申し上げます。 いただいたご支援は、予定通り約800名の全職員に1人5万円ずつ手当てとして支給されます。 これ以上集まった資金は、不足している人件費や感染症対策費として使用される予定です。 引き続き、皆さまと力を合わせて、地域医療を支えていきたいと考えております。ご協力・応援を、どうぞよろしくお願いいたします。 2020.7.10 追記 永寿総合病院を応援する会 一同 4月4日、日本中が混乱す
ページをご覧いただきありがとうございます。公益財団法人知床財団の葛西真輔です。私は知床財団のヒグマ対策チームの一員として、ヒグマの管理対策に14年間携わってきました。 知床財団では、行政からの委託を受けてヒグマの管理対策を実施しています。私が働く北海道斜里郡斜里町では、ヒグマ出没=捕殺だけではなく、住宅地や農地にヒグマが出没しないための予防対策にも力を入れています。 ヒグマ出没時の現地対応に加え、住宅地にヒグマが侵入しないための電気柵の維持管理、利用者や住民にヒグマに関する情報を知らせるためのウェブページの作成等、人とヒグマの共存を図るための活動、これらが私たちの仕事です。 ですが、現地で対応しているとヒグマを捕殺せざるを得ない現場に立ち会うことがあります。ヒグマが捕殺される理由は様々ですが、人に由来するゴミや食品に餌付いてしまうというのが、その理由のひとつです。 知床財団は、野生鳥獣との
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