2024年2月10日に行われた、真船一雄先生のスーパードクターKシリーズ通算100巻記念のトークショーに参加してきました。 以下はそのレポートになります。 個人の記憶とかんたんなメモに依拠したレポートになりますので、不充分なものであることをご了承の上お読みください。 ※以下スーパードクターKをSDKと表記します ※2024年2月12日にコミックナタリーにより詳しいイベントレポが公開されました。 ↑こちらのレポートに含まれなかった質疑応答もありましたので、このnoteはこのまま残しておくことにします。 ※2024年2月19日にmixaliveサイトにて読者質問の一問一答が公開されました https://online.mixalivetokyo.com/blogs/k2comment/k2_comment トークショーはクエスチョンへの歴代編集者の回答があり、それに対して真船先生がコメントして
Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.
あらき あきゆき @arakiakiyuki 今日は女性のお客さんの満席状態が閉店まで続きました👭 あるお客さんに聞くと、HBGホールでアイドリッシュセブンの公演があり、八乙女楽と店名が一緒だと🤔 今日は過去一の来客数と売上があり、全く何の事かわかりませんが、来て下さったお客さんと八乙女楽さん、ありがとうございました🙇♂️ #八乙女楽 pic.twitter.com/FGtOARrEkQ
タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の食事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で
同人誌印刷大手の栄光が12月12日、「他社に印刷を注文してほしい」という異例の声明を自社の公式Xを通じて発表した。 栄光は、同人誌を「12月合わせで『どこへ注文しようか』と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか」と呼びかけ。 栄光は、安心してご注文をしていただける会社となるよう努力してまいりました。 しかし今回、苦渋のお願いをしなければなりません。 12月合わせで「どこへ注文しようか」と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか。 “ありえない”お願いですが、お願いします。 — 株式会社 栄光(同人印刷) (@eikou_info) December 12, 2023 加えて「今週分は何とか凌げますが、コミケ合わせのほとんどを繰り越し、来週の入稿がこのままの勢いで“例年以上”に増え続けると危機的な状況に陥ります」と説明
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く