小谷太郎 @tarokotani 著述業を始めて初めて知ったのは、「文章中に知らない単語がでてくると読むのをやめる人が世の中にいる」ということですね。それまで読むという行為は知らない単語や概念を学ぶためだと思っていたので、編集さんに指摘されて衝撃を受けました。 x.com/yochiroooooo/s… 2025-03-22 21:27:54

生成AI関連において、AIを推進する者のデマや詭弁、論点ずらしなどがあまりに多いので作りました。 こういったデマに混乱しないようにご注意ください。 2023/12/1 間違いその10~12を追加。間違いその1に参考リンク追加。取るに足らないデマや嘘を追加。あちこち少しだけ加筆修正。 2023/12/6 間違いその1に無断学習させていない生成AIの出力結果(動画リンクあり)を追加。 間違いその1)自分の絵や写真だけ学習させたAIはクリーンなAIだ ⇒自分の絵を追加学習させても、もともと現在配布されてる生成AIソフトの学習データには学習済みの数十億の画像データが入っているのでまったくクリーンではない。海外製の生成AIソフトはこのような著作権問題がクリアされてないものばかりであり、日本製のアプリでも、海外製のSDなどを土台にしていることが多く、例外ではない。 現在稼働している生成AIソフトには本
妻がバニラエッセンスを買ってきた。 それでプリンを作ってくれたんだが普通に旨い。 特にバニラの風味がいい味を醸していて…といった感想をつぶやくと、それはバニラエッセンスの味だという。 バニラエッセンス? 俺は料理を嗜まないのでバニラエッセンス云々とは?となり、そこで妻は「これだよ」とバニラエッセンスの小瓶を渡してきた。 ふむ。ちょうど買い置きのバナナがあり、試しに垂らして食べてみた。 旨い。超絶に旨い。ちょっとお高いフルーツパーラーに出てくるパフェみたいな味がして驚いた。 そこで試しに色々なものにかけてみた。結果、洋菓子系に垂らすと全てがより美味しくなって驚いた。 これはあれだ。うな丼のタレ。 うな丼が旨いんじゃなくて、うな丼のタレが旨い的なやつ。 なんだか新たな扉が開いた気がした。 俺は世界の可能性に気付いたんだと思う。 それからはもうバニラ祭り。 バニラアイスに追いバニラもしても超絶旨
この時代、作品を作るハードルってのはけっこう下がってますよね。 漫画であれ小説であれゲームであれ、作るのに便利なツールがあり、気軽に作品を発表できる場があり、SNSなんかでエゴサをするのも簡単です。 んで制作者の方は簡単に、容赦のない感想・批評にも晒されるわけです。 またマイナスの言葉はけっこう影響力が強いもので、 9割の賞賛に喜んでも、1割の批判にメンタルをゴリゴリ削られる ってのも珍しい話ではありません。 良くも悪くも作品の感想というのはクリエイターの心を揺さぶります。 なので自分の作品に対する感想との付き合い方をミスると、まぁ~筆を折りそうになるようなこともあるわけで、感想との付き合い方って大事だよなぁと日々思うのです。 また上記は「制作者が殺される」パターンですが、 色んな感想がきて、その全てに応えようと頑張った結果、よくわからない面白くもない物が出来上がった みたいな「作品が殺さ
議長、副大統領、連邦議会議員の皆様、御来賓の方々、皆様、ありがとうございます。日本の国会では、これほど素敵な拍手を受けることはまずありません。 そして、ギャラリーにいる妻の裕子を御紹介します。私が裕子と結婚したという一事をもって、私の決断全てが正しいものであると、皆様に信用いただけるのではないでしょうか。 民主主義の本丸であるこの議場で、そして米国国民の代表である皆様の前で、こうしてお話しできることを大変光栄に存じます。 9年前、私の盟友であった故・安倍元総理が、正にこの壇上で、「希望の同盟へ」と題した演説を行いました。私は当時、安倍内閣の外務大臣として両国間のきずなを目の当たりにし、深く感銘を受けました。 幼少期からずっと、私は米国とのつながりを感じてきました。おそらく、小学校の最初の3年間をニューヨークのクイーンズにある公立小学校であるPS20とPS13で過ごしたからでしょう。日本人は
カレー沢先生こんにちは。いつも先生のウィットに富んだ回答を楽しく拝見しています。 さて本題ですが、私の悩みは自信がないことです。 自分は即売会の雰囲気が大好きでイベントに参加するのですが、マイナージャンルのため誰もスペースに来ません。 先日参加したイベントにも誰も来ず、ついに3回連続で誰も来ないという状況になりました。 同ジャンルの人と交流もなくその上マイナージャンルのため、誰にも見てもらえないと分かっているので交流したり宣伝したりすれば少しはマシになると思うのですが、自分は相手にとって交流する価値に値するのか、自分の書いた作品は他人が読むに値するのか、と考えるとそうではないと思ってしまって交流したり宣伝したりする気持ちになりません。 その状態でわざわざ新刊作ってイベントに出る意味ってあるのかな、と最近思うようになりました。 自分の書いたものを「見てみて〜!」と言える人たちが羨ましいです。
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