<笑い飯 哲夫さんインタビュー 前編> Wボケ&ツッコミ漫才で異次元の笑いを生み出してきた実力派漫才コンビ・笑い飯の哲夫さん。お笑い芸人として活躍しながら、 2020年から大阪市の相愛大学で人文学部の客員教授を務めるなど教育者としての顔も持っています。 そんな哲夫さんは、8年ほど前から大阪市淀川区で、低料金で通うことができる小・中学生向けの学習塾を経営しています。 哲夫さんが塾経営を始めた背景には、昨今社会問題になっている「教育格差」に対する思いがありました。子どもたちが学力を身につけるためには公教育だけでは難しい面がある一方、学習塾に通うためには高額な授業料が必要であることに疑問を持ったといいます。 哲夫さんの学習塾「寺子屋こやや」の実態や、スタートしたきっかけなどについて聞きました。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます ――哲夫さんはなぜ学習塾「寺子屋こやや」
さて、授業開始。最初は「勉強の仕方」。1)まずはメモを取る。わからない事、思った事は書き留める。2)授業が終わったら5分で良いから、ポイントを整理。理解が確認できるし、記憶に定着する。3)書いたり答える時には、15秒でもいいから構成を考えてからアウトプット。これだけで随分違う。
初任のころ、教師用に渡された教科書を開くと落書きがいっぱいされていた。「ここは軽めでいい」「この問題は躓きやすいから丁寧に」「ここは社会とセットがおすすめ」「資料室に具体物あり」「図書室に関連本がある」などなど。落書きしたのは1人じゃない。先輩たちが残した落書きに何度も救われた。
高1娘が誕プレにGUCCIの5~6万の財布を「みんな持ってる」とねだってきて断ったら泣いてたが、こういうのはバイトなりで先ずお金を貯めて最後の一詰のところでねだるべきだしそもそも高校生には早い、と。物欲感覚崩れるとP活の危険も。。最近の中高生はやはりネットでいろいろ狂うんだよな。
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