Zenbackに関するtaipeilifeのブックマーク (3)

  • 『強いチームはオフィスを捨てる』:満員電車と決別するための一冊 - 脱社畜ブログ

    Ruby on RailsやBasecampの開発元であり、このブログでは度々紹介している『小さなチーム、大きな仕事』(原題:Rework)で有名な37シグナルズがまた働き方についてのを出した。原著が出たという話は知っていたのだけど(ちなみに原題は『Remote』)、こんなに早く翻訳が出るとはすばらしいことだ。 強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン,高橋璃子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2014/01/24 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 今回のテーマは「リモートワーク」(≒在宅勤務)である。毎日通勤電車に乗って、規則正しくオフィスに通って仕事をするのではなく、各人のライフスタイルに合わせて家やカフェなどで、場所を選ばずに柔軟に仕事をするようなワークスタイルの

    『強いチームはオフィスを捨てる』:満員電車と決別するための一冊 - 脱社畜ブログ
    taipeilife
    taipeilife 2014/01/26
    『強いチームはオフィスを捨てる』:満員電車と決別するための一冊 - 脱社畜ブログ #Zenback @zenbackさんから
  • 【ネタ出し用】「検索」の次に来る情報サービスは何だろう? : けんすう日記

    検索の次に流行るのは何か? Googleが作られたのが1997年なので、2014年から見ると、17年も前だったりするわけです。 2000年くらいからGoogleが急拡大し、そこからの十数年は検索がインターネットの中心にありました。検索はすでにインフラといっていいレベルまで達しており、おそらくGoogleはこれからも検索という軸の中では、トップクラスを走り続けると思われます。 検索は、周囲のWebビジネスまで大きな影響を及ぼす、メガサービスです。この規模までのサービスは10年に一度出てくるかどうかです。 では、次に来る、検索に並ぶほどの大きな影響力を持つ情報サービスは、何なのでしょうか? 当然、そんなものは「わからない」が答えですが、今の材料を元に、予想してみることはできます。そこで、僕なりの予想をしてみました。こういうものは、いろいろな人の意見が出たほうがおもしろいので、みなさんもどうなる

    【ネタ出し用】「検索」の次に来る情報サービスは何だろう? : けんすう日記
    taipeilife
    taipeilife 2014/01/09
    【ネタ出し用】「検索」の次に来る情報サービスは何だろう? - nanapi社長日記 @kensuu #Zenback @kensuuさんから
  • 会社を辞めるのがゴールというわけではない - 脱社畜ブログ

    以下の記事で、直接言及をいただいたので、ちょっと思うところを書こうと思う。 フリーになって悔しさというバネを失った話 - 体調わる子の毒吐きブログ 最初に言っておくと、このエントリは僕の個人的な価値観を綴ったものにすぎない。いわゆるチラ裏的なエントリであることをお断りしておく。 上の記事で、わる子さんは「会社を辞めてフリーランスとして独立することで、悔しさというバネを失ってしまって成長できなくなった」といったことを書いている。 僕個人の話をすると、会社員時代はたしかに「悔しい」という気持ちでいっぱいだった。もっとも、わる子さんの書いている「悔しさ」とは、質的に異なる「悔しさ」だ。僕が悔しかったのは「会社の時間的拘束のせいで、やりたいことをやる時間が満足にとれない」ことだ。僕は読書が好きなので、可能であれば年300冊ぐらいはを読むことに時間を使いたいのだけど、働きながらだと全然読めない。映

    会社を辞めるのがゴールというわけではない - 脱社畜ブログ
    taipeilife
    taipeilife 2013/11/05
    会社を辞めるのがゴールというわけではない - 脱社畜ブログ #Zenback @zenbackさんから
  • 1