自ジャンル含むオンライン同人イベントの一部主催者、権利意識が希薄すぎるんじゃないですか? ①こちら側からの発端事の発端はピクトスクエアのサービスを利用した【MDZSオンライン交流会】で企業エリアを設けたことによります。 企業エリアが設置されるアナウンスがあったのはサークル参加申込が締め切られた後、開催日が近くなってからのことでした。この時点では、 印刷会社 計5店舗 カフェ・お菓子 計2店舗 カフェは後に辞退となり最終的に1店舗が出店しています。 ②問題点と経緯問題点 利益に対して厳しいジャンルに企業エリアを設置することの是非 権利関係について 主催者の対応 まず、 利益に対して厳しいジャンルに企業エリアを設置することの是非についてですが、これはジャンルの特性に拠る部分が大きいです。 MDZSこと魔道祖師は作者の所在・著作権・諸々の権利が中国の作品のため、二次創作活動においても金銭のやり取
あすきー🤟 @west_rilakkuma 同人誌頒布する側の人に聞きたいんですけど…新刊あるのに無配ペーパーだけもらってく人ってどう思ってますか? 〇年ほど買う側なんですけど、無配だけもらわれるのなんか嫌じゃないのかと思ってて立ち寄るの気まずい…と勝手に思っているんですが、どう思ってますか? 2023-05-05 21:58:33 結論 ・「気にしない」「嬉しい」という意見が多かった 何度か見た意見 ・カニ歩きでもらっていく、ごそっと持っていくような人でなければ気にしない ・頒布物を買った人にだけ配りたいという場合は手渡しにしている (机の上に置かない、あらかじめ本に挟んでおく、など) ・新刊と無配で内容(登場するキャラなど)が違うこともあるので気にならない ・余ったら破棄するためもらっていってほしい (荷物が増える、という意見もあった) ・気にしないので持っていくときはひと声かけてほ
2023年4月22日(土)~4月30日(日)の計9日間にわたって開催した『ニコニコ超会議2023』は無事に閉幕しました。 4月22日(土)~28日(金)のネット開催を経て、4月29日(土)・30日(日)にリアル開催した会場の幕張メッセには118,797人にご来場いただきました。 改めましてご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 『ニコニコ超会議2023』はよりユーザーが主役に!今年は、ユーザー自身が自由に表現できるブース・旧クリエイターマーケットが「クリエイターX 2023 Spring – CREATOR CROSS – Supported by JNCA」として新しく生まれ変わり、より大きくエリアを広げ、入口に展開しました。 超会議を訪れた来場したみなさんを一番に出迎えたこちらのエリアは、普段ネット上で目にする投稿者・クリエイターのみなさんと来場者の方が実際に触れ合え
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