里見浩太朗、36年ぶり大江戸捜査網 今回は“上司”内藤勘解由役
「花子とアン」スピンオフスペシャル『朝市の嫁さん』は、BSプレミアムにて、10月18日(土)午後7:30~8:59放送。本編では描かれなかった吉太郎と醍醐の関係、宇田川と別れた夫の関係なども描かれる。 9月27日に最終回を終えた朝ドラ『花子とアン』(NHK)。ドラマの余韻が続くなか、10月18日(土)には、スピンオフドラマが放送される。 タイトルは「朝市の嫁さん」。その名の通り、ヒロイン・花子を一途に思い続けていた純情な幼馴染・朝市(窪田正孝)が主役となり、彼と「嫁さん」の物語が描かれる。 蓮子や伝助、醍醐亜矢子など、魅力的で濃厚なキャラが多数いたなか、朝市でスピンオフを作ろうと思ったのは何故なのか。チーフプロデューサー・加賀田透さんに聞いた。 「スピンオフを作ることになり、誰の話にしようかと考えたとき、視聴者のみなさんから『朝市にも幸せになってほしい』という多くの思いが寄せられたことから
「彼女はエキストラなどではなくガチです ほんとうに元気な方です」――覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されたASKA容疑者の保釈時、警察署前で“ASKAファン”として街頭インタビューに応じた女性を取材した記事を、フリーライターの高橋ユキさんがTwitterで公開した。 女性は秋本志保さん。これまで、押尾学さんや酒井法子さんなど著名人の裁判の傍聴に訪れ、ファンとしてテレビの街頭インタビューに答えていた。同じ人物がさまざまな裁判のインタビューに登場するため、ネットでは「彼女はテレビ局が用意したエキストラで、“やらせ”なのでは」と疑う声が上がっていた。 高橋さんが関係各所の許可を得て公開したという秋本さんの取材記事は、2011年に「漫画ナックルズ」に掲載されたもの。「犯罪者を追いっかける最強2ショット女」というタイトルで、酒井法子さんや上祐史浩さん、田代まさし受刑者など逮捕歴のある著名人や、マイケル・
「めちゃくちゃカッコイイ」「CMでこのクオリティて!!!」「映画作って」──「ペプシネックス ゼロ」のCMとして3月から公開中の「桃太郎『Episode.ZERO』」が、ハリウッド映画かと見まごう壮大な雰囲気で注目を浴びています。ネットではCMを視聴したユーザーから、劇場映画化を希望する声も多く上がっています。 動画が取得できませんでした 鬼、ヤバすぎ CMは、犬、猿、キジを従えて鬼を退治する桃太郎のストーリーに沿っているものの、村の寂れ具合や荒野の景色はなにやら世紀末な感じ。そして、巨大な鬼の姿が度肝を抜きます。鬼の体は岩のような造形で、亀裂の所々からマグマのような赤い光が。こいつは……強い(確信)。ロード・オブ・ザ・リングの敵キャラといわれても違和感がないぐらいに壮大です。 俺の知ってる昔々あるところと違う 俺の知ってる村と違う 鬼の襲来に途方に暮れる村で、1人の若者が立ち上がります。
人気お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(43)とフジテレビに、ふなっしーが本気で激怒!! 今や全国的な人気者となった千葉県船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーが、「フジテレビはひどい!」とブチ切れている。ナイナイ出演の同局の長寿バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」で、何の断りもなくまさに“非公認”でパクられた上、大切なゆるキャラ仲間が暴行される“事件”が起きたのだ。温厚そうな!?ふなっしーが怒りまくった舞台裏を追う――。 あるテレビ局スタッフが、ふなっしーの“激怒ぶり”を明かす。 「『フジテレビはひどい!』『ゆるキャラを侮辱している!』と語尾に“なっしー”を付けるのを忘れるぐらい本気で怒ってたんですよ。『めちゃイケ』では、台本で怒っているフリをしていると思っていたんですけど、どうやら“ガチ”だったみたい」 ふなっしーをキレさせた「めちゃイケ」では、昨年冬からナイナイ岡村がふ
× 49 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3 5 4 シェア 番組では症例のヒントが隠された再現VTRを用意し、総合診療医であるドクターGがクイズを出題。スタジオでそのVTRを見た若き研修医たちがカンファレンス形式で鑑別診断し、病名を当てるという新感覚の医療エンターテインメント番組となっている。 昨年2010年にBSで放送されていたが好評につきこのたび地上波での放送が決定。会見で中村雅人プロデューサーは「本来病院でやっているカンファレンスをそのままスタジオに持ち込みました。NHKはわかりやすく構成しすぎる傾向があるんですが、今回は逆。どのように展開するかわからないドキュメント性を大事にしています。浅草キッドさんとは、医者が面白くて素晴らしい人たちだと話していて、その素顔やメッセージを伝えたいと思っています。医者と患者の関係を
× 355 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 196 51 45 シェア 「トクボウ 朝倉草平」は、法では裁けない悪人に制裁を加える警察庁の特殊部署・トクボウ課の活躍を描く物語。スーパージャンプ(集英社)にて連載されていた。 主人公の警視・朝倉草平役を演じるのは伊原剛志。また朝倉の上司にあたる叶美由紀役を安達祐実、ヒラ巡査の辻恵一役を松下洸平がそれぞれ担当する。同作が連続TVドラマ初主演の伊原は「チャンスを頂けたので思いっきり弾けてやっていきたい」と意気込みをみせた。ドラマは4月3日より日本テレビ系にて、毎週木曜23時59分からオンエア。 伊原剛志コメント○原作(台本)を読まれて、どのような感想を持たれましたか? 主人公のキャラクターが奇想天外で面白く、事件は今の時事ネタも取り込んだ面白いストーリーだと感じながら読ませて頂きま
日本の各テレビ局で行われる歌謡番組のように、フランスにも歳末を代表する番組がある。それが仏国営テレビで30時間にわたり放映されている慈善番組『テレトン(Telethon)』だ。 テレトンは、元は米国で生まれたコンセプトで、日本とフランスで各箇所の仕組みは違うが、大まかにイメージすれば日本テレビが夏に行う『24時間テレビ』のようなものだ。仏ミオパチー協会(ミオパチーとは全身の筋力が低下するなど筋肉の疾患のこと)が主催し、番組を通じ集められた寄付金は難病治療や研究に使われる。パーソナリティーを務める人は毎年変わり、出演する歌手や俳優などのアーティストはすべてボランティアで参加している。昨年は12月6日から7日(8日深夜)にかけて行われた。 募金方法は、電話やインターネットを通じての寄付、街頭募金、各地域でチャリティーイベントを開いたり、身近なところでは、例えばスーパーマーケットのレジ近くにテレ
3日に急逝した歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)の追悼番組の概要が読売テレビから17日、発表になった。 この日、大阪市内で行われた読売テレビの新春社長会見で望月規夫社長が追悼番組について言及し、2本の特番が放送されることになった。 1本目はたかじんさんの冠番組「たかじんのそこまで言って委員会」のタイトルを変えた「たかじん追悼スペシャル そこまで逝って委員会」という番組。 一見、不謹慎なタイトルになったが「失礼な感じがするかもしれないが決して、そういうことではない。ご本人も番組はできるだけ湿っぽくなく明るく送ってほしいともらしていた。そういうたかじんさんの意思をくんで、このタイトルで行こうと判断した」と望月社長。 もちろん「当たり前ですけど遺族の方の了解も得ています」ともいう。 「――逝って委員会」は25日午後2時から放送される予定。フリーアナウンサーの辛坊治郎氏や宮根誠司氏らが
矢部の部下を演じた池田鉄洋と、初代部下こと石原達也役の前原一輝 仲間由紀恵と阿部寛が主演する映画『トリック劇場版 ラストステージ』の公開を記念したオールナイト上映イベントが9日、六本木で開催され、平日の夜にもかかわらずおよそ500人のシリーズファンが集まった。 映画『トリック劇場版 ラストステージ』フォトギャラリー この日のイベントは、ファンの人気投票で上位3作品に入ったエピソード(「母之泉」「六つ墓村」「死を呼ぶ駄洒落歌」)と、『トリック劇場版 ラストステージ』をオールナイトで上映するというもの。会場に集まった熱心な「トリック」ファンの前に、矢部警部補(生瀬勝久)の初代部下・石原達也役にして、現在は俳優業を引退している前原一輝が登場すると観客は大喝采。根強い人気をうかがわせた。 ADVERTISEMENT さらに、本作の主題歌「月光」を歌う鬼束ちひろからのメッセージを預かってきたことを明
紅白“陰の主役”といえば、並み居る参加者の中でもひと際存在感を放っていた人気ゆるキャラ「ふなっしー」と「くまモン」。中でも熊本県の“営業部長”くまモンは、ゆるキャラの“ご法度”とされてきた下ネタを連発しまくった。 大島優子2月発売“卒業シングル”で単独センターか 本紙記者が耳を疑ったのは、本番で出番待ちのくまモンが報道陣らと談笑していた時、通訳を介して発したひと言。「同郷のスザンヌが1月、出産予定ですよ」と水を向けられるや、「それ、ボクの子」と危ないジョークをサラリ言ってのけたのだ。 それだけではない。「タイプの女性記者を見つけると求愛したり、それにも飽きるとふなっしーの股間をまさぐったりしていました。待ち時間が長い上に、共演者が通るたびにふなっしーと2人で盛り上げて、休むひまもない。公務員なのに年末まで働かされて、やっていられなかったのかも。座り込んでたばこをふかすしぐさもかわいかったで
板東英二 明石家サンタにびっくり生電話「寂しいねん」 板東英二 Photo By スポニチ 不幸エピソードを披露するフジテレビ「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2013」にタレントの板東英二(73)が生電話出演した。 司会の明石家さんま(58)が電話をして一般の視聴者や芸能人の不幸エピソードを聞き、不幸だと認定すれば鐘を鳴らすという形式だが、「板東英二です」と名乗った瞬間にさんまは鐘を高らかに鳴らした。 板東は11月に復帰会見をしたものの仕事が入らず「話し相手がおらんから寂しい」「明るい番組をうなずきながら見るしかない」という寂しい現状を告白。「きのう、おとといは2時半から始まる銭湯で2時15分から開くのを待って、冬至だから俺1人でゆず湯に入って…寂しいねん」と漏らしたが、さんまに「あんたが悪いねん」と言われると「ごめんね、みんなに迷惑かけて」と悲しそうに話した。
最近ではBS・CSだけでなく、インターネットでも有料放送を楽しめるようになりました。映画や音楽ライブの生中継など、コンテンツも充実していますよね。いつも見ているテレビが同様に有料になったら、月額いくらまでなら払いますか? 読者648名に聞きました。 【【男子感覚】コンビニで散財したと思う金額「1,001円~1,200円 37.9%」→「スーパーなら2割安い(37歳)」】 Q.テレビが完全に有料化したら、月額いくらまでなら払いますか?(単一回答) 1位 0円(有料なら見ない) 47.5% 2位 901~1,000円 13.3% 3位 1~300円 10.5% 4位 501~750円 10.0% 5位 1,001~1,200円 4.3% ■0円(有料なら見ない)・「お金を払ってまで見たいと思わないから」(31歳男性/小売店/事務系専門職) ・「インターネットがあればニュースや流行は知ることがで
タレント、みのもんた(69)が9日、パーソナリティーを務める文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜後1・0)に生出演。14日に東京・青山葬儀所で営まれる島倉千代子さんの葬儀・告別式に参列することを明らかにした。 番組後半、突然切り出した。「14日の島倉さんの葬儀に参列します。参列者がたくさん訪れるので、青山葬儀所には(午後)12時30分ごろに訪れます」。直後に、女性アシスタントの南波糸江(30)が「ハッキリ言っちゃっていいんですか。また記者の方が集まっちゃいますよ」と指摘したが、「(島倉さんに)私のカムバックにふさわしい舞台を用意していただいた」と言い切った。 島倉さんとの出会いはみのが文化放送に入社し、駆け出し時代だった約40年前にさかのぼるという。「毎年年末に行われた『コロムビア大行進』というイベントで司会を務めたことが縁で知り合った」と述懐。番組では島倉さんの代表曲
「じぇじぇじぇ!事件でがす。ついに『あまちゃん』のガチャ、『あまちゃん おら、北三陸が大好きだ!ガチャコレクション』の現物が完成したでがす!」 連絡を受けて、北三陸の冬の潮の流れのような速さで向かった先は『タカラトミーアーツ』本社。 開発したのは、あの『戦国鍋TV』のガチャや『佐川男子』のガチャも手がけた加藤しずえさん(ガチャ・キャンディ事業本部)。楽しそうなおもちゃに囲まれた会社で、お話を伺った。 ・早速、あまちゃんガチャコレクション紹介!(開発者、加藤さんのダメ押しつき解説つき) ※PCでご覧の方は、参照写真をご覧下さい ●軽食&喫茶リアス/スナック梨明日 スタンドライト 表面「軽食&喫茶リアス」、裏面「スナック梨明日」の看板。もちろん、ライトが点灯する。 加藤さん「昼は『喫茶リアス』の方を見せておいて、夜の7時30分になったら『いらっしゃいませー!』と言いながら、看板を『スナック梨明
2013年9月25日 12時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 24日放送の作品を原作としたドラマについて手塚氏の長女がTwitterで語った 出演したに注目すればするほど、手塚がボヤけると指摘 大島ファンから批判されたようで、出演してくれた事への感謝を述べた 9月24日に放送されたドラマ『神様のベレー帽〜のブラック・ジャック創作秘話〜』について、の長女・手塚るみ子さんがツイッターで感想をつぶやいている。主演のと共演したに関するコメントについては、一部のファンから批判もあったようだ。るみ子さんは「さんには不満どころか感謝している」と説明すると共に、娘ならではの父・とのエピソードも紹介しており興味深い。 原作となった漫画『ブラック・ジャック創作秘話〜の仕事場から〜』をドラマ化した『神様のベレー帽〜のブラック・ジャック創作秘話〜』については、漫画家・ファ
ブログで感謝をつづった能年玲奈 - 画像は8月のクランクアップ時撮影のもの 28日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の能年玲奈が同日、オフィシャルブログを更新し、ファンへの感謝をつづった。 能年玲奈も「あまちゃん」続編を熱望!フォトギャラリー 能年は28日昼過ぎの「あまちゃん」と題した記事で、「半年間、あまちゃんを楽しんでくださった皆様、ありがとうございました。これからもアキちゃんを基盤に粛々とやっていきたいと思います」とファンに感謝の気持ちをつづると、「本当に楽しかったー。凄い方達との刺激的な撮影は、毎日笑いをこらえながら勉強の日々でした」と振り返った。 ADVERTISEMENT また、能年はブログを通じてスタッフ・共演者にも感謝。最後には「じぇじぇじぇ! 潮騒のメモリーズ復活。最高!」と“決めゼリフ”と共に、劇中でユニットを組んだ橋本愛とのツーショットを掲載。「またね
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