2014年1月26日のブックマーク (2件)

  • 『強いチームはオフィスを捨てる』:満員電車と決別するための一冊 - 脱社畜ブログ

    Ruby on RailsやBasecampの開発元であり、このブログでは度々紹介している『小さなチーム、大きな仕事』(原題:Rework)で有名な37シグナルズがまた働き方についてのを出した。原著が出たという話は知っていたのだけど(ちなみに原題は『Remote』)、こんなに早く翻訳が出るとはすばらしいことだ。 強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン,高橋璃子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2014/01/24 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 今回のテーマは「リモートワーク」(≒在宅勤務)である。毎日通勤電車に乗って、規則正しくオフィスに通って仕事をするのではなく、各人のライフスタイルに合わせて家やカフェなどで、場所を選ばずに柔軟に仕事をするようなワークスタイルの

    『強いチームはオフィスを捨てる』:満員電車と決別するための一冊 - 脱社畜ブログ
    taipeilife
    taipeilife 2014/01/26
    『強いチームはオフィスを捨てる』:満員電車と決別するための一冊 - 脱社畜ブログ #Zenback @zenbackさんから
  • 暇そうな社長がいる会社は安泰? - ぼくら社Blog

    今日の書き手:安田 佳生 id:dkfjさんのブログ記事を読んで 自分を首に出来るように働く - プログラマになりたい 年末ということで、自分がどのような働き方を目指しているのかを改めて考えてみました。結論的には、自分がいなくても仕事が回るような仕組みやチームを作り、いつでも抜けられる状態にするということです。 自分をクビにできるように働く。 それはつまり「自分がいなくてもまったく困らないようにする」ということ。 人を育て、仕事を任せ、離れていく。 でもそんな事をしたら自分の仕事がなくなって、当にクビになるのではないでしょうか。 いや、なりません。 絶対になりません。 会社はそんな重宝な人材を決して手放したりはしないのです。 自分がいなくても困らない状態。 それは言い換えるならば、自分がいなくても仕事が片付いていって会社に利益が残る状態、ということです。 自分がいなくても良くなれば、自分

    暇そうな社長がいる会社は安泰? - ぼくら社Blog